國學院神道学概論学ぼうV(^_^)V
國學院大學 渋谷キャンパス / / / .
▼國學院大學前に、ちょっと一風変わった梅が咲いているように感じたので、歩みを止めて写真を撮り、看板を読むと「緑萼梅」という珍種の梅のようでした。
▼中国では、パンダと金絲猴(きんしこう、猿の珍種)と並び、この緑萼梅も保護委員会の厳重な管理下に置かれているようです。
▼花弁は白色(クリーム色?)で、白梅より柔らかい色合いを感じます。
また萼(がく)が緑色なので、緑萼梅という名がついたのでしょう。
▼看板には、「日本では現在、渋谷区役所前庭に植えられている。
」と書かれています。
入学してから半世紀近くなりますが垢抜けた近代的なキャンパスになり驚きます。
地方では他の大学と間違られて来ましたが和のティストを学ならここです。
私立大学は学力とは別にマスコミ受けのところが有名ですが...國學院はマイペースで良いと思います。
図書館がとても落ち着ける場所でじっくり本が読めます。
後、博物館が案外面白かった。
卒業してから二十年近く経ちますが、校舎が新しくなって、学内の雰囲気が大分変わったように思えます。
七夕🎋の前日に七夕の五色お菓子をいただきました。
令和三年七月六日(火)
国内で神職の資格を取得できる大学(國學院の他には三重県の皇学館大学のみ)。
渋谷駅から徒歩15分程のところにあり、アクセスは比較的良い。
同じ渋谷に本部キャンパスを持つ青山学院大学と比較されるが、文学部、特に国文学や史学、古典学の教育については負けていない。
創建は1882年の皇典講究所が母体となり1890年に國學院が創設された。
前年には後の日本大学となる日本法律学校が初代所長の山田顕義(伊藤博文内閣の初代司法大臣)により創設されている。
國學院と日本大学は兄弟校みたいなものである。
近では大学陸上界では強豪となっていて、出雲駅伝で優勝している。
何年前だったろう、講演会を聴きに訪れたことがある。
朝から東京国立博物館、根津美術館を回って、渋谷駅から路線バスに乗った。
受付で、住所、名前を書く…最も苦手な作業。
私より年配の方が多く、皆さん達筆。
書と歴史、宗教に関するお話。
お上手なのは当然。
隣の席に、同世代、と思われる女性。
きょう訪れた博物館や美術館の話、湖東三山(滋賀県)の話をしていたら、後ろの席の高齢男性がたが、鎌倉のお寺の話を始められた。
東京では、鎌倉のお寺か、と内心、納得した。
隣の女性は地元の方。
帰りは品川駅で新幹線に乗れば?で、道を教えていただいた。
このくらいの距離なら、散歩程度、だそうだけど、初心者だから、途中JRを使いながらのコースで行くことにした。
気がつけば、山種美術館も近い。
一言で言えば、文化の香りのするエリアに位置する大学だ。
神道と国文学、歴史学に考古学という明確な強みがある大学。
昨今は予備校の押しつけで、マーチだかタントだかよく分からぬ車名のような大学群があるが、内実はどいつもこいつも強みのないどんぐり集団だ。
ここの近所にある青山学院に至っては、基督教系の癖に神学部がない体たらくなのだから笑わせる。
建学の理念というものが日本の大学には欠けているのだ。
ここはそれをしっかり守り続けている。
素晴らしい大学だ。
歴史があるのに建物は近代的、渋谷というアーバンエリアな場所にある。
併設されている博物館が凄い。
あれだけの逸品を無料で見られるのは本当にお得です。
神道が有名ですが、国文学や民俗学の分野でも一目置かれる存在です。
芥川賞作家、古川真人が在籍していた大学。
キャリアサポート課の連中はどいつもこいつも社会人経験無い癖に学生に偉そうに振る舞う使えないくずのたまり場。
キャンパス内の神殿が綺麗でした。
2020年の箱根駅伝大健闘!元・乃木坂46の衛藤美彩の弟、木付琳が在籍。
美人なお姉ちゃんでいいな。
義兄が西武ライオンズの源田か。
渋谷駅から15~20分、駅からバスも沢山出ており5分程度。
神道で有名な学校です。
最近箱根駅伝でも、注目されています。
学校も綺麗で、博物館や小さな神社もありました。
大学が持つ博物館は毎回イベント展示があり楽しみにしている。
國學院が誇る歴史に対する蓄積が分かる内容で、無料なので散策のついでに是非立ち寄って欲しい。
しかも大学内に神社があり、歴史、新道を学びたい人には素晴らしい大学。
静かでいい環境です。
歴史をたどれば、明治政府が宮家をトップに据えて創設した皇典講究所が母体となる学校です。
戦後、政策が変わり皇典講究所は解散、國學院大学として再編成が行われました。
日本で最初に認可を受けた私立大学の一つでもあります。
…かといって決して古臭くはなく、和を基調とした、お洒落なキャンパスを渋谷と横浜のそれぞれ高級住宅街に有するユニークな大学です。
キャンパス見学会(予約保護者)が有り学食を食べたり、色々な県からお店が出ていました。
学生による応援団、迫力あった。
広いです。
博物館や神社もあります。
学食(洋食、和食、カフェスペース)3箇所も広いです。
11月には、学園祭もあります!
最近富岡八◯宮で今までにないショッキングなニュースありましたが、関東では神官になるためにはこちらで勉強して資格を取らないと神官には成れませんから神学に関する書籍を買いたくて購買部に行きました。
一緒に載せましたがたくさんありましたけど、それを全てのせても仕方ないので数点写真取りました。
そのほかに食堂やレストランみたいな場所もあり、今の大学ではこれくらいの施設設備は普通の大学なんですね。
でもその食堂ではインスタントのカップラーメン食べている学生がいたので安心しました。
高い食事ばかりしている訳ではないのですね。
渋谷に行きましたら1度はこの大学食堂と考古学の博物館に立ち寄って自分の目で見るのをお勧めします。
なんといっても、無料で味わえて人が少ない中でゆっくり観れますから。
動物園だとしても0点です。
猿を檻から外に出さないでくださいよ。
少なくとも大学ではありません。
柄悪いやつ多し。
近隣住民は迷惑しています。
学校に文句をいれても効果はでません。
でも見物にはいいかもしれません。
入ってみて やはりMARCHとの大きな差を感じたいじめらしき光景も散見され 授業中はうるさい 大学側は横柄長い歴史の上にふんぞりかえっているのだろう受験生は浪人してでもMARCHに入ることを勧めるここに入っても 受けるのは冷たい眼差しだけだろう。
大学受験では滑り止め程度の扱いだが、その歴史は実に重く、国文学や史学では影響力を持つ大学。
国立に落ちて別の大学に進んだが、ここでも良かったじゃないかと思うことも。
あと、大学の博物館の資料はおもしろものがあります。
青山学院大学などが近くにある。
それぞれ校風など全く異なるので住み分けができている。
西洋風の青学、和風の國學院といったところ。
場所は渋谷でも静かなところで閑静な住宅街の中にあり、都バスも通っており便利。
3号館1階の学食の美味しさには定評がある。
総務課の女の人感じ悪かったっす^^;
資金力、学力、権力もそこそこあり、大学を1等地に構えているのに、いまいち良さを活かしきれてない大学です。
青学、上智と国際色豊かな洋風校が立ち並ぶ現代日本で、このような「和」の校風を持つ大学は本来重要視されるべきです。
「地味でお堅い」イメージから本来持つ「八百万神々が宿る美しい和風の大学」のイメージを取り戻すことが、今後の課題でしょう。
静かな勉学には最適です、國學院神道学概論学ぼうV(^_^)V
難易度の割りにお買い得。
かつて「東大の文学部に行けぬなら國學院」に行けとまで言われ、現在でも東大史料編纂所の職員は東大に次ぐ多さで、学会の発言権も強い。
また、教員志望者が多い大学でありながら、異例の就職希望者の就職率の高さを持つ。
就職のサポートが充実しており、就職留年者の学費を免除する等の制度も充実。
卒業後、堅実な人生を歩みたい人にはオススメの大学。
難点としては、司法試験の合格率の低いところ。
名前 |
國學院大學 渋谷キャンパス |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5466-0111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
素焼きのマスコットがシュール。
ちょっと無機質だけど綺麗なキャンパスです。
博物館が無料で公開されていました。