近くで発掘された品々等が展示されています真夏の暑い...
忍城隣にある博物館。
大人は入館料200円でした。
駐車場は無料です。
不落の城に因んだ「落ちない御守」は500円で人気らしいです。
平日のオープンと同時に伺いました。
目の前にある駐車場は無料で、それなりに埋まってましたが、博物館は割と空いていました。
こちらの博物館は有料ですが、忍城と城下町の歴史、郷土の暮らしに関する資料、また馬にまつわる物まで展示してました。
1番奥には櫓に入場すること可能です、ただ階段のため注意が必要です。
入館料は¥200で最終入館は16:00です無料駐車場が隣りに有りますよう行った時には甲冑が特別展示されてました足袋の歴史、近くで発掘された品々等が展示されています真夏の暑い時には冷房が効いているので休憩するには最適です。
バイクツーリング🏍️で行田市を散策してきました😊のぼうの城で有名な忍城がある「行田市郷土博物館」に入館♪色々な資料や豊臣軍が攻めてきた時の城の模型など、入館料の割には充実できる施設だと思いました🥰天守閣にも登れますので、お近くをお通りの際はこの施設に一度足を運んでみるのも良いかと思います😊
2023.12.15初めて来ました。
入り口反対に花水木が見事にありました。
ゆっくり回って1.5時間くらいでした。
最初に鎧兜が展示してあります。
じっくり見てしまいました。
館内道順に行くと行田市の歴史が見れます。
古墳時代→江戸時代→明治大正時代→昭和です。
ビデオ案内などあり椅子に座って見れました。
櫓に入れるのですが車椅子はダメでした。
階段がありエレベーターはありません。
そのうち車椅子でも見学できるようにしていただきたいです。
ちょろっと行ってきました。
入館料¥200ですが、結構ボリュームあります。
帰りに道路挟んで反対側の小さな東照宮に寄りました。
行田市の歴史が古代から現代まで展示されています、さいたま古墳の博物館の入館券で割引していただけるのが、非常に便利です、今日は、企画展を見学しに来ました。
郷土資料館の中でもなかなか見応えがあると思う。
他の場所と比べて、資料が一箇所に集中しているので楽しめると思います。
入館料¥200で行田市の歴史を学べます。
館内、撮影禁止です。
御城印¥200と¥300の2種類、マンホールカードは職員さんに言えば無料で頂けます。
入口では、コロナ感染対策で、消毒液と検温、入館する方は連絡先のカード記入が必須です。
忍城🏯敷地ないに博物館があり入館料は¥200でした❗コロナ対策もしっかりしています❗入館するさいに名前と連絡先を記入します!館内から三階櫓まで入れます❗
展示室内は撮影禁止です。
ロビーに置いてあるマッチ棒の忍城が細部まですごい。
展望室から丸墓山古墳が小さく確認できました。
室町時代に築城された忍城が明治に解体されましたが、復元されて郷土博物館として見学ができます。
博物館内には、古墳時代から近代までの展示物や資料が見られます。
館内の奥より渡り廊下で忍城御三階櫓に行けます。
階段で登り最上階からは、行田市が一望できます。
復元城内も綺麗に整備され、季節の花などがすいれん鉢などにかざられています。
のぼうの城の題材になった城跡ですので、興味がある方は訪れてみて下さい。
規模は小さいですが綺麗な館内、忍城水攻め(映画のぼうの城)の解説など満足でした。
忍城関係だけではなく昭和の歴史に関係がある物等も展示されていて凄く良かったです小さい頃に実家にあった黒電話が展示されていたのは複雑な気分になりましたが戦時中に使われいた物は勉強になりました。
入場料200円は安いです。
行田市の歴史として幕末の城の復元模型と二ノ丸御殿の復元模型、書状、脇差しと具足、戦絵屏風、銃などとともに、足袋の街としての歴史が、国指定重要有形民俗文化財を含めて展示されています(撮影禁止)。
足袋の会社が作るラベルが128種類もあるのは歴史を物語っていますね。
古代コーナーには出土した土器や石器、埴輪もあり、多様性を感じました。
櫓の中にはこちらから行きます。
忍城の御城印はこちらで購入できます。
YouTubeの「再発見 行田の歴史コンテンツ」より。
行田市は足袋の製造が盛んだったそうです。
写真は足袋のサイズの見本帳です。
モンは一文銭の大きさを元に足袋のサイズを表すそうです。
足袋屋さんの紋(ロゴ)なのかと思いました。
シンプルな作りに見える足袋ですが、指やかかとのカーブ、足の裏や、補強部分など異なる材質に対応したミシンがあるそうです。
コハゼという留め具は金属ですが、これも専用ミシンで縫うそうです。
「爪縫いミシン」は爪先の立体的な縫製に用いるミシンです。
元は革靴縫製用のドイツ製ミシンで、足袋用に改良した物だそうです。
別名「八方(はっぽう)ミシン」「ドイツ八方(はっぽう)」と呼ばれたそうです。
足袋のラベルは電車のヘッドマークの様です。
紙製です。
混ぜた色ではなく版画の様に色を重ねて作るそうです。
現在、行田市郷土博物館はコロナで閉館しているそうです。
開館の情報はホームページをご覧くださいとありました。
郷土資料館は海外などでも面白いのですが、専門用語が多く、単位、地名など昔の言葉、方言なども加わると難易度はすさまじく上がります。
海外にばかり目を向けるのではなく国内の物に目を向けるのもいいですね。
ドイツ製のミシンが紹介されていましたが、海外にも日本製品の展示品は多くあります。
ウィーンの王宮にも「Japanese lacquer room」と漆塗りの板が壁を飾る「漆の間」があります。
今のうちにYouTubeの「再発見 行田の歴史コンテンツ」(現在15作品)を見て、再開したら訪れたいと思います。
他に、埴輪、城、甲冑、稲荷神社、古代人の名前などのテーマがあります。
日本特派員ヨシダヨシオ・ガエル20210201(月)
のぼうの城をテレビで見て流されるままこちらに来ました。
場所は忍城跡にあります。
12月28日~1月4日まで休館で閉まっていましたが 復元された御三階櫓をはじめ、忍城跡公園をゆっくり回りました。
御城印を頂きに来ました。
紙のみ200円で年月日が書かれていません。
館内は新型コロナウイルス対策が徹底されています。
戦国時代に行田周辺を支配した成田氏が忍城を築城し、天正18年に石田三成によって水攻めされるまでを紹介している他、古代から近世までの行田の歴史が展示されています。
ドラマ「陸王」で話題になった、日本一の生産量を誇る行田足袋の歴史と、一足の足袋ができるまでも紹介されています。
御三階櫓の中も展示館になっていて櫓の上からは行田市内を眺めることが出来ます。
大人200円で古代蓮の里などの割引がありお得だと思います。
のぼうの城で一躍有名になった行田の忍城。
その本丸跡に建てられた博物館です。
再建された御三階櫓にも登れます。
入口で戦国時代コスプレの人達(職員?有志?)が笑顔で挨拶してくれました。
幸せな気分になりました。
バイク専用駐車場有り。
古墳公園とセットで行くと、心が柔らかくなるかもです。
県をまたぐ移動が解禁されて初めての週末に、初めて行きました。
入口ではアルコール除菌後に検温、受付で名前住所電話番号を記入してから入場。
館内は窓がなくて空調で空気が動いている様子はなく、展示物の何箇所に分かれて席があったが係員は中に一人もいなくて、展示の途中に何箇所も注意書きで30分以上滞在をしない事、大きい声を出さない事!とか明記してあった。
対策は必要だし用心に越したことはないが、恐れるあまり過剰に誰も座ってない正面のソファを何度も拭き続ける職員が気の毒に感じた。
展示物は思ったよりも少なく既視感ある一般的なものばかりで、オリジナル的な展示は足袋に関する物が主流で、あのドラマが好きなら良いかもしれないが、テレビは見てなかったので特に関心は持てなかった。
2階から上へは階段を使う為通路が狭いから窓が開いていたが、眺めが良いとは言えなかったし、各自熱中症対策が必要だと思う。
眼下の眺めを意識して構図バランスや木々の剪定にも凝れば、もっと楽しめるかも。
古代史から忍城時代、さらに足袋産業で活気づいていた時代の行田市の歴史を余す事なく知り尽くせる郷土博物館🏛館内もまあまあ広くて別館の櫓の中にも甲冑や人力車など見所ある資料が展示されていて嬉しい😆また重要文化財に指定されている日本では唯一とされている旗を立てた馬の埴輪は一見の価値があり貴重✨✨✨だが櫓の方はちょっと異様な感じがするから霊感ある方はちょっと要注意かもです⚠️さらに時間ちょっきりに閉館させる為に館内の方も焦っている感じが見えてなんか怪しいなと感じた🤔🤔🤔だが展示品や資料は本当に素晴らしいから是非立ち寄ってみても良いかも✨✨✨特に足袋産業好きや埴輪好きにはオススメな博物館です🦉
映画「のぼうの城」のモデルになった忍城。
行田市郷土資料館が併設された見所たっぷりの観光スポットです。
城外では忍城おもてなし甲冑隊のパフォーマンスが一緒に楽しむ事ができます。
忍城の最上階からは市内が一望できて、行田市の歴史なども知ることができるので登ってみるのもオススメです。
城周辺にも観光スポットや飲食店もあり歩いて散策するのもいいと思います。
入場料を払っても見る価値があります。
とても素晴らしい内容でした!お子様連れの方や外国人も多く来館されてました。
おすすめです!
この辺りは土器や埴輪、映画のぼうの城の舞台になった忍城、2017年TBSドラマ陸王の題材になった足袋産業など見所が結構あります。
博物館では時々鎧な着れる体験をやってるのでお子様などの写真を撮るのに人気です。
敷地にある御三階櫓は人気の撮影スポットで風景写真を撮る方のほか、コスプレの写真を撮るのにも良い背景のようで時々撮影会があるようです。
忍城を中心として、古代から近代までの北武蔵の歴史が展示されています。
さすがに忍藩の歴代藩主についての展示が充実しています。
近世初期の史料がしっかり残っているのは、とても素晴らしいです。
埼玉古墳群から出土した古墳時代の史料も見応えがあります。
館内の廊下を伝って三重櫓の上に登ることができますが、残念ながら眺めはさほどよくありません。
まあ、忍城はもともと天守閣がないお城で、本丸は鬱蒼とした森になっており、三重櫓はオマケみたいなものと考えるのが吉なのかもしれません。
忍城跡にある。
駐車場は本丸跡にあり、周囲に土塁や堀跡が見られる。
最近は「のぼうの城」が話題になったため成田氏に関する展示が中心になっているが、酒巻14号墳出土の埴輪群も見所だと思う。
特に全国唯一の、蛇行鉄器を装着した馬型埴輪は貴重。
行田市の特色、3つは忍城、足袋の町、古墳に代表される古代の歴史と文化という事かと思います。
この博物館は忍城本丸跡に建設され、昭和63年に開館しました。
展示室がテ-マ別に別れていました。
まず、中世から近世の行田で忍城の築城と城下町の様子が学べます。
次に足袋と行田で足袋製造の歴史が学べます。
そして古代の行田で古墳から古代の歴史を学ぶ、という感じでした。
見終わると自然に櫓の階段を登りつつ、江戸から現在までの行田の絵や写真、展示物を見学しながら最上階の展望室に着いてしまうという上手な造りになっています。
忍城の御三階櫓展望室からは行田市の市街地が見渡せます。
冬晴れだったので、両神山はわかりました。
富士山はなんか見えたような?という感じでした。
エントランス入って、展示室が4つに分かれてます。
常設展では、中世、近世、足袋、古代の行田。
内容量は少ないので、数分で見学出来ます。
ビデオ観賞も一部あり。
更に奥には、通路を通って御三階櫓があり、忍城と城下町の写真等が展示されてます。
展望室もあります。
足袋製造業者の奮闘を描いた"陸王"の小説があります。
テレビドラマ化された影響で客足が伸びているそうです。
いまさらながら、のぼうの城を見て行くことに。
初めてでしたが、資料も豊富で忍城を中心に行田とらいう町が大きな城下町であったことが、よくわかりました。
他に、さきたま古墳群そばの田舎っぺでうどんを食べたり、ゼリーフライを食べたりし、行田を堪能しました。
入口が分かりずらく忍城のすぐそばまで行くと入口へ回れと書いてあるが入口が分からなくてウロウロ、結局博物館から渡り廊下を通って忍城に入るようになっていて忍城に直接は入れません。
(忍城の入口は博物館よりと書いてほしい)
のぼうの城で有名になり、初めて行きましたが、石田三成が攻めあぐねた理由が判ったように思います。
平城で何でと思ったけど、浮城だった。
忍城が続日本100名城に選ばれました。
100名城スタンプの設置が楽しみです。
忍城をかたどったマンホールカードを受付にて配布しています。
映画「のぼうの城」で有名な城が、博物館となっている。
天守閣からは、四方が良く見え、地域の要と思えた。
映画を見てから行くと、おもしろいと思います。
名前 |
行田市郷土博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-554-5911 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.gyoda.lg.jp/soshiki/shougaigakusyubu/kyodohakubutsukan/index.html |
評価 |
3.7 |
2024/11/13 初訪。
忍城は…のぼうの城のモデルだね!入館料200円で博物館も観れ…忍城にも登れる(≧∇≦)b 行田の古墳〜戦国時代〜足袋の歴史まで全部…知れて最高サ☺️