建物がよく保全されていることもさながら中に居られる...
入館見学無料です管理人のおじさんが親切丁寧に説明してくれますいろいろ問題をおこした人生をおくった方だった印象もありますが、ここに飾ってある短歌をあらためて読んでみると、文学的にはやっぱり素敵な人だと思いました。
朝の盛岡市街地散歩時に通りかかりました。
開館前なので中に入れませんでしたが、入館料無料なのが好印象です。
但し、訪問者用駐車場は無いようです。
車でお越しの際は、建物正面に有るタイムズ駐車場が最寄りだと思います。
石川啄木が結婚式及び新居の家を訪れました。
明治時代に建築したと思われますが、啄木先生が青春時代に過ごしたことで、歴史を感じさせます。
しかも無料で観覧できます。
石川啄木が新婚時代に妻と暮らした家だが、そこには啄木の父母、妹も同居し、さらに同じ家にはもう一家族が暮らしていたと言う。
そして、啄木は結婚式にも現れなかった。
そんな解説を聞きながら実際の家を見学できます。
石川啄木の住んでいた家、というより明治期の比較的裕福な都市中間層の家屋という視点から見るとなかなか興味深い。
一番に感じるのは、当時はまだ皆さん小柄だったのだろう、ということ。
参観無料。
盛岡駅から、でんでんバス右回りで5分位で啄木新婚の家バス停前に着きます。
降りたバス停の前に駐車場を挟みレンガ色の屋根が見えてます。
入場無料で管理人の叔父さんが簡単に説明して下さいます。
管理人のおじさんが優しくがんばって入口から説明してくれました。
u003c(_ _)u003eありがとうございます。
写真もOK、この家は啄木夫婦と両親がいたそうです。
あと他人の間借りしていた家ですネ。
盛岡ですから本当に底冷えする寒さの環境でした。
サム寒~い!オソマツ。
油断すると、うっかり通り過ぎてしまうような普通の家です。
盛岡市の観光地の一つです。
拝観は自由でした。
タイムスリップしたような空間。
啄木ファンなら是非とも訪れてみては。
盛岡で唯一の啄木の遺構です。
つかの間の幸せに浸った啄木夫妻に想いを巡らせます。
建物がよく保全されていることもさながら中に居られる方に大変親切にしていただけました。
無料なので行ってみました。
入口で靴を脱いで入ります。
入館するにあたり記帳有り(県名と人数など)職員の方が常駐しています。
滞在時間は5〜10分程度でした。
冬の和室は畳が冷たいですねー。
無料でこのような記念館を見せて下さり感謝。
きちんと啄木の生涯がわかるパネルがあり、妻になる堀田さんにも詳しかったです。
曖昧だった啄木の生涯がよくわかりました。
やはり啄木に関する記述は、記念館それぞれで切り口が違いますので、観光客は複数回るのが楽しいでしょうね!昔のお宅が残っていることに価値があると思います。
無料ですが管理されていること、素晴らしいですね。
啄木新婚の家に来るなら、盛岡駅から「でんでんむし」というバスに乗って「啄木新婚の家口」というバス停で行くのがおすすめです。
1905年(明治38年)6月4日、この家での生活が始まった。
両親と妹を加えて5人で住んでいた。
しかし僅か1月半程で、加賀野へと住処を移っていった。
この家は無料で入る事ができます。
保存状態も良く、啄木のファンなら1度は訪れるべき場所です。
盛岡を散策中、古い家屋が残っているんだなと思ったら、こちらが啄木新婚の家でした。
一見の価値ありです。
建物内部の説明書きをじっくり読んでも30分とかかりませんので、ゆっくり見学してください。
玄関側のみならず、反対側も見る価値あります。
バス停にまで「啄木新婚の家口」ってね。
入り口で猫がお出迎えしてくれました。
啄木の生活の一部が垣間見れる瞬間でした。
無料で見れます🎵
石川啄木が新婚当時に3週間だけ住んだ家。
3週間の仮住まいなので、啄木とはほぼ無関係と考えていいと思います。
風情に溢れるたたずみです。
中も無料で見学出来ますよ!お車は、向かいのパーキングへ!
無料で見学出来ます!玄関では猫ちゃんにお出迎えされましたよ‼️
古きよき日本家屋を無料で感じることがでぎます。
石川啄木ゆかりの施設です。
盛岡駅からバスで行くと便利ですが時間に余裕があれば十分徒歩圏でもあるので北上川を旭橋を越えて渡り、途中路にあるイーハトーブ材木町で岩手が生んだ童話作家u003d宮沢賢治先生のモニュメントの数々、先生ゆかりの光源社等も訪れ趣ある中庭や展示を楽しみながらおいしいコーヒーを喫することもお勧めします。
石川啄木の新婚の家は素朴で当時の庶民の生活をこちらで十分伺うことが出来ます😁。
家の中の展示には啄木の人柄を感じさせるものも見受けられます。
私の場合、たまたま真冬の雪の日にこの家を見学に訪れました。
料金が無料なのはよかったのですが、家の中が冷たく底冷えしており畳の床が凄く冷たく長く滞在することが出来ませんでした。
あー啄木の昔、盛岡な冬は寒くて大変だったんだなぁと妙に感嘆してしまいました。
市内に高松の池という桜の名所がありますがちょっと前の時代まで冬はここに厚い氷が張りスケートも出来たそうです。
そんな寒さを石川啄木はこの家で新妻と感じていたかと思うとある種、感慨深いものがあります。
この家の北側には秀峰岩手山がそびえています。
いまは、マンションがたち並びここから岩手山は見えませんが、この家から、故郷の誇りである岩手山を望む啄木の姿に思いを馳せました。
施設の目の前は小さなパーキングがありますがすぐ満杯になります。
しかし周辺にいくつもコインパーキングがありますので自動車で来る場合でも駐車場は確保できると思います。
無料で見学できます。
小さいけれど趣のある建物です。
状態よく保たれていて感動した。
無料ではいれます。
とても寒くて、啄木も小さな囲炉裏しか暖房がなかったのかな?と思いました。
住宅街にひっそりと佇んでいました。
啄木好きや日本家屋好きにお勧め。
無料なので入りやすいです。
呼び鈴を鳴らさない限り管理人さんも来ないので、ゆっくり見られます。
壮絶な人生と短い生涯に圧倒されました。
冬は畳が冷たいです。
都会の中にひっそりとたたずむ昔ながのお家。
赤い大きな屋根でどっしりとしたたたずまいでした。
冬季12月から3月の開館時間は0900-1600で火曜定休年末年始は12/28-1/4休館夏に訪れたところ啄木新婚の家内にいた蚊に刺されました。
虫除けスプレーとかどこでもベープ未来とか装備が必要な場所とは思わず。
啄木と節子の写真や資料が展示されています。
記念スタンプも置いてあるのでスタンプ用の紙を持参するとよいでしょう。
バスで来ましたが案内表示などはなく見つけにくかった。
場所がわかればバス亭から見えてます。
内覧は無料。
時代を感じられる建物は良かったです。
無料で公開。
昔の暮らしぶりに思いを巡らす。
石川啄木が一時期住んでいた家が綺麗に保存されており、入場無料。
一度は訪れてみては。
「新婚の家」という定義で現存している事実が素晴らしい。
明日にでも住むことができそうなくらい立派だった。
さぞかしその当時は今日よりも雪深かっただろうに。
名前 |
啄木新婚の家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
019-624-2193 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~18:00 |
関連サイト |
http://www.city.morioka.iwate.jp/shisetsu/kotsu/kanko/1006984.html |
評価 |
3.7 |
なんと!入館見学無料ですョ!!管理人の方が親切丁寧に説明してくれます。
ここに住んだのは短い時間だったのですが、啄木がいた場所に自分自身もいる。
感慨深い思いになりました。
盛岡観光に来たならば是非見学をオススメします。