今や埼玉銘菓になっている十万石まんじゅうを創業当時...
十万石ふくさや 行田本店 / / .
2021年7月お取り寄せ1952年創業の一般的な和洋菓子を製造・販売しているお店で、今や埼玉銘菓になっている十万石まんじゅうを創業当時より製造販売しています。
十万石ふくさやは埼玉県を中心に37店舗で販売されており、埼玉県内では有名店です。
看板商品は『十万石まんじゅう』なのですが、こちらのお店は色んな企業や映画、アニメ等とコラボレーションしており、そのコラボした限定商品も販売しています。
2022年11月18日現在は、『翔んで埼玉』や『クレヨンしんちゃん』とのコラボアイテムを扱っているようです。
Jリーグ浦和レッズで2021年シーズンに引退した『阿部勇樹引退試合記念二十二万石まんじゅう』なんて商品も売られていました。
今回はこちらの十万石まんじゅうとスマートフォン向け位置情報ゲームである『ドラゴンクエストウォーク』のコラボ商品が販売されていたので、お取り寄せしてみました。
今回お取り寄せした商品は以下の通り・10万ゴールド饅頭 ×3スライムとスラミチが描かれた箱のパッケージも可愛らしいですね。
端々に拘りが見え隠れする出来映えです。
10万ゴールド饅頭は、スライムタワーと10万Gが焼き印された饅頭です。
饅頭は新潟県産コシヒカリのひきたての粉と風味の高いつくね芋を使用していてしっとりモチッとした食感の生地です。
餡子は北海道十勝産の大粒の小豆を使用して、とても滑らかな口当たりのこし餡でした。
甘過ぎず何個でもペロッと食べられる仕上がりなので1箱くらいはもう余裕です。
江戸時代に行田市にあった忍藩の石高が10万石であったことに由来している商品で、埼玉県民、特に行田市民にとってはソウルフードと呼べる商品ではないでしょうか。
行田本店は行田市駅近くにあるだけでなく、駐車場も7台完備されているようなので、交通の便は悪く無さそうです。
こちらの会社では「味を守る」と言うことは、単に同じことをするのではなく、同じ心や拘りを持って切磋琢磨して作ることだという信念を持って取り組まれているようです。
小豆一粒、米一粒への熱い拘りから生まれたとされる「十万石まんじゅう」、これからも末永く愛されて欲しいですね。
クレヨンしんちゃん30周年コラボバージョン!本店でゲットできました!刻印がとってもかわいいです。
知人に手土産として持っていったら、とても喜ばれました(^^)
十万石まんじゅうで有名な十万石ふくさやの本店です。
テレ玉のテレビCMが特徴的で、十万石まんじゅうのことを埼玉県民はみんな知っています。
店内は、十万石まんじゅうだけではなく、和菓子や洋風のお菓子がたくさん有ります。
駐車場の入口は大通りに面していますが駐車場自体は店舗裏のため、車1台分の狭い通路を通り裏に回る必要が有り、対向車が来るとどちらかご譲る必要が有ります。
本店は行田市ならではの足袋蔵を利用したお店、所々に元蔵だった事が分かるお店です。
朝早く営業している為これから出先で手土産持って行く方も当日買えます。
賞味期限が短い十万石饅頭や生菓子は当日買えるのは良いと思います。
注文を受けてから箱詰めされる為常に新鮮な感じも有ります。
秩父鉄道行田市駅から徒歩圏内なので行田市観光の際でもお土産としても良いと思います。
一つマイナスは十万石ふくさや行田本店は駐車場の出入口が車一台分しか通れず車で来店する方には少し駐車場に入るのが怖いと思います。
行田市では花手水があちこち有りますが十万石ならではの花手水も楽しめるのでタイミング合えば見れますよ☆
忍藩十万石にちなんだ「十万石」まんじゅうが有名です。
柔らかい皮と、甘さ控えめの餡が絶妙。
箱のデザインは、あの有名版画家の棟方志功。
彼が、このお饅頭を食べた時に「うまい、行田名物にしておくにはうますぎる」とうなった、という逸話があります。
(埼玉県民が知っているCMはここからきている)確かに美味しいので是非どうぞ。
ドラクエとコラボしたバージョンもあります。
食べてみたかった十万石まんじゅう。
お店の手前左折で駐車場です。
お目当ては十万石まんじゅうですが、他にも色々購入しました!十万石まんじゅうは、山芋が練り込んであるので、かるかんのような風味がしました。
もちろん、うまい、うますぎる!です♪
蔵づくりの建物は歴史を感じさせます。
十万石饅頭は素材にこだわっているだけあって美味しいです。
白い生地の薄皮に包まれたおまんじゅう。
お土産に購入しました!個別包装(袋詰)で、配るのには良いと思います。
消費期限が短いので注意が必要だと思います。
十万石まんじゅうやプリンを購入。
甘くて美味しかったです。
それ以外にもバームクーヘンやどら焼きなどいろいろなお菓子があります。
行田市のお土産と言えばここ、十万石饅頭本店。
名前の通り、十万石饅頭が名物。
他にも色々な和菓子が販売されています。
埼玉県では有名な和菓子屋さんです。
とりあえず定番の十万石饅頭と黒糖まんじゅうを買いました😊和菓子、洋菓子、ケーキもありました。
埼玉に住んでるならあの有名なお饅頭を食べなきゃと思い行きました。
お店の人も優しくて、雰囲気も良かったです。
やっぱりお饅頭は美味しかったですね。
和菓子のお店だといつも思うのですが、ちょっとした優しさがみに染みます。
スタンプカードがあって、ちょっとギリギリその値段達しなかったのかな?それとも初めてだったからなのか、確かスタンプ押してくれました。
優その他の和菓子も美味しくて、また行きたいと思いました。
お墓参りの時に毎回寄っています😊名物の十万石まんじゅうがオススメですよ😋😃
お彼岸の時期なので混んでましたね❗バームクーヘン、どら焼、ミニ羊羮、お煎餅、クッキーなど、とにかく味が良く美味しいです。
昨年亡くなった実父が大好きだった羊羮を初お彼岸の土産として、御仏壇に供えたいと思います🎵
十万石の本店。
テレ玉のCMで知ってましたが、買って食べたのは初めてでした。
十万石まんじゅうは、「the・饅頭」って感じですが、こしあんの十勝産小豆で甘さ控えめで美味しかったですよ😆
行田市は平成29年に「足袋蔵のまち行田」として日本遺産に認定されています。
そしてこのローカル銘菓『十万石まんじゅう』を製造する十万石ふくさや行田本店の店舗は、元々は明治16年に呉服商によって棟上げされたもので、それが昭和27年に足袋蔵となり、更に昭和44年に曳屋されて現在の様子になったとの事。
「曳屋(ひきや)」とは別の場所にあった建物を解体せずにそのまま移動.設置する事なので、「ふくさやさん、大変だったでしょうが、今はとても目立つし商いとのイメージの相性抜群なので、結果オーライですね」って感じです。
いまではこの十万石行田本店の建物は、国の登録有形文化財となっており、築100年を優に超す江戸様式の蔵づくりの建物は、行田に多く存在する他の足袋蔵とも趣の異なった特徴的な存在になっています。
まんじゅうの味はご自身でご賞味下さい。
帰りの土産に購入!味はどうでしょうか?持ち帰ってのお楽しみ。
埼玉県行田市の銘菓『十万石饅頭』の本店です。
名前の十万石は行田市の旧藩名「忍藩」の石高にちなんでいるようです。
版画家の棟方志功さんが「うまい!うますぎる!」と絶賛したとか。
日本ギフト大賞2018埼玉賞受賞。
本店は国の登録有形文化財。
築100年を超す江戸様式の蔵造り。
平成29年「足袋蔵のまちまち行田」として日本遺産に認定された。
行田で美味しいお菓子、地域一番を目指し、十万石を始め、安心安全な商品を豊富に取り揃えておられます。
市役所方面から、東に向かい本町交差点の次の、郵便局交差点を過ぎて直後の左側にあります。
駐車場はお店の裏手に10台ほど停められます。
1952年創業。
包装紙は版画家の棟方志功さんの作品です。
テレ玉のCMで県民は「風が語りかける。
『うまいうますぎる』埼玉銘菓 十万石」でキャッチコピーは棟方志功さんが行田に訪れて食べての言葉(行田名物にしておくには、うまいうますぎる)からになります。
はにわさぶれ 甘さ控えめで美味しかった。
外観も内装も落ち着いた雰囲気で和菓子やに相応しい。
元山田呉服店の店蔵から足袋蔵に変わりそして埼玉県を代表する和菓子屋さんになったお店🍡なんと言っても十万石饅頭は有名で美味しい😋😋また柏餅や洋菓子のミルクチョコサンド、しょこらまんは美味しくてまた買いに行きたくなりました😆😆店内も気品に溢れているような老舗の和菓子屋さん的な雰囲気で店員さんも気配りが出来て凄く良かったです🌸🌸🌸建物は国の登録建造物に指定されているので見る価値大です✨✨✨
スタッフの方がとても親切丁寧な対応をしてくれました。
十万石まんじゅうは他には無い皮の食感と上品な甘さの餡がとても美味しいです。
遠方からの訪問で行きたいお店の場所が分からずに、他のお店の場所を聞いたにも関わらず、周辺マップで丁寧に説明してくれたうえに「あそこのお店は駐車場がないので、ウチの店の駐車場に車を停めて歩いて行った方が良いですよ」と車を停めさせて頂きました。
うまい、うますぎる。
テレ玉で流れているCMでお馴染み十万石饅頭もちもちで美味しかったです!渡邉ポポさん作「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」に紹介されたと店内にコミックも展示してありました。
私も読んでたからわざわざ本店に立ち寄ったのでした。
あと部長とカメラの影響もあるかも。
埼玉県では有名な「風が語りかけるうまい、うますぎる、埼玉銘菓十万石饅頭」の本店です。
テレ玉でCMしているそうです。
県民は、当たり前のようにこのCMのキャッチフレーズが言えるそうです。
建物は、昔からある蔵を利用した本店です。
昔の商店街にあるため、駐車場は店舗の裏手に10台強置けるスペースがあります。
基本は十万石饅頭ですが、いろいろな和菓子、冠婚葬祭用の和菓子なども請け負ってくれます。
一時期大流行した陸王の焼き印をした十万石饅頭は、予約制とHPには掲載されてますが、本店では店舗の一番奥に、朝の回転時数個並びます。
味は同じです。
昔ながら商いを思い起こさせるような店舗作りで、雰囲気は良く店員さんも慶弔事にはなれているようで、そつなくこなして頂けます。
行田市駅から少し離れているため、電車で行くのは少し難しいですが、他の店舗と違い趣のある建物の本店に行く価値はあると思います。
駐車場側から見ると少し寂しい感じがしますけどね。
行田市の老舗和菓子店。
小判形の十万石饅頭は、あんこの甘さを押さえた、上品な味。
私は半世紀以上食べてます。
TVドラマ陸王で紹介される、ずっと以前から人気の和菓子店です。
駐車場は、店舗左側に入口がありますが、狭いのでご注意を。
「陸王」で有名になったおまんじゅう。
おみやげに持って帰りましたが,評判良かったです。
もともと呉服屋さんの店舗だったそうです。
昭和44年から十万石の店舗になったという事。
なまこ壁で平成24年の修復で白壁となったそう。
是非、この重厚な建物の本店に来たかったです。
棟方志功氏の箱が素敵な十万石饅頭を買いました。
あんが甘すぎず、上品でさっぱりしていました。
陸王饅頭は予約制のようでした。
陸王を見ていってみました❗種類も豊富で良かったです~❗十万石饅頭をお土産に👍
埼玉銘菓、十万石饅頭は、県民なら(おそらく)ダレでも知っているテレビCM「うまい、うますぎる」のキャッチコピーで有名(個人的には「うますぎる」程ではナイと思うけど(笑)鹿児島の「かるかん」に近いカナ!?)行田本店では、饅頭の他にもケーキなどの洋菓子も普通に取り扱っています(サブレも人気があります(小さいけど、イートインもあります)十万石饅頭のパッケージに描かれている絵は、この饅頭のファンだった版画家の棟方志功によるものです(行田・忍城のお姫様(甲斐姫)をイメージしたとか)自分は、志功の絵が好きで、青森にある記念館に行ったことがアリマス(志功が、地元に大きく関わってイルのを知ったときは嬉しかったデスネ(笑)ドラマ「陸王」でも「小道具」として使われてイマスネ(笑)
十万石まんじゅうのイメージが強すぎたが、和菓子はもちろん和洋折衷な御菓子や洋菓子、ケーキと色々とある。
雰囲気のある蔵を改装した本店。
埼玉県なら知らなきゃモグリの知名度の本店です。
饅頭は勿論ですが、赤飯美味しいです。
以前は所沢でも買えたのですが、今はてにいれるのが大変。
やっと本店に行ってみました。
色んな和菓子があって選ぶのも悩み、お店の中をじっくり探索して、試食もしましたが、やっぱり十万国饅頭が一番❗
埼玉県を代表する和菓子屋さん。
明治時代の呉服屋さんの店蔵を店舗に利用していて、国登録有形文化財に登録されています。
お菓子の種類も豊富で、お土産買うならここ。
うまい、うますぎると風が語りかけます。
でも、本当は21世紀にあわせて上を目指して欲しいのが本心。
棟方志功が今いきていて初めて十万石饅頭を食べたら「うますぎる!」と言うでしょうか?埼玉いや、日本を代表する菓子としての飛躍を期待し、応援する気持ちで星5つ。
名前 |
十万石ふくさや 行田本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-556-1285 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
子供の頃は親戚がお土産で持ってきてくれる十万石まんじゅうがいつも楽しみでしたが、今は自分で買いに行くくらい好きです。
甘さ控えめのあんこがとても美味しくて和菓子の種類も多く、ケーキも数種類ですがありますよ。