1時間で回れるとか言ってた奴出てこい!
6月8日午後1時過ぎ日光には何回か来てはいますが日光東照宮をきちんと見るのは初めてでした。
石鳥居の大きさに先ず驚き、その場所から表参道を見下ろして素晴らしい松の大木に沿っての参道の景色も素晴らしいです。
拝観券売場も販売機が2台有りますが、間違えたとか現金戻って来ないとかで購入者の列が出来ています。
小学生の遠足?、中学生、海外観光客もかなり多いです。
五重塔も見事で外からでも建物の素晴らしさが伺えます。
超有名な三猿、眠り猫も見逃せませんが、上神庫、本殿、本地堂の建物、建物を囲んでいる塀、各門の装飾がどれをとっても素晴らしくて圧倒されます。
直ぐ近くで見る事が出来る物やガラス越しの扉等、綺麗で凝った作りに驚きます。
建物内の天井の絵や彫刻も素晴らしいので、立ち止まって天井も見上げて見て下さい。
靴を脱いで上がらないと行けない場所も有るので、少し面倒です。
宮内は階段が多いのでかなり疲れます。
奥宮へは、東回廊の眠り猫を抜けて奥の階段207段?を登らないとならず、私は下で休憩していました。
途中で戻って来る方も多いようでした。
拝観券1
十数年ぶりに来ましたが、最高すぎる。
世界遺産になってからは初めてですが、小学生の頃修学旅行で行ったきりで久々に行きたいと思い行きました。
鳴龍よ見ざる言わざる聞かざるや眠り猫等補修されていましたが、東照大権現様が祀られている日光東照宮は何度でも行きたいと思います。
また、来年の3月まで公開されている像もありますので是非言ってみたいと思います。
お正月の期間に行ったので人が多かったです。
近くの駐車場が混んでおり、近くの有料駐車場に止めました。
日光駅から行くほうがスムーズに行けます。
拝観料を払って階段を登るとすぐにきらびやかな建物が出てきて、驚きました。
陽明門を過ぎてからは結構通路などが狭く、大変混雑していました。
眠り猫を過ぎて階段を上った先に家康の墓があり、感動しました。
とても神聖な場所に感じました。
お土産やお守りなどは買わなかったのですが、行ったことで良い気をもらえたような感じがします。
良いところでした。
是非また行きたいです。
日光社寺が世界遺産に登録されてから、22年になります。
東照宮陽明門の改修工事も終わり一般公開されてました。
改めて手のこんだ彫刻、建造物の素晴らしさに感動しました😁陽明門は昔と少し色が違う気がしました!記憶違いかも知れませんが、もう少しオレンジ色があったような?でも変えるはずないですね❕コロナ対策をしながら、観光客も戻りつつあるようです。
上手に解説をしてくれるので、神社、仏閣をまわりながら、ただ見るのとは異なり、へぇ〜と感心することが多い。
と同時に売込みもしてくれるので、なんか欲しくなって買っちゃうことも。
買わなくても全然大丈夫ですが、流石商売のやり方も上手。
山に囲まれたお寺や神社はとても雰囲気も良い。
また、何箇所も見所のあるスポットが集合しているので、楽しめました。
日光の観光名所の一つ。
徳川家康公の霊廟。
割と修学旅行で行かれることが多いところですが、興味がない感じで行くより、いろいろ調べて知ってから、行った方が面白さが増すと思う。
ちょうど紅葉の時期に行きましたが、結構混んでいました。
どこを見ても景色がよくて半日ぐらいたっぷり楽しめました。
建物の造り込みが良かったことは言うに及ばすですが、一番上まで行くにはそこそこ体力が必要です。
途中にある施設の中もせっかくなので見て回ることをおすすめします。
創建は1617年で、風水により江戸を守護する位置に築かれたと言われています。
徳川家康を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を祀っており、全国の東照宮の総本山的存在です。
久納山東照宮と上野東照宮と共に三大東照宮に数えられます。
現在の社殿群の多くは、1636年(寛永13年)の「寛永の大造替」により、徳川家光によってつくられたようです。
正式名称は地名を冠さない「東照宮」で、他の東照宮と区別するために「日光東照宮」と呼ばれるようです。
凄い!の一言。
江戸時代は世界一のお金持ち、徳川家康のお墓だけの事はある。
一度は行ってみたかったところです。
素晴らしい所でした。
一件の価値あり。
日光の社寺 東照宮(日光東照宮)栃木県日光市にある徳川家康さんが祀られている神社ほとんどが1636年に3代将軍家光により建て替えられたらしいけど、建物も彫刻も美し過ぎる境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物があって、眠り猫 や 逆柱 も有名だけど、1番有名なのは「見猿聞か猿言わ猿」の彫刻ですねきっと日光の世界遺産は二荒山神社、 東照宮、 輪王寺、 日光山内 で構成されてるらしいんだけど、東照宮しか行けなかったから次は他全部回る。
1時間で回れるとか言ってた奴出てこい!ゆっくり回ると半日どころか一日かかります。
双眼鏡かミュージアムスコープ必携。
世界中でこのような場所はないです。
宝物館と大猷院も必訪。
東京から電車で2~3時間、関東旅行される方は一日かけてでも絶対来るべき。
東照宮の何がすごいかと言うと、「魂は細部に宿る」と言いますが、大規模建造物群にも関わらず、細部に凝りまくりなのです。
国宝の塀、門、建物その他に一つ一つ全部異なる彫刻がなされていますが、そのどれもが切り取って博物館に置いてあればミュージアムスコープで嘗め回すように見て回れるレベルのものです。
建造物に置かれているので、生きた芸術品としてそれを見ることができます。
これは、もの凄いことですよ。
世界中、随分といろいろなところを見てきましたが、このような贅を尽くした建築は世界に二つとありませんでした。
近世の日本の経済的繁栄と文化的水準を窺い知る事が出来ます。
初めて来たとき、自分がこのようなものをよく知らなかったことに衝撃を受けました。
言わずと知れた徳川初代将軍家康公を祀った神社です。
周辺一帯の「日光の社寺」が世界遺産に指定されていますがその中核をなすのがこの日光東照宮です。
拝観料は大人が1,300円、小中学生が450円です。
東照宮といえば見ざる聞かざる言わざるや眠り猫が有名だと思いますが、国宝8棟、重要文化財34棟を含む計55棟からなる圧倒的なスケールを持つ建造物群です。
最初に迎えてくれる石鳥居、五重塔を抜けて表門を通ると、三神庫、神厩舎(見ざる言わざる聞かざるはここにあります)があります。
この時点で既にその存在感に圧倒されてしまいましたが、これはまだ序の口です。
そこから更に陽明門、唐門を抜けた所に御本社があります。
撮影禁止なので写真は取れませんでしたが、御本社内の壁、天上など隅々にまで施された装飾並びに御本尊を拝観すると無意識に厳かな気持ちになります。
更に眠り猫が記された門を抜け、石段を上がると奥宮と廟があります。
これらを目の当たりにして、徳川家康という人間が当時の日本そして後世に与えたインパクトの強さを感じざるを得ませんでした。
徳川家康のお墓があるので、せっかくなので上まで行って感じ出来た方がいい。
子供の頃と大人になって行くのは感じる物が全て違う。
行ったことある人も改めて行くといいかも。
泣き龍と言われる龍もいたり、眠り猫、いわざる、聞かざる、見所沢山。
huge complex, with lots of stairs.Very impressive architecture but not friendly to access if you have disabilities or are elderly or have children you have to carry or push around.Also gets very crowded.
陽明門、平成大修理が終わって、荘厳な全容が観れました!
東照宮のでかい石碑をバックに撮影。
Interesting place for historical building sightseeing. Like the environment here, surrounded by trees & the air is fresh.
interesting to show the latitude here.
名前 |
日光東照宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-54-0560 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
言葉では表現できません。
素晴らしい技術の建造物です!足を運びご自分の目で楽しんでほしい場所です!素晴らしい‼️世界遺産「日光の社寺」の中で最も有名な「日光東照宮」は徳川家康公が祭られた神社です。
境内には一日中眺めていても飽きないことから「日暮らし門」と呼ばれた「陽明門」をはじめ、国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物が並んでいて、その豪華な美しさは圧巻です!徳川家康公の霊廟として1617年に創建され、現在の主要な社殿は1636年三代将軍徳川家光公により造営が行われたものだそうです!