どのように使われていたかがわかります。
千葉市立加曽利貝塚博物館 / / / .
博物館等の観光文化施設というより、地元の人たちの憩いの場の中に遺跡施設があるという感じです。
加曽利貝塚縄文遺跡公園内にある千葉市立加曽利貝塚博物館は館内の展示物のほか、公園内の竪穴式住居の再現(写真あり)など、縄文時代の生活や文化を身近に感じられる総合施設の一部です。
2か所ある貝層断面観覧施設では地層や貝層を直接見ることができるので(写真あり)、自然と触れ合う貴重な体験ができます。
「令和に蘇る!縄文土器の森」(写真あり)は、博物館の裏手の崖の下にあります。
縄文土器づくり体験教室などが適宜開催されているので、オブジェとして制作し展示しているのかもしれません。
パンフレットなどには記載されていないため、林の中で急に土器が並んでいるのを見つけるときっと驚くと思います。
施設内の撮影は配慮をすれば基本的にはOKとのことで、思い出の記録を残すことができます。
2023年4月現在、臨時駐車場含めて80台分あります。
公園内に飲み物の自販機があるだけで、徒歩圏内にコンビニなどありません。
※写真は別途投稿します。
先週の日曜日、縄文工作教室に参加して、最後の縄文万華鏡を製作しました、これで、縄文工作は、全種類コンプリートしました、発掘調査速報展は、終了していて、現在展示入れ替え中でした。
加曽利貝塚博物館周辺は、工事中です。
今日は、加曽利貝塚調査速報展を見学しました、博物館の近くに休憩所を建設中です、だんだん国指定重要文化財にふさわしい公園に変わりつつあります。
謎多き縄文に浸る。
曜日によりボランティアガイドやイベントあり。
入場料無料。
有料でもいいんじゃないかと思う。
足元に縄文土器のかけらがあるわ、アシリバさんの火おこし見られたわ、遺跡好きには良いかと。
現博物館のとなりに新しい博物館ができるようです。
加曽利貝塚だけで、各々の時代の土偶の変遷を知ることができると言うのはすごいなと思いました。
幅広く他の地域とも交友があったのだと。
三内丸山遺跡の土器も少し展示していました。
発掘された人骨や犬の骨もそのままの姿で貴重でした。
なによりアワビ型土器が可愛くて興奮!かそりーぬはチーバくんに匹敵する可愛さです。
施設としての博物館自体は、あれっ?という感じだけど、貝塚そのものの断面を保存展示したり、発掘した住居跡を湿度管理などしながらそのまま保存展示したり、来て良かったと思いました。
公園内を歩いていると足元に貝殻が有ったりします。
もちろんそのまま置いておきました。
これだけの施設が無料で観覧できるなんて❗️
近場で太古の遺跡にふれられる場所、一度は訪問を!とてもためになります。
土偶もソーシャルディスタンス…。
時代を反映しています。
2回目の訪問で、楽しい体験(スクラッチアート)が無料で出来ました。
うちの両親(70代)と子供(小学生)を連れて行ったら最初見学だけと言っていた父。
結局、どうせだったら、やってみたらと勧められ、蓋を開けて見たら、一番夢中になってました。
R3.2現在駐車場が工事中のため、別の場所に設置されています。
入り口でUターンを求められる案内表示があるので、注意が必要です。
駐車料金は無料です。
縄文時代に想いを馳せました。
最高。
住居の炉や屋根を支えていた柱の跡を探すことで、建物がどのような作りになっていて、どのように使われていたかがわかります。
2,000年間続いた加曽利貝塚の村の終わり頃、どこに何軒くらいの家があったかという村の様子や、暮らしの実態がわかります。
加曽利貝塚に関する豊富な展示物を見学出来ます。
博物館は9:00〜17:00まで入館可能で料金は無料😸館内ではおよそ5000年前の縄文時代中期から晩期の3000年位前の加曽利貝塚で発掘された土器や土偶、人骨(埋葬された犬の骨を含む)等多くの展示物が展示されていました😺また、60年近く前に起きた加曽利貝塚における保存運動の歴史も知る事が出来ます。
博物館は無料の施設ですが展示品が豊富で保存状態も上々中々の見応えを感じます。
😺なお、加曽利貝塚は国宝と同格の扱いを受ける特別史跡に指定されています。
他に特別史跡に指定されているのは青森県にある有名な山内丸山遺跡を始め三ヶ所が存在。
加曽利貝塚は国内で4番目に特別史跡の指定を受けました。
因みに貝塚では初めて特別史跡指定となり千葉県では初の指定となります。
加曽利貝塚は千葉の誇りですね😸博物館の入口では可愛い白犬のPR大使兼イメージキャラクターのカソリーヌが訪問者をお出迎え。
特にご老人は大好きだそうです😸----------------------------------------------Extensive exhibits related to Kasori MiddenYou can tour.The museum is open from 9:00 to 17:00Admission is possible and the fee is free 😸About 5000 years ago in the hallAbout 3000 years ago from the middle to the late Jomon periodEarthenware, clay figurines, and human bones excavated at Kasori MiddenMany exhibits such as (including buried dog bones)It was on display 😺Also, at Kasori Midden, which occurred nearly 60 years ago.You can also learn about the history of the conservation movement in Japan.Although the museum is a free facilityExtensive exhibits and well-preservedI feel a good impression. 😺In addition, Kasori Midden is treated as a national treasure.It is designated as a special historic site to receive.Other special historic sites are designatedIncluding the famous Sannai-Maruyama site in Aomori prefectureThere are three places.Kasori Midden is the fourth special historic site in JapanI received the designation.By the way, it was designated as a special historic site for the first time in Kaizuka.This is the first designation in Chiba prefecture.Kasori Midden is the pride of Chiba 😸At the entrance of the museumCute white dog PR ambassador and image characterCasoline welcomes visitors.He especially loves old people 😸フィードバックを送信履歴保存済みコミュニティ。
日本史関係者(特に考古学)の人にはとても有意義な場所です。
公園にもなっているので、ランニングやアウトドアにも向いています。
加曽利貝塚は、2017年10月に、国の「特別史跡」に指定されている。
いわゆる「貝殻」のほか、人骨、土器・石器・骨角器、住居跡、食物、飼育動物など、古代人の生活を推測できる遺物が大量かつはっきりと残り、集落が移動していったプロセスも追える。
なにより規模が日本最大級である。
指定は当然だろう。
これを発掘・研究・展示・解説する博物館なのだが、多少古さは感じられるものの、質量ともに充実しており、これだけのものが見られて、なんと無料である。
駐車場も無料。
博物館好きなら来ない理由がない。
関東の縄文時代の遺跡としては最大級ですね、何度行っても楽しいです。
毎月変わる土偶クラフトペーパーはリニューアルしてより立体的に。
一生懸命作りマイ土偶として持ち帰れます。
発掘体験は大人もついつい夢中になって掘り出したものに一喜一憂しちゃいますよ。
この地で発掘された縄文時代の貝塚、土器、土偶、動物の骨で作られた道具など、大変貴重な史跡を展示。
また、色々な体験ができるので、夏休み中の子供を連れて行ってきた。
今回体験したのは、発掘調査体験=土の中に埋まっている土器を発掘する。
縄文ペーパークラフト教室=土偶をペーパークラフトで作る。
火起こし体験=縄文人はどのようにして火をおこしていたのか、実際に体験してみる。
大昔の我々の先祖は、どのようにして生活していたのか、少しでも興味をもってくれたらパパは嬉しいんだけど。
縄文時代を学ぶことにはとても良いところです!縄文式土器を再現して自分で造ることができる、愛好会もあります。
知る人ぞ知る日本最大規模の貝塚館長さんらが丁寧に説明案内してくれるとても素敵なロマン溢れるところです。
古代の神秘を体感しに行かれてはどうですか?
住人街を抜けると現れる緑濃く広い場所です。
展示も充実し、イベントなどもあり、しかも無料。
子連れレジャーの穴場という感じです。
非常に素晴らしい展示です。
縄文時代に関する研究が進み、従来のイメージが大きく更新されつつあります。
博物館の展示では、従来の研究の成果を踏まえながら、新しいイメージもしっかり提示していて、たいへん刺激的です。
貝塚の史料的価値だけでなく、保存運動に尽力した人々の功績などもしっかり提示されていて、見応えがあります。
特別史跡に指定されて、ますます重要度が上がっていく史跡です。
今後の新しい成果にも注目です。
モノレールで来たときは分かりにくいので注意。
桜木駅を降りて千城台駅方面に数百メートル進み、セブンイレブン手前を斜め右に曲がり、細い道を進みます。
道なりに進むと、大きな公園が左手に見えるので、それが加曾利貝塚公園です。
博物館は公園内にあります(案内表示あり)が、平日は開館時間にも気をつけてください。
博物館以外にも実際の貝塚の断面が公開されていますので、ぜひ見学してみてください。
なお、桜木駅に行き方の案内が表示されているので、それに従うと迷いにくいです。
広い公園。
貝塚を間近で見れる。
展示物も良い。
晴れた日の散歩には良い。
05/05訪問しました。
貝塚と展示物を含めた資料館です。
来訪時は休日だったせいか、博物館内の駐車場は満車で、外部近隣の駐車場へ誘導されました。
博物館手前に誘導員が立って誘導してくれます。
歩いてすぐですが未舗装の砂利、芝生の駐車場です。
週末だったからボランティアの方々のサポートによる、展示物以外の野外体験コーナーも大変楽しめました。
復元住居の中でのドングリの試食や、野外の火起こし体験、石斧で立木を倒したり(実際には倒れません)、石の包丁での魚の解体実演など、初めて訪問、真面目に回るとお弁当食べて軽く一日コースといった感じです。
斧や包丁の(石の)入手先やルート等大人も関心させられる内容もありなかなか良いと思いました。
また、貝塚の断面も見られて個人的には春夏の訪問はなかなか良いと思います。
理由は博物館の他に断面を見られる施設、野外体験コーナーが敷地内に点在していますので、真夏の炎天下はちょっと厳しい(汗だくに。
)かな?と思いました。
暑さ寒さで敬遠して、博物館だけの内容ですとかなり物足りないと感じると思います。
名前 |
千葉市立加曽利貝塚博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
043-231-0129 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
縄文式土器や昔からの海岸線の変化などが展示されていました。
無料なのが嬉しいです。