畑や一軒家を過ぎ、赤い欄干の橋で有間川を渡る。
下山で利用しました。
登られる人より降りてくる人が多かった。
棒の折山から下って、畑や一軒家を過ぎ、赤い欄干の橋で有間川を渡る。
最後にさわらびの湯に向かう道に登るとようやく一日の登山が終わる。
橋を渡ったあと、さわらびの湯の方向に行くとさわらびの湯にはたどり着けなくなる。
反対の方に少し登ること。
これでは下山口の紹介だなぁ。
白谷沢登山口からスタートして棒ノ嶺を登頂後ここヘ下山しました。
この尾根道で眼下に名栗湖を見下ろすベンチのある所は休憩には最高です。
毎回ここでまったりしています。
滝ノ平尾根登山口を下山後目の前のさわらびの湯で今日の疲れと汗を流して帰路に着きます。
登山道は入間川に合流する直前の有間川にかかる赤い欄干の橋を渡り、その先の一軒家の前を通過したところからスタートします。
棒ノ嶺に名栗側から登るコースは谷あり尾根ありで変化に富んだ白谷沢経由に勝るものは無いと思いますが、谷コースの弱点としてまとまった降雨直後の増水リスクがあります。
尾根コースはそんな場合でも対応可能なのが強みです。
また、同じルートを往復するのは物足りないと思ったら周回コースを組みますが、さわらびの湯バス停を起点終点にする場合は、白谷沢から登って滝ノ平尾根を下るのが便利だと思います。
名前 |
滝ノ平尾根登山口 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://hanno-tourism.com/#we-page-entrylist?spotlist=15319&type=spot&theme=theme-2 |
評価 |
3.3 |
出口近くにトイレと無料駐車場あり。