尾根通しにさわらびの湯へ下るルート。
棒ノ折山の下山路と使用すると良いです。
思っていたより時間かかります。
尾根歩き時はあまり下がらず、横移動が多いのです。
岩茸石から白谷沢に下らず、尾根通しにさわらびの湯へ下るルート。
植林のなかを通る変化の少ない道だが、アセビがあり、早春の楽しみ。
途中に名栗湖、子の権現など奥武蔵の景色が楽しめる場所がある。
誰にも会うことがなく静かな山登りが楽しめます。
この時期は薮がないので歩き易いです。
急登が続きますが、短時間で棒ノ折山に到達出来ます。
午後は暗い杉林なイメージです。
去年の台風による崩落、倒木などはありませんでした。
このコースは眺望の良いポイントが少ないので楽しみは少ないかな?安全に歩ける道ではあります。
下りルートに選ぶのがいいと思います。
上りはそこそこキツいです。
この尾根道は帰路に利用しています。
途中、眼下に名栗湖を見下ろす展望台はベンチもあり、毎回コーヒーブレイクしている一息つけるいい場所です。
ここから先、樹の根が張り出した箇所が有り、つまずきやスリップに注意が必要。
このルートを通らないと見れない景色があるためおすすめです(雨が降っていると苦労するかもしれません)棒の峰の山頂より景色が良いですb
登りやすい山。
凄い涼しい。
5月より崩落箇所増えてる。
要注意。
岩茸石山までのルートが崩落で通行止めだったので、湯の平尾根の合流地点からの迂回になりました。
滝ノ平尾根登山口から登り、林道大名栗線を2度横断してたどり着くここは高い木が伐採された広場で、ハイキングコース案内板とベンチが設置されています。
元々は展望の良い場所だったと思われますが、2017年現在、夏から秋にかけてはこのあたり一帯背丈並みのススキが覆いつくし見通しが利かなくなります。
しかし冬枯れの時期から春先まではススキの勢いは失せ、視界を遮るものもまばらになり、落ち着いて休憩できる場所になります。
名前 |
滝ノ平尾根 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト |
http://hanno-tourism.com/#we-page-entrylist?spotlist=15319&type=spot&theme=theme-2 |
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

この辺りは木の根っこが張りめぐさられておりとても上り下りしづらいです車道が脇にありますが土砂崩れなどの影響で通行禁止です。