津山で有名な格式のある神社です。
津山総鎮守 徳守神社 / / / .
祭りといえば真っ先にここ徳守神社が名前に上がるくらい有名な神社です。
初詣もオススメします。
駐車場が分かりにくかったですね💦広い境内にだんじりが目立ってました🤔おみくじは持ち帰って良いんだって😃
2021/11/14来訪。
当神社は聖武天皇の御代天平5年(733)の創祀と伝えられている。
社地は当初現在の津山市小田中の地にあったが、天文8年(1539)火災に遭い社殿 宝物等悉く焼失した。
慶長8年(1603)美作の国18万6500石の国守大名として入封した森忠政公(森蘭丸の弟)が津山城を築くにあたり、翌9年(1604)現在地に移して津山城下の総鎮守とした。
「徳守神社のホームページより」
津山では有名な神社です。
毎年、破魔矢を買うので、去年から徳守神社のものをいただいています。
一緒に干支の置物も買っていますが、とても可愛くて、今年一年ほのぼのと過ごせそうな気持ちになります。
今年は良い年になりますように。
やはりコロナで分参しているのか、人がほとんど居ませんでした。
でも参拝する側から言えば、スムーズに出来てお守りもゆっくり観る事が出来て快適でした。
屋台がもっと賑やかにあるといいのになぁー。
コロナの感染対策もしっかりされており、今日は厄払いに行って来ましたが、社務所の方も親切でしたよ。
節分までは毎週土日にお宮参り、各種お祓いを1番早い時間で9:40〜午前午後に分けて1日数回行っています。
受付が10分前まで、人数制限ありなので問い合わせて行かれるのが良いかと思います。
神主さんの人柄をよく感じました。
安産祈願、コロナ対策で妊婦さんだけとネットには書いてありますが、他の方と被らなければ連れの方も入らせてもらえました。
ありがたいなぁと思いましたが、ネットにも一言あればよかったのになぁと思いました😅
駐車場が無いのが難。
趣があり、キチンと手入れが行き届いています。
気持ちの良い神社です。
毎年10月のお祭りは沢山の人で賑わいます。
メイン会場近くの商店街の露店、境内の屋台やイベントも楽しい。
金色のお神輿は圧巻です。
個人的な出来事ですが、私が小さい頃にお参りしてた神社がきっかけで、徳守さんにお参りし、そこから不思議なご縁が繋がりました。
神社の神様同士(親子関係に当たるようです)の連携プレーだと思ってます。
おかげさまで今とてもよい人生を送れていると思います。
津山を訪れる度にお礼参りしてます。
津山で有名な格式のある神社です。
特に秋の大祭は日本三大神輿と文化財だんじりが中心街で練り歩き祭りを盛り上げます。
初代藩主森忠政が津山城造築に先駆け、手斧始めに藩の総鎮守として建てられた神社です。
社殿は岡山県の指定重要文化財。
毎年10月の第4日曜に行われる秋の大祭は「津山まつり」のフィナーレとして、「日本三大神輿」の一つと言われる大神輿や多くのだんじり(山車)が繰り出され、大変にぎわう。
歴史ある神社です車ごと鳥居をくぐり境内にはいるので車にもご利益がありそう一方通行があるので気を付けて。
津山の鎮守の社です。
日本三大神輿がでます。
本祭では迫力満点。
1日楽しめるよ。
露天も一杯だ。
立派な本殿 つい見とれました境内には金色の神輿も展示されてましたこれが練り歩くのを見たいですね。
徳守神社。
御社印です。
だんじりを展示してありました!幼少の頃、ここで遊んでいました!
日本三大神輿があり、毎年10月末のお祭りのときに担ぎます。
山間部の美作の国の中心にあり、江戸開幕よりの津山市中心部の鎮守らしい荘厳な趣。
春夏秋冬、それぞれに多彩な顔を見せ、秋の例祭の大神輿と氏子町内のだんじりは一見の価値あり。
JR津山駅から、徒歩15分。
タクシーにて約8分。
駅前の津山広域バスセンターから、ごんご小循環線にて、宮脇町下車すぐ。
宿泊は市内中心部 旅館あけぼの、お多福旅館、津山国際ホテルが便利。
名前 |
津山総鎮守 徳守神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0868-22-9532 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
朝イチでお参りに伺いました。
巫女さんが御朱印の、対応もしていただき、作州絣のご朱印帳をとても褒めてくれました。
厳かで気持ちの良い神社でした。