大分のド田舎ながら大分を代表する名湯。
大分空港✈️から車で1時間ちょいかかるくらいで到着です。
建物はモダンで好きかな駐車場は広く何台も止めれます入り口をら入ると券売機がありそこで入湯♨️券を購入します券売機がある建物は売店も兼ねますが支払いは現金のみですこの建物を出てお風呂に向かいます♨️すぐの右手が家族風呂で正面の建物の右手が女湯、左手が男湯になります湯船は内湯が3つ露天が炭酸泉です、サウナもありました炭酸泉は32℃で雨の冬場では寒く感じましたぶくぶくと出る源泉のちかくは1人5分迄と書いてあります長湯をするのには夏場ならちょうど良い温度だと思います身体中に泡が付いて炭酸泉に入ってる感が半端ないですよまた訪れたい温泉♨️です。
別府から車で1時間くらい走ると長湯温泉にたどり着きます。
その一角にラムネ温泉さんはあります。
なんといってもこの温泉に入って気持ちよさそうなゆるいイラストが気に入ったのと、炭酸泉好きなこともありずっと行ってみたかった所でした。
入り口入ると【寒いです】の文字。
シュワシュワの気泡が出る温泉の温度が32度だから冬は寒い。
雪が降るような日はあまりオススメしません。
でも高温サウナと41度のあったかい炭酸泉のお風呂もあるから交互に入れば問題なし。
シャンプーやボディソープはなし。
持ち込みは可能みたいですが、使う場所が限られてます。
炭酸泉に入った後は売店にかわいいゆるいイラストのグッズがたくさん売ってました。
日本一の炭酸泉の異名を実感させられる、素敵な温泉でした。
露天風呂は32℃と温めですが、これまでに入ったどの炭酸泉よりも炭酸の発生具合がすごかったです。
内湯は42℃で、炭酸が身体にくっつくことはありませんが、身体の内側からしっかりと温まる実感ができました。
風呂上がりに飲んだサイダー(300円)が甘さ控えめでとても美味しいです。
そして、様々な種類のオリジナルグッズがどれも非常にかわいい&ネコ様に癒やされます🤗
初めてラムネ温泉館に行って来ました♨️訪れてる方も多くて、ゆっくり入りたかったので家族風呂を利用。
20分待ちましたが、その間猫ちゃんと遊んでいたのであっという間でした。
スタッフの方も親切でとても気持ちの良い接客だと思います。
家族風呂は温かい42℃のお風呂と30?℃のぬるめのお風呂の2種類。
温めのお湯に浸かると気がつくとか全身に銀色の泡がまとってます。
温かいお湯とぬるめのお湯と交互に入って、とても贅沢な時間が過ごせました(^^)また秋頃に伺いたいと思ってます。
とてもオススメな温泉です♪
3回目の訪問になります。
今回は九州八十八湯めぐりの泉人優待で立ち寄りました。
入浴料300円+タオルをいただくことができました。
猫さんもリラックスしてます。
長湯温泉はどこに寄っても源泉の濃さが半端ないですね。
シャンプー、ボディソープは指定のシャワールームで使用します。
ここは入浴のみと思ったほうが良いです。
シャンプー、ボディソープは持参の必要あります。
ここで髭剃りとかは難しいかもしれません。
更衣室が狭い上に休日は露天の炭酸泉はいつも人がびっしりです。
ゆっくり入りたい場合は平日が良いかも。
ここは人気の温泉ですので、どうしても体にまとわりつくような炭酸泉に入りたい場合は七里田温泉やめ組茶屋など他の温泉にあたったほうが良いです。
内湯と露天風呂がありました。
内湯は暖かく、露天はなんと32℃入りはじめは寒く感じましたか、入っていると体の中から温まっていく感じがしました。
不思議です。
今からの時期に入るには最高😃⤴⤴の温泉です。
温度が低いので、一時間位ゆっくりと入浴する事が出来ます。
入ると体じゅうに泡がつき、不思議な感覚になりますよ🎵。
とてもいい💧😃♨温泉♨です。
ぜひ一度は、行ってみて下さい。
ラムネ湯は人肌程度(以下かな?)の極ぬるま湯でいつまでも浸かっていられます。
ぬるいけど炭酸のお陰でポカポカです。
先日、出川哲朗の「充電旅」でも紹介されていました。
また来たい温泉です♨️温度は32℃と低め国内有数の希少な重炭酸泉の温泉とあって入るだけで運動した効果があるとか^_^
内湯の暖かいのと外の冷たいのを交互に入って気がつけば二時間たってました。
冷たいのはじっとしていると身体にまとわりつくように泡がついて楽しかったです。
また、とても清潔感があるお風呂です。
炭酸温泉。
温度は低め。
気持ちいいです。
ネコがいます。
人懐こくてかわいいです。
心身ともに癒されます。
ずーっと来たかったラムネ温泉。
やっと来ることができました。
貸切風呂1時間2000円。
大浴場よりも泡の付きは弱めだそうですがそれでも入浴後すぐに体に無数の泡が…!32°Cほどの炭酸泉と40°Cほどの炭酸泉を行ったり来たり…普段長湯はしないほうなのですが、1時間あっという間でした!終了時刻10分前(だったと思う…)になるとチャイムがなるのも嬉しい仕組み。
飲泉できるところもあり、一口飲みましたが味はやはり美味しくありません。
味をどう感じるかで、自分に不足しているものがわかるのは面白い仕組みだなと思いました。
ちなみに自分は苦く感じたため、マグネシウム不足?だったかな?笑建築も非常にこだわっており、情熱大陸に出演した建築士さんが建築した建物の模様。
受付近くでその情熱大陸が投影されていました。
今度は大浴場の方に入りたい!けど、冬はやっぱり寒いので夏がいいかなぁ…!
泡がしゅわしゅわの温泉でした!清潔感というよりはこれぞ温泉というような味のある雰囲気でした。
34度程度の露天風呂と43度程度の内風呂。
あとサウナ。
これを行き来して入りました。
今回は大浴場でしたが、家族風呂もありました。
お客様が多かったのでお風呂の写真は撮れませんでしたのでHPにて見ていただけるとHP通りのお風呂でした☺️観光に一度はおすすめです!
最初に行くとき、入る道がわかりにくいかと思います。
長湯温泉かじか荘の左にある細い道、ここが入り口ですので入ってください。
しばらく進めば左側にラムネ温泉、右側に駐車場が見えてきます。
ここはちょっと特殊な温浴施設ですので、解説しておきます。
この温浴施設には洗い場がなく、身体を洗いたい場合はシャワースペースを使う事になります。
メインの浴槽は低温浴の炭酸泉で、1時間は入浴時間を確保したいです。
コロナの影響でサウナの営業を休止しています。
七里田温泉の下湯などもっと泡付きが強烈な施設もあるのですが、ラムネにはラムネの良さがあると思います。
さらに七里田温泉の場合は6名も入浴すれば密になってしまうぐらいには浴槽が狭いですので、コロナが落ち着くまでは浴槽も広く、屋外にあるラムネへ中心に行くことになりそうです。
ここのラムネ温泉館は、建築物としても興味深い造りをしています。
いい意味で温浴施設らしくありませんね。
長湯温泉に行くのであれば、訪問ルートに加えたい温泉施設のうちの一つです。
藤森照信 設計待合所には設計図やDVDが流れています。
2階は個展も開かれていて、入浴はしなかったですが楽しめました。
キャラクターもあり、お土産も購入可能です。
大分のド田舎ながら大分を代表する名湯。
内湯と露天あり、文字通りプチプチのお湯を楽しめるのは露天だが、ただ湯口に近くないと泡も少ない。
人気知名度と混み具合を考えると全体的に広くない、というか狭い。
いい場所は競争率も高く、のんびりお湯を楽しむという感じにならないのが、星三つに留めた理由。
かわいいキャラクターは南伸坊氏、頂上にペンペン草みたいな松の木が生える不思議な建物の設計は藤森照信氏と、関係者は全国区レベル。
売店にいる猫がかわいい。
これはすごい温泉です。
最近、スーパー銭湯でも高濃度炭酸泉が流行っていますが、人工と天然ではやはり違います。
温度は30度前半だと思うので冬はおすすめしませんが、夏は爽快です。
泡付きが凄まじいです。
見たことないレベルです。
内風呂は別の泉質で体を温めることができます。
この温泉に入るために来る価値があります。
車でないと不便なのでぜひ車で。
洗い場がなく炭酸泉を楽しむ温泉です。
炭酸泉の温度が温水プールぐらいの低温でビックリしましたが、ずーっと入っていると体の芯がポカポカしてきて不思議な感覚でした。
入浴時は温泉が涌出でくる付近が炭酸が多いので涌出でくる付近に入るのがオススメです。
もしも、地元に住んでたら週一で通いたいほど良かったです。
源泉掛け流しの含二酸化炭素マグネシウムナトリウムカルシウム炭酸水素塩泉内湯は41度、外湯のラムネの湯は32度(季節を選んだほうがいいかもしれません)。
入浴すると瞬く間に気泡が体を包みますが、下ん湯ほどのレベルにはないです。
5月の平日金曜日午後2時位に伺いました。
そこそこ混んでしました。
余談としてバスタオルの盗難に会うくらいなので貴重品は貴重品ボックス(100円返金システム)に必ず預けることを忘れずに。
さすが「Casa BRUTUS」の癒しがデザインされた温泉100に選ばれた場所であります。
別格です。
ラムネ温泉(炭酸泉)は32度とヌルいかな?っと感じますが、じわじわ温まってきます。
でも真冬はやっぱり厳しいかな、(^^;建築家、藤森照信さんが手がけだけあって内装は異世界です。
ここまで来てくじゅう連山が見える開放感を求めてるような方はちょっと違うかもしれませんが、とにかく私は癒されました~☆
休みの日は、結構来客が多いです。
着替える場所は狭く、よくある銭湯風の洗い場はありません。
外湯の炭酸泉は、みなさんが書かれているように「ぬるゆ」です。
温度を上げると炭酸が抜けてしまうのでしょう。
建物は、モダンにデザインされたもので、焼杉などをあしらい渋いものです。
そと湯は、仕切りが入っており一番奥が良く炭酸が出ているそうですが、なんせ「ぬるゆ」なので親子連れが長時間居座っており、一番奥には入れませんでした。
外にシャワー室がありますので、石鹸を使う際は皆さんその場所で体や髪の毛を洗うようです。
男湯も女湯もシャワーはそれぞれ3つあります。
女湯のシャワーは順番待ちだったそうです。
(かみさん情報)お客さんは多かったですが、駐車場はそれなりにあって車は停めやすかったです。
別府方面にも久住方面にも道がつながっていますが、沿線で昼食場所はあまりありません。
食と湯の両方が近くにあるともっと魅力的になるのに勿体ないです。
もう一回行きたいかと聞かれると、少し微妙かな。
だめじゃないけど、ドライブコースを組みにくいのが難点。
ラムネ温泉と建物を看板にしているせいか、脱衣所は狭い、体を洗う場所も狭く露天側にあり、説明の看板すらありません。
脱衣所から入ると流れる温泉があり、上が熱く下になるに従って温くなる温泉があります。
炭酸泉は外に出てすぐにあり、サウナもあります。
洗い場はその奥になります。
炭酸泉はぬるくかなりの炭酸が出てくるので体が浮きます。
冬場は内湯で温もってから炭酸泉に行かないと凍えます><炭酸泉はかなり気持ちいいのですが、脱衣所や洗い場等の狭さで星を減らしました。
ココのタオルはオリジナルのラムネ温泉のデザインタオルです。
のほほんとしたデザインでお勧めです。
名前 |
ラムネ温泉館 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
出張中に立ち寄りました。
外観は温泉宿らしくない佇まい、デザイナーが設計したのかな?お風呂場の入口は茶室を思わせる背の低いドア、頭をぶつけないよう気を付けましょう。
内風呂はやや熱め、炭酸の泡は付きませ。
露天風呂は少し込み合っていました。
水温は低めですが身体中に炭酸の泡が付き温かく感じる?最後は内風呂で温め直して出ました。
良い体験出来ました。
近くには、がに湯という川にある温泉がありましたこちらも気になるけど昼間は勇気が必要です。