大変厳かな雰囲気です。
世界遺産集落キリシタンの方々が潜伏中です神社の氏子でお寺にお参りしますが、隠し部屋でお祈りを捧げています人目につかないように忍んでいるようです見た目ではわかりません見分けるための踏み絵は無駄ですうろついている猫の眼を見ると 誰かわかりますよ!
現在イルミネーションのイベントがあっており、大変厳かな雰囲気です。
夕日も絶景なので、温かくして行かれると良いと思います。
直ぐ近くの神社もライトアップされそこから鳥居越しに見る天主堂も和と洋の文化を感じ平和を祈らずにはいられません。
2024、8、14(水) 2013、7月以来の崎津集落⛪️ 前回も多くの観光客がいらっしゃいましたが世界文化遺産で更にパワーアップしましたね😃👍️めちゃめちゃ暑い日でしたが町並み散策は懐かしく楽しめました😃✌️雰囲気最高でした‼️
隠れキリシタンの信仰の厚さや、受け継いできた信仰の想いを感じられる場所。
江戸時代の1805年の「天草崩れ」と言われるキリシタン検挙の際には当時の集落人口2,400人の内1,700人がキリシタンだったとのこと。
島原の乱後に禁教令が出てから160年経っても信仰が継続されてたことがすごい!神父とかも当然いないのに。
貝類などにマリアの姿を想像で思い描き信仰具としていたとのこと。
ちなみに今のこの集落の人口は300人ちょいと激減。
但しそのうち170人位がキリスト教徒とのことです。
日本人のキリスト教徒比率は1.7%なのでいまだに圧倒的にキリスト教徒が多いです。
世界遺産ではあるが教会以外には散策するには狭く、🅿️に制限がある。
またカフェ等を楽しむにはイチオシの飲食やお土産等にも魅力に乏しい。
ぬこ写真家落合さん命名「🐈️(天草)四郎くん」が教会入口で接客してくれる位?
【異文化濃度が高い、どこか不思議な場所】いかにも天草!という感じの、キリスト教圏の文化が混じった、不思議な場所でした(^^)教会があり、海があり、港があり、商店街があり、マリア様がいて…ここでしか味わえない感覚かと思います♪一度は訪れて欲しい場所‼︎かなり辛口で★4としましたが、全然★5でもいいレベルの(↑なら5にしろ笑)場所でした(^^)…ついた時間が遅過ぎて、どこも空いていなかったんです…(>人<;)
ゆっくりお散歩って感じで落ち着いた時間をすごせます。
住民の皆様も気さくでとても良かったです。
確かに物足りなさはありますが、歴史的には、深い場所だとおもいました。
崎津天主堂にどうしても前のめりになるけど、集落に向いて折れていく手前の橋の上からの風情をまず楽しんでください。
信号赤で停まったら是非!町の方も親切で3台しかない公営駐車場に案内したり、マップをくださったり。
教会にお祈りした後(参拝とは書かない?のですかね?お参り?で良いのかな?)少しうろうろしました。
教会の先どんつきの海のところで写真を撮りました。
とても綺麗な海の眺めでした。
集落自体は人がいて映り込むので写真撮れなかつたので教会と駐車場からの通りにあるこの集落で数少ない飲食店のうちの一つレストランシンフォニーさんの崎津パスタも載せておきます美味しかったです⭐︎
静かな港に佇む教会の姿の景色を見たくて遥々やって来ました。
教会が思いの外海沿いに建っておらず海と教会を同時に眺めるには湾の反対からでないと眺めることが出来ませんでした。
お土産物屋さんも数店舗あります。
世界文化遺産~長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産⑤「天草の崎津集落」美しく穏やかな海に天主堂が際立っています(^-^)歩いて見ると大通りは現代的であまり風情はありませんが、天主堂の周辺は当時の面影が残っています。
道の駅から集落の端まで歩き、片道30分くらいです。
天主堂だけ見るのであれば半分の時間で大丈夫です(*^^*)飲食店は営業しているのは土日など観光客が多い時のみのようです(u003e_u003c)
雰囲気が最高によく楽しめた。
やっぱりここも内部の撮影禁止。
中で絵はがきが販売されてて(500円)どうしても内部の写真が欲しい人はその絵はがきを買うといいだろう。
教会には観光客用の駐車場はなく、手前の崎津集落の駐車場に停めて歩くと良い。
小さな村落です。
あまり、観光地として整備はされているわけではありません。
近くの「道の駅崎津」が、駐車場兼案内所のようです。
土産物販売もあまり多くはありません。
熊本地震後2度目の訪問平日と言う事もあり、人はポツリポツリ静かで良かったと思いました、空気も最高、海あり山あり何回行っても癒されます。
隠れキリシタンの史跡だけでなく、過去は陸上交通手段がなく海路でしか訪れる事の出来なかった崎津の様子に想いを馳せてみてください。
崎津教会の向かいにある「みなと屋」は、崎津隠れキリシタン文化の資料館です。
無料です。
崎津の歴史を詳しく説明してあり、貴重な展示物もありますので、訪問される事を強くお勧めします。
角のお店で、崎津の名物「杉ようかん」を売ってますので、これもぜひ召し上がってみてください。
名前は「ようかん」ですが、中身は全然違いますよ、お楽しみに。
「放浪記」など数々の名作を世に出した小説家・林芙美子が「天草で一番好きな港」と評した「崎津」で干物屋の「看板娘?」のお出迎えを受けました。
コロナのため御朱印はいただけませんでしたが、教会、お寺、神社と三種類の御朱印が頂けるようです。
駐車場に止めるのに大変かもしれませんが、海の町の穏やかな日常を感じとれると思います。
にゃんこがくつろいでました。
午前中早めに散策できたため人も少なくてよかったです。
集落全体が静かでとても趣のある所です。
キリシタンの歴史感がたっぷりの観光地です。
教会が半分コンクリートで出来てます。
小さなお店が点々としてます😃お婆ちゃんやおじいちゃんが頑張ってます。
無料の資料館や塩や干物やいちぢく揚げパンや軽食、扇貝のアクセサリーなど結構楽しませていただきました。
集落の散策など、一定のルールを事前確認して訪問されるのをオススメします。
歴史が分かりやすく、工夫されています。
こじんまりとして、素敵な場所でした。
風光明媚で歴史を感じることができるスポットでした。
自身の宗教観についても思うところありました。
勉強になりました。
教会は無料ですがお気持ちを入れる箱があります内部の写真撮影は不可資料館は無料でボランティアの説明も良い エアコンも充分海には熱帯魚のような魚が数種類 海水の透明度が高い '19.8.3
畳敷きの教会は初めて見ました。
自分は無宗教だが、この教会を見るとキリスト教を信じてみたくなる‼️
情緒のある港に、白くエレガントなお城のような教会。
教会からは、ピアノの音が。
漁村とアンマッチした教会。
しかし地元に根ざした素晴らしい建築物だと思う。
もう少しお土産屋品は考えたほうが良いと思う。
購入意欲はあっても惹かれるものが無いのは勿体無い。
天草の本渡から1日置いて又行きました。
レンタカーでトコトコゆっくり走ってのんびりの旅。
このまま次世代まで残って欲しい所ですね。
公共交通網が良くなれば、一般外国人がキリスト教受難の聖地として訪れて、日本のそして天草の良さを感じてくれるでしょう。
名前 |
天草の﨑津集落 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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天草でも、熊本から離れているので、とても静かでした。
崎津のガイドさんは、とてもわかりやすかったです。