ちょっと古びたお風呂は風情があります。
渋温泉の外湯の一つ。
地元の人と渋温泉宿泊客のみ利用できる。
男女別内湯で専用の鍵を利用して入る。
脱衣場と3人ほど入れる湯船がある。
湯温は熱めだが、浸かることはできる温度。
この温泉 熱くて入れなかった⤵︎
味に若干の鉄感有り。
誰も使って無いからか、若しくは一番湯が特別なのかは分からないがここのお湯だけとんでもなく熱かった。
熱い場合、画像のように水でうめるのだが、この水がぬるく中々うまらないので覚悟が必要。
内装のレトロ感が私好み。
先客がいないと異常に熱い!頑張りましたが、結局入れずじまい。
暑くて全く入れなかった、、、
外湯巡りの1番湯古く風情のある小さな温泉先客が居ないと火傷しそうな高温になります(渋温泉全般)入る前に温度確認はしっかりした方が良いです。
ちょっと古びたお風呂は風情があります。
湯加減も良かったです。
湯めぐりをするなら、まずここから始めるのが正しい順序らしいですが、僕は一番最後に入浴してしまいました。
(笑)
泉質:ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩泉掛け流しの有無:完全掛け流しわずかに白っぽく濁るお湯は熱めで、体の芯まで暖まり、上がってからも体がポカポカでした。
共同浴場らしい雰囲気で良かったです。
共同湯巡りの為にわざわざ渋温泉の宿に宿泊し 9件有る共同湯巡りをしました共同湯は全て無料で利用出来ますが、渋温泉に宿泊することが条件です①一番湯・初湯 2012.1.7入浴済み②二番湯・笹の湯 2012.1.7入浴済み③三番湯・綿の湯 2012.1.7入浴済み④四番湯・竹の湯 2012.1.7入浴済み⑤五番湯・松の湯 2012.1.7入浴済み⑥六番湯・目洗い湯 2012.1.7入浴済み⑦七番湯・七操の湯 2012.1.7入浴済み⑧八番湯・神明滝の湯 2012.1.8入浴済み⑨九番湯・大湯=大湯源泉 2011.10.9入浴済み 2012.1.7入浴済み初めて巡る渋温泉共同湯 やっぱり正順に巡ることにしたP1070044一番湯 初湯 地図今回はいかり屋旅館さんに宿泊し共同湯巡りです宿の方に何時頃になれば空きますか?と先に打診してありその答えが ほとんどの宿が6時夕食だからその時間帯は空いているでしょう・・・とP1070045教え頂いたとおり先客2名だけでした4名も入れば満杯の湯船なのに9名分の脱衣棚。
ここ渋の共同湯には9番目の大湯だけ入浴したことがあり、ある程度そのくらいの 大きさを連想してしまい、脱衣棚の数を見るや大きな湯なのかなと思ってましたP1070048木をふんだんに使った浴室は、とても心地良くまさしく町民のための共同湯といった雰囲気でした源泉はとても熱く 源泉掛け流しには間違いないが チョロチョロと微かな掛け流しで やや濁りのある泉質から想像すれば 新鮮みに掛ける泉質だったP1070049大量の湯を掛け流せとは言わないが、空気冷却装置を作り加水せずに適温まで冷やし毎分20Lくらいの量は湯船に注ぎ込んでほしかった毎分1L程度では必ず入る一番湯の衛生状態と温泉鮮度は保てないP1070051二番湯は必ずと言ってもいいくらい1番湯に入ってから来るので湯量は細くてもいいが、一番湯は汚れた体で入浴する人が多い現状を理解してほしいP1070052この日は投入量が少なかった性でやや温めの湯でしたが、湯量調整木札を外せば大量の湯が注ぎはじめ劇熱の源泉のおかげですぐに適温になりましたでもこれでは温泉の鮮度はすぐに劣化してしまいますP1070053解るかな湯量はこの程度ですでも 9湯巡りは始まったばかりこれからが楽しみだなP1070054P1070093 渋温泉の宿泊者には無料で外湯の鍵が貸し出され、苦(九)労を流すと謂われる「九つの外湯めぐり」を楽しむことができる。
「巡浴祈願手拭い」300円 という手ぬぐいと浴場の共通鍵を持ち歩きながら湯巡りをする。
各浴場においてある朱印を押していき、9つの浴場全てにて受印したらその手ぬぐいを持って大湯前の高台にある高薬師に参詣する(受印所あり。
)と、満願成就するといわれている。
また番外薬湯 信玄かま風呂にも受印所があり、「巡浴祈願手拭い」にも欄が設けられているので更に巡るのもよい。
P1070094朱印を押し 一番湯成就。
渋温泉九湯巡り一番湯 初湯です。
ここは濁った湯です。
温度調整済みのため、足し水は禁止です。
渋温泉の外湯は基本激熱いです!ここは利用客が多いので適温なことが多いです。
個人的にはここの建物が一番好みでした。
ひなびた感じが良い味だしてます。
泉質:ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩泉掛け流しの有無:完全掛け流しわずかに白っぽく濁るお湯は熱めで、体の芯まで暖まり、上がってからも体がポカポカでした。
共同浴場らしい雰囲気で良かったです。
二番三番湯と同じ源泉であり 渋温泉総合源泉(比良,薬師,とんびの湯混合泉)であり ここも熱い 加水も可能だが・・湯口に湯を止める板があり これを利用して湯温を調整するナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性・弱酸性・高温泉)
名前 |
一番湯 初湯 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
2021年11月平日訪問浴槽が木製で雰囲気がありました。