町の中に八雲神社は数軒あるようです。
八雲神社 (通五丁目) / / / .
足利織姫神社の駐車場すぐ横にありました。
素敵な本殿が気になり参拝しました。
町の中に八雲神社は数軒あるようです。
渡良瀬橋の歌に出てくる神社がどれかは良くわかりませんがどれも素朴な神社です。
歴史を感じさせる社殿は別にして、贔屓目に見ても廃れていないとは言えない。
一時は織姫神社も店子の様なものだたらしいが、境内の整備に費用が掛かるなら少し援助して差し上げたら如何でしょうか。
森高千里の名曲『渡良瀬橋』に出てくる神社。
実際にココには森高千里さんが訪れている。
織姫神社に来て、本殿の彫刻に気づきました。
渡良瀬橋の森高千里さんがYouTubeでお参りした八雲神社3つのうちの一つです。
織姫神社の目の前にあります。
通五丁目八雲神社御祭神 櫛稲田姫命 素盞嗚男命 猿田彦命境内社 稲荷神社 瓊矛神社 秋葉神社由緒貞観十年(868)頃、藤原下野守村雄が疫病を鎮めるため通五丁目と緑町に牛頭天王社、現在の八雲神社を勧請しました。
古くは、緑町の八雲神社を男神を祀る牛頭天王上社、当社を女神を祀る牛頭天王下社といいました。
特殊神事として、上の宮素盞嗚男命の神輿と、下の宮櫛稲田姫命の神輿が、「おかち渡り」と称して出会う「御幣合わせ神事」が行われてきました。
現在は中断していますが、古来「国家安泰・五穀豊穣」を祈念する行事です。
(境内掲示ポスターより)寛政十二年(1800)頃の神名帳の記載足利郡 祇園牛頭天王 足利本町 赤坂左門(「鹿沼聞書・下野神名帳」より)明治三十五年(1902)神社沿革誌の記載本社創立は貞觀年中(859~877)にして衆庶崇敬の社なり明治六年(1873)一月郷社に定めらる社域五百十八坪本町の中央北側に鎭し本社に遶らすに石の瑞籬を以てし境内の四方には渠を構ひ古杉老樹亭々と高く聳ひ幽邃にして頗る雅致あり(「下野神社沿革誌」より)足利市重要文化財(天然記念物)「八雲神社のイチョウ」大木ではありませんが長年にわたって神社の境内木として育てられてきたものです。
(境内案内板より)足利市重要文化財(工芸品)「八雲神社の神輿」銘記から元文二年(1737)の作であることが知られています。
(境内案内板より)
足利織姫神社の駐車場横にあります。
ちょっとさびれた感じはしますが、神様がいるので足を伸ばしてみては。
足利の人たちはみんな優しい。
「通五丁目八雲神社⛩」で幸運にも宮司さんから豆まきに誘われ、「福は内、鬼👹は外」( `ー´)ノoo〇〇やらせていただきました。
豆まきなんて何年ぶりだろう?良い厄落としができました。
優しい宮司さん、太鼓🥁をたたいてくれた少年、ありがとうございました。
足利織姫神社と渡良瀬川の間にひっそりと鎮座していました。
足利市内には八雲神社がいくつかあるとのことです。
こちらはやや廃れた感じがしました。
この古い感じがなんとなく森高千里さんの歌のイメージに合っているのではないかなと思いました。
社務所は留守。
「本日ご朱印お休みします」との貼り紙がありました。
7月20日・21日は例祭のため社務所は開いていました。
宮司さんがいらっしゃり、御朱印をお願いしたら頂けました。
御札型御朱印御守りも頂きました。
両方とも初穂料300円です。
縁結びの御利益があると言う足利織姫神社を参詣後に寄らせて貰いました。
足利には足利総鎮守の八雲神社をはじめ複数の八雲神社があるそうです。
拝殿の先に織姫神社の参道が見え、あの歌を思い出しました✨。
今まも八雲神社にお詣りすると あなたの事祈るわ 願い事ひとつ叶うなら あの頃に戻りたい🎤🎶
名前 |
八雲神社 (通五丁目) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0284-71-8203 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=76153 |
評価 |
3.9 |
森高千里さんの歌に出てくる神社なのでしょうか?解りませんが織姫神社の向いに有り気になったので寄りました。
御朱印はありますが頂くのにタイミングが不規則みたいなので難しそうです。