「打ち上げ花火、下から見るか?
犬吠埼灯台資料展示館 / / .
是非登ってみましょう。
最高の景色が見れます。
実際使われていた国産第1号の1等レンズが展示されています。
で、でかい…でも中の電球はちっちゃっ!さぞ明るくて、遠くまで届いたんだろうなぁ…せっかく犬吠埼に来たなら、時間もかからないので是非寄ってみて。
灯台と同等かそれ以上に重要な施設行くべき。
灯台のあれこれを学べる珍しい展示館です。
強い光を照射する秘密はレンズにあるみたいです。
灯台に登るだけではもったいない。
見応えありです。
犬吠埼灯台の横にある資料館。
入口を入るとすぐに回転している巨大なレンズに圧倒されます。
この巨大レンズは福岡県の沖ノ島灯台で大正11年から平成19年まで使用されていた国産第一号の大型一等レンズです。
大型レンズという名のとおり、高さ5m、重量13tという大きさです。
実際の早さで光を出しながら回転しており、駆動装置も見ることができ、また2階からも見ることができる発光の仕組みがよくわかります。
他にも犬吠埼灯台の歴史や仕組み役割などを解説した資料も展示されていて充実した資料館です。
ここの展示は充実してます。
巨大なフレネルレンズも素晴らしいですが、霧信号所の音響発生装置が保存されています。
灯台の隣にある資料館。
外見からはただの建物なので資料館には入らずに、灯台に登って満足して帰られる方もいらっしゃったのですが、せっかく灯台に来たのならば、灯台裏の霧笛舎とあわせて絶対に見てほしい場所です。
灯台に登るよりこっちメインで行っても損はないと言っても過言ではないくらいではないでしょうか。
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」(2016、アニメ版)のモデルとなった灯台。
アニメでキーポイントになっている、巨大な集光レンズとフィラメントの現物を、手で触れるくらいの超間近な距離で見ることができる。
展示内容は正直やや古くなっているが、日光が入らないつくりのため、保存状態はかなり良い。
入り口がわかりづらいが、チケット販売所から灯台方向を見たときに、斜め左側にある建物がこの博物館だ。
犬吠埼灯台の歴史や航路標識の仕組みなどが説明されています。
また、国産第1号大型一等レンズが、光を放ちながら実際の速度でぐるぐる回転している様子も見られます。
2階のテラス部分から眺めていると、灯台の中の光がどのように放たれているのかがよくわかります。
あのような集光の仕組みがあったのですね、なるほど。
光が分散しないように上手く反射してい様子は目から鱗が落ちる思いでした。
灯台のレンズの実物は大型と言うだけあってとても大きいのでビックリです。
レンズの大きさはかなりのもの、一見の価値はありますが、それ以外がなにも無いため、すぐ見終わります。
時間が無いときは良いかも。
犬吠埼灯台の敷地内にあり、この灯台の歴史・機能・役割など数多くの資料を展示しています。
間近で観れるレンズは犬吠埼灯台初代のもので大きさに圧倒されます。
犬吠埼灯台の施設内に有ります。
灯台の歴史や貴重な資料が展示されています。
お天気良ければ眺め最高。
日の出に感動島須ヾ(≧∇≦)
名前 |
犬吠埼灯台資料展示館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
高所恐怖症なので灯台には登らず、資料館のみ観覧しました。
中に展示されている一等レンズは一軒の価値ありです。