コンパクトだけど静かで水音が心地良い。
渋谷区ふれあい植物センター / / / .
休館と言ってますが、実質的に閉館だと思います。
オープンから10数年しか経ってないのに老朽化というのも不可解。
写真は閉館の一週間前の様子。
2021年12月でしばらく休館となる渋谷区の植物センター。
広いと言えない展示会場の空間をいかした植物と水辺の再現や突発的な企画も楽しい場です。
渋谷にたたずむオアシスこと、日本で一番小さな植物園です。
施設の老朽化に伴っての改修工事の関係で今年2021年12月28日に休園となる予定です。
数年ぶりに訪れましたが、1階には熱帯植物や食虫植物がたくさんあり、2階の書籍や展示、3階の標本などにこどもたちも夢中になっていました。
お土産に秀逸なオリジナル缶バッジも購入出来て大満足です。
『日本で一番小さい植物園』をキャッチフレーズにしている渋谷区立の植物園。
すぐそばの清掃工場で発生した余熱を利用した温室が人気です。
温室は小規模ですが小川や滝が設けられ、熱帯の木々や草花がコンパクトにまとめられていて箱庭のような『都会のオアシス』です。
施設内には椅子やテーブルが置かれているので植物を眺めながらゆっくりと過ごすことが出来ます。
近隣住民は入園料が無料であることもあり来園者が絶えることはありません。
職員の皆さんも『本当に植物が好き』な親切な人ばかりで手作りのポスターや掲示物がたくさん出ていて和みます。
改修工事のため令和3年12月28日限りで休園して令和5年度に再開の予定ですが、のんびりとした都会のオアシス的な雰囲気は残して欲しいです。
9/5までアニメ「聖女の魔力は万能です」のコラボ展示が行われており、それを目的に初めて訪れました(SNSで知るまで施設の存在を認知してませんでしたが)。
コラボ展示は極限られていますが、作品を知っていればイメージを上手く表現しているなとチョットにやけます。
その他、渋谷駅の新南口から更に南へ下り表通りから少し入った閑静な住宅地にある当施設。
狭いながらも吹き抜けの温室とベランダガーデニング規模のハーブ園が有り、都心部で入館料100円の植物園なので多くは求めませんが軽く見て回るには良い感じです。
自転車で訪れる際は、施設入口より手前の空き地っぽい所に駐輪場が有ります。
渋谷にある小さな温室です。
ちょっと休憩ができる素敵な場所です。
まさか渋谷に、こんな所があったなんて(゚д゚)といった感じです。
小さいですがイベントなども面白く、また訪れたいです。
園長さんが気さくで、非常に良い方ですのでまたお会い出来るのを楽しみにしています。
手軽にいける、都会の真ん中の温室。
小さいですが発見のある展示が行われています。
園長さんが気さくで面白い方です。
植物の紹介も手作り感と温かみがあって、良いと思います。
お近くにお越しの際は、足を運んでみて下さい。
ホタルの企画展をやったり、植物相談ができたり、それなりに楽しい施設。
ただ、そもそも規模が小さいし、近所の小学生が楽しむ施設と割り切って、星3つくらいの気持ちで見に行かないとガッカリすると思います。
建物まるごと温室にしたような植物園です。
渋谷の真ん中で静かな時間を過ごせます。
基本的に植物しかありませんが、カブトムシやワニガメなんかも少し展示があります。
時期によってはホタルも見られるそうです。
展示の種類はそれほどありません、2階の休憩スペースでは季節のお茶を飲ませてくれる気のいいオバサマたちが待機しています。
奥では子供向けの図書コーナーがあったり、3階では何かしらの教室みたいな事もしてるので、子供連れでも過ごせます。
ただ、植物園という事もあって、涼しくはありません。
夏場に冷房を期待して入るのは間違いです。
逆に、冷房が苦手でほどほどが良い方にはピッタリです。
区外の方は入場100円かかりますが、ちょっと本を読んだりしながら、のんびり過ごすには良い場所かもしれません。
無料の麦茶とテーブルと椅子があるので園内でお花を眺めながら持ち込みランチできます。
青や紫色のラン等がありきれいです。
入場料100円で楽しめます。
ホタルの夕べなど施設全体を暗くしてホタルを鑑賞するイベントを行う植物センター。
ホタルの夕べのイベント時には結構な行列ができて待ちますが、そういった大型イベント以外はとても空いており、ゆっくり植物を観察する事が出来ます。
いつも様々な手作り系のイベント行っており、子供と遊びに行くのによい施設です。
近隣の居住者は無料で入れますが、入場料自体それほどかかりません。
ただアクセスが余り良くなく、西側や北側からアクセスする場合、どの交通手段をとっても結構苦労します。
そこだけが大変。
日本一小さいだけあって、ゆっくり見ても1時間くらいで見終わりました。
冬に行きましたが、室内はほんのり暖かい感じです。
設備に年季は入ってましたが、不潔な感じはなかったです。
館内に貼ってあるポスターや説明が、渋谷っぽい若くてゆるい感じ。
おかしみのあるコメントになっていて良い地域的な独自性を感じました。
スタッフの方も距離感遠めだけどフレンドリーな雰囲気。
近所の子供たちが遊びにきてたりして、昭和レトロな雰囲気もありました。
渋谷駅と恵比寿駅の間で渋谷駅寄り。
都バスの営業所の目の前にある。
都バスの営業所前で降りるのが一番近い。
入館料は子供は無料、大人は100円。
温室なので中は湿度が高く暑い。
たくさんの熱帯の植物が生育していて都会のオアシス。
(暑いけど)ほたるやカブトムシなど季節によって見たりふれあえる昆虫が変わるし、イベントもよく行なっているのでオフィシャルサイトをチェックすると良い。
今はカブトムシを触ることができるブースが2階にある。
JR渋谷駅と恵比須駅のちょうど中間辺り、都営バスの車庫の横にある小さな植物園。
バスだと渋谷車庫が最寄り駅、渋谷駅から歩くと10分以上かかります。
入場料は¥100ですが、60歳以上の方、未就学児、渋谷区在住の小・中学生、身体障害者の方、清掃工場付近の方は無料。
清掃工場のゴミ焼却の際に出る電力で温室を温めています。
施設は小さいですが、植物は元気で小さな小川もあり見ごたえがあります。
無料の麦茶も提供され、休憩できるスペースもあるので、緑に囲まれて持参のお弁当を食べたら気持ちが良さそうです。
草木染めやホタルの鑑賞会等、イベントもいろいろしているので、要チェックです。
入館料100円。
渋谷駅からも歩ける距離、恵比寿駅からでも約1km。
1階中央と2階は小さなテーブルや椅子もおいてあり、休憩場所となっていた。
渋谷なのに、ローカル過ぎていて珍しいのんびりした空間です。
6月は蛍のイベントもあります。
落ち着く。
流れる水の音が心地よい。
渋谷区のごみ焼却施設の排熱を利用して作られた温室植物園。
そう聞くと夢の島熱帯植物館みたいだけど、規模的にはもっともっと小さい。
植物園として見どころが充実しているかと言われるとちょっと口ごもってしまうところがあるのだが、手軽な休憩スペースとしてはとても充実している。
入園料は100円で(千円の年間パスポートもあり)、2階にはたいてい誰もいないテーブル席があり、麦茶を無料で飲むことが出来る。
渋谷・恵比寿近辺でノマドワークをしたいと思っている人でWiFiが不要であれば、熱帯植物を眺めながらのんびり作業をするというのも乙だと思う。
小さな植物園だが手入れが良くなされている。
渋谷と恵比寿の中間にあり、ロケーションも良く、利用しやすい。
静かで落ち着いていて、憩いのひと時を過ごせました(^^)暑い日にたまたま立ち寄ったので、二階にある無料の麦茶がありがたかったです(^^)
6月中旬1730~21ホタルの夕べ開催。
最初に映像で学んだあと、ヘイケとゲンジの両方を見ることが出来る。
屋内なので、雨の日でも活動する。
暗幕がはられているので、ヘイケは1730頃から光り、ゲンジは日没後。
スタッフの方の(?)キモかわいいイラストに和みました。
6月は期間限定で夜にホタルを見ることができます。
🌃🌉✨🍵👅。
植物園で💑もおすすめ。
小さな小川が流れる温室には熱帯植物を初め、多肉植物、食虫植物など600種類もの植物を観賞観察できる。
古今、渋谷に生息していた生き物例えば源氏蛍、平家蛍、ゲンゴロウ、メダカ、水カマキリ、タガメ、アメンボ、ヤモリ、サンショウウオ、水槽展示、ハーブガーデン等もあり、癒される事間違いなし。
入場料ワンコイン100円。
食べれる植物コスパもおすすめ抜群。
若い親子擦れにオススメ❗
コンパクトだけど静かで水音が心地良い。
渋谷区民は無料。
60歳以上の人は区民でなくても無料。
渋谷区で捕獲された大きなワニガメもいる。
小学生位の集団が無料お茶コーナーで大騒ぎ。
他の階にも響き渡るほどの大声で不快だった。
三階のホワイトボードは卑猥な落書きでいっぱい…
名前 |
渋谷区ふれあい植物センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5468-1384 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/fureai.html |
評価 |
4.1 |
コロナをきっかけに都会の価値が薄れる説もありますが、渋谷恵比寿みたいな都会にこういうゆるい場所があることに価値があった。
リニューアル後に変な先端商業施設みたいにならない方が良いと思いつつ(それはくさるほどあるので、そんなに価値じゃない)、さようなら渋谷の小さな植物園。