見晴らしが良くハイキングに最適。
着た駐車場に車を停め、搦手道コースから自然満喫コースで山頂へ。
ゆっくりのんびり、約20分程度のハイキングでした。
整備された遊歩道はふかふかな地面でとても心地よかったです。
早朝でしたが地元の人のお散歩コースになっているのでしょうか、たくさんの人と行き交いました。
日本100名城スタンプは小牧市歴史館(模擬天守閣)内にあります。
入館料100円でした。
信長、秀吉、家康らが活躍した戦国時代に重要な拠点として使われたお城。
山の高さ約86mお城へ行くには思った以上に狭い山道を登る必要があります。
ちょっとした散歩代わりにどうぞ。
歩き易い靴で訪れた方が良いです。
山頂のお城は眺望抜群で現在では歴史館となっています。
入場料100円です。
が、南側の「れきしるこまき」の入場券が付いてくるのでお得です。
そちらではプロジェクションマッピングを使った石垣の解説なども見られます。
どちらの施設も綺麗で新しく、空調も効いていて快適に過ごせます。
今現在も発掘調査や当時の石垣の再現などを行なっていて、歴史の保存や調査が行われています。
歴史好き、お城好きな方は是非一度訪れて見てください。
名古屋のバスセンターから名鉄バスに乗り、約50分かけ小牧市役所前で下車。
あいにくの大雨で平日ということあり、観光客はほとんどいませんでした。
市役所の向かいから入ると小牧山城の特徴でもある大手道で横矢掛けなど屈折のない真っ直ぐな道です、この大手道は当時は城下町にも真っ直ぐに伸びいたそうで、今は市役所の中にかつての大手道がラインで再現されています。
大手の造りは安土城と同じで信長が美濃攻略以前から見せる城としての城造りを意識しており、ほかの戦国大名と一線を画す存在だったことがうかがい知れます。
小牧山城は信長が美濃攻略の本拠地として築いた城で、斉藤氏を滅ぼし岐阜城移住するまでの約4年間で廃城となったそうです。
遮るものがほとんど無く、景色が最高です。
入場料も、麓の新しい資料館と共通で100円(JAF割引で60円)とお手軽です。
平日でしたが、ボランティアさん(?)が解説してくれました。
麓の公園から登ってくるのも、10分強ぐらいで少しいい運動ぐらいです。
帰り道少し迷ったので、看板をもう少し充実した方がいいかなと。
山の上にある展望台からの景色はいいですよ。
お城の周りはぐるっと回れて良い運動になりました。
駐車場は裏手になるので、展望台までだいぶ歩きますよ。
れきしるこまきという施設では石垣について教えてくれますよ。
わかりやすいプロジェクションマッピングで。
高速道路からも天守(風の建物)が見えて、何だろうと思っていたのが、訪問してしっかりと理解できました。
山頂の歴史館と麓の史跡情報館(れきしるこまき)と共通で、入館料100円はお値打ちと思います。
どちらも見応えある展示や映像があります。
山頂への道のりはそれなりの運動となりますね。
歴史好きの方が見学されるなら、2時間は欲しいかも。
織田信長の城です。
名鉄小牧からバスで10分程度 想像以上に広くて整備されてます。
市役所の前です。
入場料は、100円です最上階の見晴らしは、抜群です。
この山田のクチコミ写真を見て下さい。
市街地にある小山に建つ小牧城ですので、周りが開けており景色がとてもきれいに見えます。
この日は空気が澄んでおり、御嶽山、アルプス、恵那山、名古屋市街地、ナガシマスパーランドといった所まで見ることができます。
紅葉の時期に行った。
あまり見ごたえがある場所ではなかった。
かなり上るので、体力に自信がない方にはおすすめしない。
織田信長の軌跡をたどる史跡として興味があり訪問。
復元された天守の入場料もリーズナブルで、合わせて麓の資料館も見学しました。
秀吉、家康にも触れられていて戦国時代の大きな流れを理解するにはとても良い施設でした。
広くて綺麗な公演でした。
春は桜がたくさん咲くみたいです🌸麓の資料館と山頂の歴史館、共通券で100円です。
山頂まではそんなに時間かかりません。
いいお散歩コースです。
山頂天守閣からは360度のパノラマを楽しめます。
なかなかの景色でした。
「小牧・長久手の戦い」の史跡巡り🚶近年、城郭史跡として注目度アップ中の小牧山城址と周辺遺構、尾張平野の中に楕円の城域が街中に孤高、標高85.9m⛰️小牧山城址を散策する場合、①1563年/織田信長 ②1584年/小牧長久手の戦い ③1610年以降/尾張徳川家に分けると全体が分かり易いですね🤔①1563~1567年/織田信長時代🏯・150mの直線大手道…安土城址の直線大手道180mに類似・岐阜城、安土城以前の信長城郭の石垣築城の始まり・城下町の形成「ミニ清州越し」城の南~西側に区画された計画的な町割り判明②1584年/小牧長久手の戦い時🐎・織田信雄と徳川家康連合軍の主陣地・現在の景観を形成、小牧山の周囲を土塁や堀、虎口など築き大規模改修。
但し「急造なので土造り」③尾張徳川家の管理地・江戸時代は聖域となり一般の入山禁止し保護される、昭和2年に国指定史跡、昭和5年に徳川家から小牧町(当時の)に寄贈。
なので、開発の手が入らず城域全体の遺構の保存状態良好🙌【最近の発見】2021年2月の発掘調査で主郭東側の区画から庭園があった痕跡を示す玉石と巨石発見、意図的に庭園を形成、岐阜城以前の信長城郭庭園の可能性あり、今後も注目ですが、現在遺跡保護で埋め戻されてました、見たいな👀
見晴らしが良くハイキングに最適。
石垣は少ない。
発掘に期待。
周囲を観察して兵を動かすには最適で大軍を持ってしても、足取りを知られて急峻な山城を攻めるのは難儀そう。
小牧長久手の戦いでは秀吉方は落とすことができなかった。
大きな陣地を作れる山なんだなぁ。
市役所側から登ると、城までの道のりが中々険しい。
攻めづらさを体感できる。
立て看板で分岐の進路が書かれているが、ちょっと分かりにくい。
信長のイメージで城を訪れると関係ない銅像がたっていてアレ?ってなります。
かなりの規模の平山城。
戦国期の普請を踏査出来ます。
織田信長が美濃攻めの拠点として築城し、後の小牧・長久手の戦いでは、徳川家康の陣城となった。
濃尾平野の独立峰である小牧山に築城された城で、織田信長が美濃攻めを終えるまでの4年間しか使用されなかった。
このため、急造の砦に近いものと想像されていたが、近年の発掘調査の結果で、城郭を取り巻く三重の石垣が発見された。
そして城の南部の発掘調査では、小牧山築城によって移転してきた住民によって営まれた町割も発見された。
これにより小牧山城は戦時急造の城ではなく、清州城に代わる新たな拠点として築かれた城郭であることが判明した。
現在は小牧山城が後に織豊系城郭と呼ばれる城郭体系の原点であるとされる。
南山麓から本丸のある頂上に向かう位置には防衛に不向きな大手道が設けられている。
途中の中腹から折れのある道へと変化しており、後の安土城の縄張りとの類似性が指摘されている。
信長時代の貴重な野面積み石垣が近くで見れる。
土塁や空堀が良い状態で残る。
模擬天守の正面下には矢穴跡がついたでかい石も。
2021/3/27長年名古屋に住んでて初めての小牧山です。
北駐車場を使いましたが、2時間まで無料でした。
2時間あれば一通り見て回れるので基本無料って事でしょう。
小牧山城自体はもうなくて資料館として鉄筋コンクリート(だと思う)で立て直されていました。
でも、石垣は歴史的にすごく貴重な物らしいです。
名古屋城とか姫路城の石垣はすごく綺麗な曲線を描いて積まれていますが、小牧山城の石垣はもっと素朴というかなんというか荒っぽさを感じます。
この時期は桜も綺麗なので、行って良かったです。
お城はレプリカですが、濃尾平野を一望できて信長の気分を味わえる桜の名所です。
駐車場からお城まですぐに登れて気軽に行ける町の中のお城です。
天守閣はお城でなく歴史館になっていて小牧山城周辺の歴史など知る展示がされています。
最上階からの眺めは素晴らしいです。
内部もとても綺麗でトイレも完備されています。
駐車場は二時間まで無料、歴史館は¥100で入場できます。
続100名城。
歴史のポイントとなる城であることが今回訪れて初めて分かった。
信長が本拠とした城のみならず、頼山陽に「家康公の天下を取るは大坂にあらずして関ケ原にあり。
関ケ原にあらずして小牧にあり」と讃えられた地だということを。
よく発掘復元整備されているし、説明もわかり易く詳細。
訪れるものに対し歴史を丁寧に解く姿勢は素晴らしい!「れきしるこまき」の解説設備は子供でも楽しめる工夫がなされている。
クリエイターに拍手!!ここで知識を得てから本丸跡に登りたい。
しかも、本丸跡にある「小牧市歴史館」とセットで入館料100円。
名城スタンプは山上の小牧市歴史館にあるので、スタンプコレクターもきちんと登らねば(比高数十mに過ぎないが・・・)スタンプが得られない。
時間を掛けて回りたい城だ。
小牧駅徒歩往復含め1時間45分程度では全く足りなかった。
本丸跡往復しかできなかった。
山頂からの見晴らしがとてもいいです📷️公園内は気持ちよく散歩できました。
麓の歴史館で昇太さんのお城解説を聴いてから歩くと、より理解が深まって愉しいかもしれません。
続日本100名城。
信長が天下取りへの道が目の前に見えただろう城。
清洲城から移り、稲葉山城(岐阜城)を獲れば、その先の関ヶ原を通り、琵琶湖から京へ。
稲葉山城を手中に納めれば、天下が獲れる!そう想えただろう程に、尾張美濃(名古屋 岐阜)一望できる絶景!この景色を見て話した秀吉や家康が居たことを妄想すると天下を夢みた漢の浪漫が溢れた場所。
安土城が日本で初めての石垣で作られたら城という事実を覆す発見があり、安土城13年前に作られた石垣は子供が怪我しないように土に埋められたらしい。
冒険度★★疲れ度★★城強度★★★城規模★★★
小牧城(歴史館)は、小牧山(標高85.9m)の上にあります❗眺めいいです。
麒麟がくるの紹介を見て、訪問しました☀️
しばらく改装工事してたので久しぶりに行きました。
パッと見何が変わったかよく分かりませんが、よく見ると壁がきれいになっていました。
桜の季節 はとても綺麗です。
ただ そこら中に場所取りの 銘板が貼られたりしているので、そこが残念です。
小牧城からの展望は一見の価値あり。
濃尾平野にある小高い山標高86m、山全体が公園となっています鈴鹿や御岳などの峰々や濃尾平野を一望することができる。
桜の名所としても有名で、夜間にはライトアップが行なわれている。
マックスバリューの帰りにライトアップされた城その正体は歴史もへったくれもない模擬城風建築物やたらと美術館チックな中学校を添えて。
小牧城にむかう道のりがちょうどいい散歩コースです。
ゆっくり登ることも、急な斜面で城までを短時間で登っていくこともできます。
旧小牧市役所跡地や、東側の広場の辺りは旧小牧中学校跡地で、歴史的にも信長や家康が陣を構えたりした過去も…山頂の天守閣を模した、資料館には小牧山の歴史や周りから出土した貴重な物まで、色々な展示物が保管されています。
また展望室からの眺めもなかなかのものですよ。
館内はエレベーターがありませんので階段で上がり下りしないといけないのは大変かもしれませんが…(入館料有)
散歩には調度良い長さです。
晴れて居れば、360°見渡せます。
お城が山頂にあるのでなかなかたどり着くまでの道のりが長いです。
歩きやすい靴で行かれる事をおススメします。
平野の真ん中にある小山です。
お散歩にはちょうどいい山です。
山頂の展示館からの眺めもいいです。
ちょっとした散歩に最適。
歴史に浸れます。
名前 |
小牧山城跡 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0568-76-1623 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
今回のジョギングコースは、小牧市にある「小牧山城跡」です。
平日朝に利用しました。
駐車場は、小牧山の北側に2時間無料の駐車場があります。
小牧山城は1563年に織田信長が初めて自ら手がけた城で4年間居城しました。
その後、1584年、羽柴秀吉と徳川家康が戦った小牧・長久手の合戦では、秀吉が犬山城を、家康は小牧山城を本陣とした。
小牧山城は歴史的にも有名なお城です。
小牧山ランニングコースは、小牧山の頂上までの片道約1キロのコースです。
山の頂上に向かって走っていくコースは、ちゃんと舗装されていますがかなり急な坂です。
歴史を想像しながらランニングするのは、最高ですね。
ちなみに訪問した時は改装中で、令和5年3月31日まで歴史館である小牧山城は入館することができません。