戦で命を落とした城兵の血を吸収していた黒松の木。
木肌に傷をつけると赤色の樹液が出ると伝えられる大きな黒松が立っていましたが、昭和47年(1972年)に枯れて伐採されました。
昭和47年に枯れて伐採されており 松は無く跡地が残されてます 滝の城趾公園内の地図を見て気になったので見て来ました。
夜中通ると街灯のみの暗~い夜道にこの石碑。
初見の人にはかなり不気味な所ですね。
ただこの道を夜通るたびに怖がる同乗者を無駄にここを案内してしまいたくなってしまいます・・・。
松はもうありません。
何故、松から血が出るのか、何か伝説がありそうなので知りたい所です。
松の木は既に伐採されありません。
石碑のみです。
石碑は有るのですが松がみつかりません。
名前 |
血の出る松跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.tokorozawa-stm.ed.jp/D_base/tiiki/t-yanasee/takinozyou/takinozyou.htm |
評価 |
3.0 |
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戦で命を落とした城兵の血を吸収していた黒松の木。
昭和47年に伐採されていますが、もし残っていたら……心霊スポットとして有名になったかも?(•‿•)