神田明神の本殿の後ろに並んでる稲荷神社の一つ。
創建・由来は不明だが、江戸時代は神田三河町二丁目の守護神として祀られていたと伝承されている。
昭和41住居表示の施行に合わせて、神田神社境内末社となった。
その際に神田神社12代神主芝崎美作守の邸内に祀られていた内山稲荷社と金刀比羅大神が合祀された。
お稲荷さんと金毘羅さんが合わせて祀られています。
神田神社御本殿の裏側に、末社「三宿稲荷神社・金刀比羅神社」があります。
三宿神社のご祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、祭礼日は10月初旬です。
金刀比羅神社のご祭神は大物主命(おおものぬしのかみ)、金山彦命(かなやまひこのみこと)、天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)で、祭礼日は10月10日です。
神田神社の本殿裏に祀られてます。
神田明神の敷地の中?に祀られてます。
↑この表現で正しいか否かはわかりません。
いずれにしましても神様に守られて生かされている…このことに対し、お礼を伝えに参拝してきました。
神田明神内にある、稲荷神社の一つです🦊境内に、複数の神社が有るって、ちょっと不思議な感じもしますネ。
神田明神境内にあるふたつの神社の合殿です。
渋い色使いの社が素敵。
現在の社殿は昭和41年に再建されたものだが、とても歴史のある神社だそうです。
それにしても、神田明神境内にはとても多くの神社があり興味深いです。
三宿稲荷神社のご祭神は、「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」で、金刀比羅神社のご祭神は、「大物主命(おおものぬしのかみ)」、「金山彦命(かなやまひこのみこと)」、「天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)」です。
金比羅神社 熱い思いを込めて願う!
小さな神社です一度に2つの神社にお参りができちゃう⁉️なのかな❓
合祀社である模様。
当社の手水石が千代田区の文化財。
正面に巾着が浮き彫りにされているのが特徴的。
小さな神社でゆっくり参拝出来ます。
神田明神本殿の真裏にあるお社です。
神田明神の境内社です。
神田明神の境内社、三宿の稲荷神社と金刀比羅神社の合殿です。
神田明神に遷座してきた、複数ある稲荷神社の1つです。
名前 |
三宿稲荷神社・金刀比羅神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3254-0753 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.kandamyoujin.or.jp/info/keidai/detail.html?kid=21 |
評価 |
4.2 |
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神田明神の本殿の後ろに並んでる稲荷神社の一つ。
他も大体そうですが昭和30後半から40前半に建てたり移転してきたみたいです。
狐が有ったり無かったりですな。