毎年、金富小の音楽会で来ています。
神田川沿いにあります。
出版会社らしく会場内には、書籍に関する展示物や展示会などをやっています。
コンサート会場も素晴らしく、開演前や待ち時間には喫茶ルームでお茶や食事などができます。
座席ですが、イス・・一つずつ仕切りがしっかりしてて、お隣りの方との不快感もありません。
私は車でいきましたが、周辺の駅からですとどの駅からも同じような距離を歩きます。
駐車場は会場内にもありますが、割高でした。
周辺の一般駐車場のほうが安いですね。
知人からチケットを譲ってもらい初めて来訪。
40年前に日給4500円のアルバイトで訪れた時の社屋は見る影もなく立派な近代的ビルに様変わりしていた。
メトロポロタン・マンドリン・オーケストラの31回演奏会を堪能。
ホールは特別な仕様はない中程度のホール。
408席。
1階席のみ。
クラシックコンサート向けだがパイプオルガン等はない。
合唱隊がワン化するような大編成のオケには向かないと思われる。
ただ室内楽やソロ演奏などの小回りの利く演奏会にはお勧めかもしれない。
施設内にはカフェも併設されており快適な利用が望めるが、如何せん周りに何もなく関連して楽しめる場所が無い。
文京区の端にある為、文教政策から縁遠いのか。
突破する企業凸版こそ、文化事業の育成も突破して欲しい。
コンサートホールの出来は普通です。
ただ一企業の施設としては立派な部類に入ると思います。
見習うべきと感じます。
印刷博物館トッパン小石川ビル🏣文京区水道1丁目に。
運営は凸版印刷株式会社2000年開館2020年10月6日リニューアルオープン🚃🚇江戸川橋駅.飯田橋駅.後楽園駅より徒歩8~10分🚌大曲.東五軒町下車徒歩3分開館10時~18時入館料400円~100円(300円→400円に)入館はネット予約制(常設展.企画展、箇別予約でした)小石川ビルから入り、博物館入口へと続く。
博物館は小石川ビルに併設、展示室は地下1階から地上1階→受け付けは地下一階(常設展示は地下一階)その他📄活版印刷の体験コーナー、シアター、等々の施設が有りました(一部中止も)印刷の歴史は約500年になるそうです印刷の始まりから今日に至る迄の機械、技術、素材等の進化、その時代次代の印刷物の必要性に対応、生活の中にある印刷物の多さ.多様性には驚きです。
歴史的な展示物、見学には時間が必要でした。
1階は折々の企画展がもようさるようです。
綺麗な演奏会場でした。
飯田橋駅から陸橋を渡ってかなり歩きます。
雨の日だったので濡れやすいので注意。
辻本玲さんのチェロの演奏会でした。
チェロも伴奏のピアノも美しい響きでした。
室内楽向のなかなか良いホール。
ただ、最寄りの有楽町線江戸川橋駅から普通に歩いて10分強かかる。
ちょっとだけ遠い。
あと地下鉄を降りてどこの出口で降りたら良いかいつも迷う。
駅の案内板に凸版印刷もトッパンホールも出ていないのだ。
ここは、必ず出口4から出て、道を隔てた高速道路沿いに、右方向に進むのが◎である。
だいぶ歩いたと思った頃、トッパンの高いビルが現れる。
道路を渡って、橋を渡った道沿いに入り口が。
あとは、音楽を楽しむだけね。
名前 |
トッパンホール |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5840-2200 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
飯田橋駅からも江戸川橋駅からも遠いのが難点。
トッパン印刷の本社ビル1Fにある小規模ホール。
マチネはともかく、ソワレの場合、付近に食事ができる場所はほとんどない。
帰りの道筋も暗いのでちょっと怖い。
何度か来ているが、1F座席の傾斜はほとんどないので、前の座席に座高が高い人が座るとステージが見えない。
おすすめの席は、1F真ん中の通路を挟んだ一番前の席。
ここなら前の人の頭越しではなくステージ全体が見える。
(ステージはちょっと遠くなるので、指先は見えないと思うけど)音響はいいんじゃないかなぁ。
ホワイエは利用したことないから不明。
ちょくちょくマニアックなコンサートを主催している。
けど、遠い。