築土神社(つくどじんじゃ)の境外末社。
平将門を祀る「築土(つくど)神社」の境外兼務社。
築土神社のホームページによると、桐生稲荷神社の由緒は、「江戸時代、この辺を家元とする地主の屋敷内に稲荷社が建てられていた。
やがてその地主が屋敷を引き払うにあたり、稲荷社のみ町内の住人たちに寄贈し、以来この地域の守り神として崇められるようになった。
これが桐生稲荷である。
すなわち、桐生稲荷はもともと屋敷神(特定の屋敷に住む家族の守護神)として祀られたものであるが、これが非血縁者にまで信仰を拡大し、やがて地域の守り神として普及していったものと考えられる。
屋敷神の祭事は春と秋の二回行うのが通例であるが桐生稲荷の祭事は春のみで、毎年地域町会(富士見地区)の住民と宮司等が話し合い、四月の良き日を選んでとり行うこととなっている。
」とあります。
入る時に2回転けそうになりました😭門の閉める時のつっかえ棒じゃないですが、真ん中で盛り上がってます(´△`)良かったです。
近くに公園じゃ無いけど広場有ります。
東京大神宮の帰り道によって手を合わせていく神社さん。
公園のとなりにあり、いつも子どもたちの元気な遊び声が聞こえてきます。
地元に根づいたお稲荷さんの1つですね。
東京大神宮へ行く前に必ず寄ります。
ひっそりと佇む感じが良いですね。
ここで馬券の『必勝祈願』。
当たった時は賽銭をいつもより多めに上げます(笑)
わかりづらい場所ですが、お稲荷さまは優しい雰囲気でした(๑・̑◡・̑๑)来て良かったです✨お参り後良いことが続きました🍀ありがとうございます(*^^*)
名前 |
桐生稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
東京大神宮の帰り道に参拝しています🙏🙏小さなお稲荷さんですが綺麗に手入れされていて気分良く参拝しています。
地元の方が朝などに参拝している様な神社です。