石橋が途中で曲がっているので景色を見ながら歩くとき...
大岩2枚を食い違い状に配列した橋。
藤代峠の散策道を一方通行にするのならば、ココも一方通行にしたほうが良いのではないか?
丸い自然石の上に平たい石を乗せた橋です。
危なっかしそうな橋ですが案の定時々橋から落ちる人もいるようです。
夏なのに、変な匂いもせず清々しい気持ちにさせてくれます。
写真はこの近くになりますが良い場所。
橋と紅葉🍁がいい感じです。
石橋が途中で曲がっているので景色を見ながら歩くときは池に落ちないように中です。
落ちても浮き輪が準備されてます。
紅葉と石で作られた渡月橋が綺麗でした渡月橋は柵がないので渡る時は少し怖いです。
朝顔の季節です❤️
遠目には綺麗な感じですが実際に歩いてみると特に面白くは無いかもしれません。
夏は緑に囲まれて清々しいですが京都自体が暑いですね。
川沿いであっても暑いです。
鵜飼の船が出ていたり、船に乗ってると気持ちよさそうです秋は紅葉も見れて楽しかった記憶、写真もたくさん撮りたくなります。
六義園に6つある橋の中で唯一の天然石の石橋です。
手摺りなどがないため、車椅子での通行は危険です。
平たい天然石を2枚置いただけの石橋なので表面がデコボコしており、濡れた状態や靴によって滑って池に落ちてしまうことがあるので注意が必要です。
石橋自体は人がすれ違えるくらいの幅はあるものの、他の橋と違って石橋なので池を覗こうと淵に立つのは危険です。
ですが、天然石を用いたことで渓流の飛び石のような自然に調和した橋となっており、近くには大きな鯉と草亀?石亀?が甲羅干ししている様子を観察できます。
「和歌のうら 芦辺の田鶴の鳴声に 夜わたる月の 影そさひしき」の歌から名づけられた石の橋。
2枚の大岩の重量感が、あたりの雰囲気を引き締めています。
この辺の紅葉はキレイだった!ただ撮影渋滞していました。
一人づつしかわたれませんが、しっかりした橋です。
景色もいい。
造営の当時は欄干の付いた木の橋だった事が絵図から知られています。
昭和13年に岩崎家から東京市に寄付されてから石橋になりました。
「和歌のうら 芦辺の田鶴の鳴声に 夜わたる月の 影そさひしき」から名前が付けられました。
風が気持ちいい5月後半の午後でした。
nette Brücke, von der mann die Fische im Wasser gut beobachten kann
昼間は渡れるが、ライトアップイベント時の夜間は安全の為か渡れないみたい。
名前 |
渡月橋(六義園) |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

天然石による石橋「渡月橋」。
ちょっと気をつけて渡らなければならないです。
六義園HPによれば『「和歌のうら 芦辺の田鶴の鳴声 に夜わたる月の影そさひしき」の歌から名づけられた石の橋。
2枚の大岩の重量感が、あたりの雰囲気を引き締めています。
』とのことです。