先代から通い詰めて、味もさることながら価格も良心的...
出張で浅草に泊まってて、たまたま入ったお店です。
隠れた名店を見つけた良い日でした。
最初は女将さんが握ってるんで、なんとなくうーんと思いましたが、出てくるお寿司は全て思わずうなる旨さ。
塩とタレの2週類で握ってもらった穴子、もっちりしたコハダ、タコ刺し、最高でした。
😊
女将さんが握る寿司は生涯初🍣旨し😋
金曜の遅い時間に寄りましたので空いてました。
土日は混んでるので、女将と話ができて楽しくいただけました。
お父さんの跡を継がれて女将が頑張ってやってらっしゃいます。
ネタ良く雰囲気も昔ながらのお寿司屋さんでした。
浅草の寿司屋では老舗ですね、
浅草で一番古い寿司屋です。
店に入った瞬間に懐かしい思いが込み上げます。
もちろんすべて美味しいです。
入った瞬間の思いだけで満足です。
女大将のいごごちの良いお店です。
店員さんも皆んな女性で人懐っこい可愛いらしいお婆ちゃんもいました😍お寿司は可もなく不可もなくという感じで程よい美味しいさで食べられました。
地域に愛されているお寿司屋さんですね。
女性が握る希少な寿司店。
味は美味しい。
鯖寿司は名物であるが、本場関西と比べると洗練さで劣る感じ。
台東区は浅草1丁目、食通街の一角にお店がございます。
雷門通りから路地をひとつ入ったところです。
朝から抜けるような青空。
こんなお天気はずいぶんと久しぶり。
なんて、相変わらずヒマでしょうがないってんで、お昼ごはんを求めておもむろにお出かけとまいります。
こちら、大変有名なお寿司屋さんでございます。
ご時世でしばらくお休みのはずでしたが、今日はのれんが出ております。
聞けば半年前からの予約があって、このお彼岸だけ開けておられるとのこと。
たまたまですが、ふらりとやって来た身にはラッキーこの上なし。
まずはビールテイスト飲料とおつまみでイカゲソ。
ワサビでいただきます。
お次は握り寿司を一人前お願いします。
握り9貫と梅しその細巻にしじみのお味噌汁が付いてございます。
まぐろの中とろと赤身を始めに、玉子焼き・うに・蒸し海老・穴子・コハダ・いか・ホタテとネタがひと通り。
お味はどれを取っても誠にご立派。
しじみのお味噌汁がこれまた美味しい。
甘めの味噌とダシの優しいお味が染みわたります。
一貫ずつが気持ち大きめですから、おかげさんですっかり満腹でございます。
お店の皆さんはとても気が良くて、そりゃもう楽しくお食事させてもらいました。
これは次もお楽しみであります。
宣言が明けたらまたね!なんて、すっかり嬉しくなっちゃいました。
そりゃ人気になるのは当たり前。
気取らない雰囲気がとても心地よい素敵なお店でございます。
ufeff漫才の歴史は意外と浅い🎙ufeffufeff漫才とは二人以上の芸人がufeff滑稽な話を交わす興行物で寄席演芸の一種である💁♂️ufeffufeff平安時代から続く萬歳というufeff古典芸能から派生したものと言われているがufeff現在に至る漫才とは全く別物である🧐ufeffufeff昭和の初め頃ufeff演芸場では和装が当たり前の時代にufeff背広を身につけセンターマイクの前で🎙ufeffufeffただただ面白いことをしゃべりまくるufeff画期的なしゃべくり漫才スタイルでufeff絶大な人気を博した二人がいたufeffufeff伝説の漫才師 横山エンタツ花菱アチャコである☝️ufeffufeffエンタツアチャコのしゃべくり漫才はufeff当時大阪に増えていた若年層の支持を受けてufeff市民権を得て追随するコンビが増え🙌ufeffufeff漫才と言えば二人がボケとツッコミで行うufeffかけ合いという定義ができufeffラジオ放送のコンテンツとしてufeff全国的な認知を得て多くの漫才師が生まれた☝️ufeffufeff太平洋戦争が終わりufeffテレビの民間放送が始まり東京・上方双方でufeff多くの漫才師がテレビ番組を通じてufeff芸を披露する様になっていきufeff昭和41年には上方漫才大賞が創設がされufeffこの頃を代表するのがufeff中田ダイマルラケット、夢路いとし喜味こいしufeff横山やすし西川きよしである🙆♂️ufeffufeffそして漫才の歴史の中で大きな出来事が起きる💁♂️ufeff1980年頃 当時の若者を中心に話題を呼んだufeff漫才ブームである👏ufeffufeff当時まだ若手であったufeffビートたけしのツービートやBu0026BufeffM-1創始者 島田紳助の紳助竜介などのufeffテンポの速いしゃべくり漫才がufeff漫才の王道・正統派のスタイルとして確立した🧐ufeffufeffそして吉本興業の養成所NSCの開設やufeff芸能プロダクションの学校などが開校しufeffダウンタウンの登場以降 漫才に芝居的要素を持ち込むufeffコント漫才の手法を取り入れた若手漫才師が増加しufeff漫才を志す者が爆発的に増えるとともにufeff1990年以降漫才のレベルも劇的に上がっていく👏ufeffufeff元々漫才を定義化するのは難しくufeff時代とともに進化してきたものだと考える🤔ufeffufeffその中でもボケ・突っ込みがufeffはっきりした漫才がある反面その型を破る漫才がufeffずっと以前から出現しているということでufeff漫才とはこういうものだ!こうでないといけないとufeff定義付けるのは非常に難しい😳ufeffufeff人によって味覚の好みがあるのと同じでufeff王道と異端の様に笑いのツボが違うのがufeff当然であると言える🤔ufeffufeff時代の流れによってufeff漫才は古来から伝承されて来た萬歳が音曲を経てufeffしゃべくり漫才に変わってきたようにufeffしゃべくりだけではなくコントや映像になりufeffARやVRを使ったものが出てくるかもしれない🙆♂️ufeffufeff見ている者を笑わせるという意味で言えばufeff既存のモノをぶっ壊して新たなカタチを生み出すufeff漫才のスタイルは逆説的に言うとufeff板の上でスベったらufeffそれは漫才でも何でもないと言えるのだろう🙀🙀🙀ufeffufeffufeff#東京ufeff#浅草ufeff#仲見世ufeff#東京グルメufeff#浅草グルメufeff#台東グルメufeff#三松寿司ufeff#鮨ufeff#寿司ufeff#寿司屋 ufeff#鮨スタグラムufeff#寿司スタグラム ufeff#foodieufeff#foodpic ufeff#gourmet ufeff#foodporn ufeff#foodlover ufeff#instafood ufeff#instagood ufeff#foodstagram ufeff#japanesefood ufeff#foodphotographyufeff#規格外の旅食人ufeff#ありがとう中牟田純ですufeff#美味しいもんには理由があるufeff#高くて美味いものは当たり前 ufeff#安くて美味しいものは超一流ufeff#君に出会えた喜びと君に会えない淋しさのufeff#両方を手に入れて恋は走り出すufeff#popstar
古くからのお店で雰囲気もよく、とても美味しいです。
バッテラ最高です美味しいだけでなく安らげるお店です。
鯖寿司と小鰭、穴子が最高に美味しいです。
浅草にある小さなお鮨屋さんです。
大将が亡くなられて、娘さんが跡継ぎされて女性ながらにお鮨を握っておられます。
中々、東京まで頻繁に行けませんがチャンスがあれば、一度足を伸ばしてみてください☺️築地市場から仕入れる生鯖の押し寿司が有名で一度食べたら癖になりますよ☺️冬場はかぶりで持ち帰りもできます❗
別のお寿司屋さんにお薦めいただき、行ってみました。
ネタがよく、特に小肌と穴子はぜひ食べてみて頂きたい一品です!握りもちらし寿司も美味しいです。
昼間に伺ったので、お酒は飲みませんでしたが、ゆっくりと夜にまた伺って、お刺身とお酒を楽しんでからお寿司を味わいたい…そんなお店です。
ごちそうさまでした。
浅草の食通通りにあるお寿司屋さんです。
この日が初訪問でした。
まずびっくりしたのが大将が女性の方でした。
店内は四人がけのテーブルが2席、カウンターが10席ほどでした。
生ビールとタコ刺しからスタート!食事はすでに終えていましたが締めのお寿司ということでスロースタートですw握りはエビとアジだけ注文しました。
エビが大きくてプリプリで、握り方もとても丁寧で美味しかったです。
二杯目から日本酒にシフトチェンジ♪辛口の日本酒を飲みながらお刺身とお寿司を少しずつ楽しませてもらいました。
あまり頼んでないですが2人で4000円ちょっとでした。
明朗会計ですし味も良かったので次回は腹ペコ状態で食べにきたいと思います。
女将さんのお話も楽しいお店です。
お勧めのひかりもののお寿司、穴子、美味しかったです!
Ippon! If you wish for your sushi to be lovingly prepared by 70-yr old ladies and then served by their mother + tasting fantastic.....this is the place to go 😀👍🏻
Real old-style sushi in a quiet, tucked away place. You must order the pressed mackerel 3 days in advance, but you can have the saba sushi right away.
名前 |
江戸前 三松 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3841-5717 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 17:00~22:00 [土日] 12:00~15:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

先代から通い詰めて、味もさることながら価格も良心的。
どのネタも美味だが、特に光り物、アナゴは絶品。