珍しい『うずら鍋』の食べられるお店。
うずら鍋は〆まで美味しかったです。
コース料理も大満足でした。
また、塩辛もおすすめです。
珍しい『うずら鍋』の食べられるお店。
人気なので予約必須。
カウンターから優しい笑顔で迎えてくれる大将がとても丁寧なお仕事で季節の料理をふるまってくれます。
お通しの柔らかく炊かれたイカと昆布も手間暇かけた様子が伺えます。
鰯のお造りも小骨の処理がきちんとされておりお醤油にニンニクが入っていて初めて食べる食べ方でしたがこれがなんとも美味しかった♪うずら鍋はどどーんと亀の甲羅のように盛られたお肉。
うずらとひな鳥の合い挽きを使っているそうで丁寧にひかれた鰹出汁にお箸でつまむように軽やかにダイブするつみれ。
たっぷりのお野菜を入れ、アク引きまで全てお店の方がしてくださいます。
火が通りながら鰹出汁に野菜とつみれの旨味が加わりこっくりとした良いお出汁になり飲み干してしまいそう。
つみれはとても肉肉しく軟骨のコリコリ感もあり食べ応えがあります。
〆はお雑炊かうどんが選べますが女将さんオススメのお雑炊…を食べたかったのですがお腹いっぱいで食べられず😢今度来る時は一人前からでも大丈夫ですよと、大将に優しく声を掛けてもらえたので次回は気になっていた他のお料理と(あんこうのとも和え、食べたかったぁ)うずら鍋をお雑炊までしっかり食べたいと思います。
1月に訪れたので振る舞い酒をそっと出してくれる女将さんともゆっくりお話ししたいです。
皆さんの投稿写真見て無性に食べたくなり、行ってきました。
コース料理があるというのでそちらでお願い。
最初にお通し、そして枝豆。
次いで刺し身の登場。
煮物、天ぷらと続いて、これだけでも十分♬そして待望のうずら鍋の出汁が現れました。
出汁は鰹節だけで、それにうずらのミンチに背脂を足して濃厚にしたものを入れるとのことでした。
調理は店の方がやってくれるので楽ちん。
もう、食べ頃ですよの声がけで頂きました。
鰹出汁だけだと言われてましたが、うずらのミンチが投入されて大変身♬これには冷酒だと日本酒も頂きました。
もっと寒くなったらまた来ます、親父さん待っててくださいね!
わりと珍しい?、うずら鍋が食べられる名店です。
浅草橋にお店を構えていた頃からのファンで、鍋そのものも美味しいですが、うずらのダシが効いたおつゆにご飯を投入していただく雑炊が大変美味で、一度食べるとやみつきになります。
お店の雰囲気もよく、食事も全て美味しくて、店主もとっても素敵な方でした!メニューが全て魅力的で頼みたい物だらけでした!まずはわらびのお浸し、いわしの刺身、カツオユッケ、銀鱈の西京焼き、穴子天ぷらを注文しました!初来店だったのでうずら鍋は絶対に食べなくては!ということで、うずら鍋を注文しました!スープはかつおで出汁をとり、お醤油などで味付けされているそうです。
お肉はうずらの羽と内臓以外は全て入っているそうで軟骨のコリコリ感があり、しっかりとした弾力のある肉肉しさで脂身は少なめで高タンパクでヘルシーなお鍋です!〆はおじやにしていただきました!美味しかったです♪また絶対に行きたいと思います!ちなみに要予約です!
当日の電話でたまたまラッキーに入れましためちゃくちゃ緊張して行きましたが気さくなご夫婦でたぶん息子さん?も。
家族経営なんですねーー!高齢店主がとても頑張っていらして気持ち良いお店でした大好きな鰯刺しがあったので、迷わず注文、小骨がかなり気になりますが、脂が乗ってました イカの塩辛はオリジナル提供面白いですね〜〆は名物うずら鍋、作って下さいます口コミで期待が上がってました美味しいです!ただ私達には初うずらはやみつきになる味ではありませんでした。
うずら鍋が名物の人気店。
一品料理も全てハイレベルで、大将の仕事の丁寧さが伝わります。
迷ったら大将にオススメを聞いてみてください。
その日1番美味しいものを教えてくれます。
もとは浅草橋で営業されていて両国に移られました。
もとフグ屋さんを居抜き入られたのでやや敷居が高いですが、入ってみればややお値段高めの普通の居酒屋です。
料理は名物のうずらなべ、これは2人前からなので締めのおじやを考えると前菜を頼みすぎるとお腹いっぱいということがあるので気を付けてください。
浅草橋にあったときに比べると、両国駅東口改札口(写真)からの距離は相当長く感じてしまうが、ここのうずら鍋を食べた瞬間に、来た甲斐あった!と思うはず。
お店に入ると大将の素晴らしく透った声での「いらっしゃい!」が迎えてくれます。
気持ち良い。
新しいお店では一階のカウンターがメインになるのか、二階席もあるようだが、団体さんだけ??うずら鍋にはコースが3種類ある。
ノーマルの4200円に、一品少ない3500円と途中の料理の具がグレードアップする5000円とがある。
どのコースでも単品で注文するよりもオトクと女将さんの弁。
今回は3500円コースを注文したがこれでも十分な味と量だった。
ちなみにうずら鍋は締めの雑炊までしっかりと味わってほしい。
これを食べずして鍋だけではあまりに哀しい。
ビールに温かいお酒を3本注文してもひとり5000円程度と、お財布にも優しく暖かいお店です。
奥の厨房では息子さん達?らしき若手も修行中。
末永く続いてほしい。
うずら料理も秀逸だが、すべての料理がハイレベル。
この道一筋60年の大将が取り仕切ると聞いて納得。
おばんざいもそれぞれの素材ごとに調整しただしで、それぞれに合わせた時間で炊いているのがよくわかる。
それでいて、最後の統一感は他に類を見ない。
うずら鍋もしっかりとした出汁が出ていて蕩ける野菜と完全にマッチする。
締めの雑炊も秀逸。
味も香りも舌触りも、どれもこだわりぬいたハイレベルなバランス。
予約取れないまである名店でした。
名物うずら鍋。
つみれは旨いが、それに負けない出汁が素晴らしい。
締めのおじやは肉のエキスと出汁が絡み合い、半端ない味わい刺身や焼き物などのレベルも高く、それでいて安価。
CPが非常に高いお店の方も感じが良く、店内はやや狭いが清潔相当おすすめ。
都営大江戸線両国駅A5出口より徒歩1〜2分、京葉道路沿いにある割烹料理店です。
看板メニューは、都内でもなかなか食べられないうずら鍋です。
うずら鍋が名物の居酒屋、と言うより割烹と言っていい感じのお店です。
お料理はどれも丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。
またご主人、女将さんの笑顔が何よりも素敵です。
あの笑顔に惹かれて通う人も多そうです。
名前 |
四季の味 ふじ芳 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3631-0408 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~23:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
うずら鍋コースを注文。
お通しからおばんざい、刺身、鰈の干物、えびしんじょう、うずら鍋、おじやと全部絶品。
フグの白子は追加注文。
コースは結構量があるので、しっかりお腹減らして行ったほうがいい。
ひれ酒も別注文したけど美味かったな。
1階はカウンター席で2階は畳だけどテーブル椅子席があるみたい。
予約は必須!