落ち着いて食べれます。
質素で落ち着いた佇まい。
凛とした空気感。
沈黙に耐えられない方は辛いかと。
細くコシのある蕎麦は美味しいが薫りよわく、つゆは甘めか。
ストイックな店主。
客あしらいがいまひとつか。
今は店内撮影禁止。
とにかくかき揚げがうま〜。
ビールと日本酒2合と共にかき揚げと山かけいただいたら満腹になってしまい、お蕎麦を頂かずに会計。
店主にお蕎麦食べないなら先に言ってください。
と叱られてしまい、反省。
美味しいすだち蕎麦が食べたくて、銀座の名店に来ました🙌席は6席、現金のみです💴銀座の路地裏という事もあり店内外は静かで、落ち着いて食べれます。
蕎麦はしっかりと蕎麦の風味を感じられて、すだちとの相性も素晴らしい🤩すだちも極限にまで薄切りされており、お蕎麦と一緒に食べても口に残らないのもイイ👍少し寒くなって来たので次回は鴨汁を頂きたいと思います〜ご馳走様でした🙏
水が流れる音、グツグツ煮る音、台所から聞こえる音楽を静かに聞いて待つ、そんな穏やかなお店でした。
出汁も蕎麦も美味しくこだわりの詰まった素敵なお店でした。
自己中なクチコミは無視して良いと思います(*^_^*)鴨蕎麦、かき揚げ、だし巻きで〆に蕎麦湯は幸せ〜でした。
居心地がいいお店。
のんびり屋で静かな場所が好きな私には合ってるのでしょう。
蕎麦湯までおいしいお蕎麦。
喉越し、風味◎都内有数の蕎麦の名店であることは、おそらく間違いないと思います。
唯一の欠点といえば、ご主人お一人で切り盛りしているらしく、混み合ってるときは時間がかかることでしょうか。
時間に余裕がない方、せっかちな方は避けた方がよいと思います。
あと、店内撮影NGです。
お腹が空いたのでサクッと蕎麦でも食べようというつもりで入ると期待を裏切られます。
席に案内される、前の客の食器を片付けてもらう、注文をする、蕎麦が提供されるまでに計40分以上かかりました。
静かな環境なので、飲み物を飲みながらゆっくりと読書や考え事をして、ひと息つきたくなった頃に提供される蕎麦を食べて帰るというような利用方法が合っていると思いました。
冷やしすだち蕎麦は美味でした。
静かなのもいい。
一人客向けかな。
数年前まで知る人ぞ知る名店だったが、現在は休日ランチに列を成すほどになった。
休日は11:00頃に行けば並ばず入れる。
12時ごろには満席になっていることもしばしば。
静かな店内でゆっくりとした時間が流れる。
ちゃっちゃと食べて出るのは無粋。
酒とつまみを愉しんだ後にお蕎麦を頂くのが良いと思う。
店主一人でやっている。
接客を期待すると呆気に取られる。
昔かたぎの職人の店に食べに行くと思っていれば良い。
個人的に、東京の蕎麦で一番美味い。
冬の寒い時期なら「鴨汁」夏の暑い時期なら「冷かけすだちそば」が絶品。
ほろ酔いでそのまま銀座までフラフラするのも一興。
席はカウンター4席4人がけテーブル×1(混みぐあいによって相席の可能性あり)2人がけテーブル×1※4人以上は入店不可※現金のみ。
狭い店内ですが、昭和を感じながらゆっくり、穏やかな時を過ごせる、美味しい〜〜手打ちのお蕎麦屋さん…土日は沢山の人が開店前から行列です! 平日の昼間がオススメです…蕎麦ってこんなに美味しいものだったと発見しますょ❤️
そばの味、店の佇まいはいいのだが、店内に漂うあの緊張感が耐えられない・・・・・ 昔の雰囲気に戻ってくれたらと思う次第です・・・
本店は栃木県那須塩原市にあるそうです。
静寂な空間で無駄な音は全くありません。
自然と姿勢を正し、お蕎麦に、大将に敬意を表していただきたくなるお蕎麦屋さん。
翌日もお邪魔しようとしたら5人ほど店先でお待ちの殿方が。
多分もうお蕎麦終わりだと思い、断念。
天ぷらが苦手な私ですが、かき揚げ美味!お酒お代わりしてしまいました。
蕎麦が生きている。
味は最高、また来たいと思わせるお店。
店主1人で頑張っている小さなお店。
蕎麦が無くなるのが早いのが難点。
そこが改善されれば、行きつけのお店になると思う。
名前 |
木挽町 湯津上屋 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金] 11:30~14:00,17:00~20:00 [土日] 11:30~14:00 [月] 定休日 |
評価 |
4.0 |
数年前に (コロナ禍以前) 数回来店したことのある好きなお店です。
生存確認のため検索したところ、口コミを書いていなかったので今更ですが投稿します。
どちらのご意見も重々分かりますが、当方の好きな若林の某店(ジャンルは違います)と同様で、好きなかたが通うお店だと思います。
夜しか来店したことはありませんが、かなり早い時間に即売り切れるので一体何食の用意なのだろうと思います。
場所柄的にもよくこれで経営が成り立っているなと勝手に思ってしまいます。
お昼の売れ行きにも関係するのかなぁ。
厨房内にある古時計がとても大きくて圧巻です。
音もザ!って感じの音がします。
由緒正しいお家柄で代々伝わるものとかなのでしょうか。
店内の雰囲気もこじんまりしていて素敵です。
夏は暑かったです。
お1人で行くことをお勧めします。
お2人でいらっしゃってるかたもいましたがここでよく会話をする気になれるなと思ってしまいました。
(うるさかったとかではないです)当方蕎麦には疎いのですがおいしいと思います。
各種1品料理もセンスを感じます。
量はまぁこういったお店なので少なめですね。
蕎麦湯がものすごくおいしくてかなり量があったにも関わらず飲み干しました。
サラリとしてると書いてるかたが多いですが当方が飲んだときは白濁としててわりとドロっとしていた印象でした。
店主さんは職人気質で接客には不向きなタイプです。
いわゆる陰キャ、コミュ障という風に感じてしまうでしょう。
ビジュアルは正に僧侶です。
星4つの点はワンオペなのでしょうがないですがメニューが少ないのと(メニュー表に写真もないので想像ができない)、夏に来店してお冷を頼んだときぬるいお水が出てきたところです。
お蕎麦を締めるお水があるのになぜに?!となり店内暑かったのもありガッカリしました。
食べていないメニューもあるのでまたいつかは行きたいなと思いますが色々な意味で相変わらずのハードルの高さを感じますね。
(来店時臨休だったこともあります)以上です。