と呼ばれたような気持ちになり訪問。
先ず、にぎりが美味しいです!仕事が素晴らしいです。
つまみも仕事が丁寧です。
お店の清潔感、しつらえ、接客、距離感、すべて心地良かったです。
お酒もおいしくおススメです。
Youtubeの鮨みずかみさんシリーズを拝見して、今夏中に一度は行かんと駄目やろ、と呼ばれたような気持ちになり訪問。
とにかく旨い。
最初の1貫は酸味の効いたシャリに驚いたが、不思議なことに2貫目以降は馴染んできてタネの美味しさがよく感じられた。
毎日豊洲市場に足を運び、納得できる品質のものだけを仕入れる。
便利な時代になったからこそ、こういった地道である意味泥臭いことを愚直に行える姿勢に感激を覚える。
食べるのは一瞬のことだけど、この美味しさを作るための多くの関わりや苦労を考えると沁みる。
ご馳走様でした。
また、季節の変わる頃に伺います。
それまでに阿吽さんにも行かねば。
熱々のおしぼり、きりっと酢の効いた舎利、丁寧に手をかけた季節のネタの数々、白を基調とした清々しい店内…水上さんのにぎりを楽しませていただきました。
にぎりのみ、おつまみ+にぎりのコースあり。
瓶ビール、日本酒、焼酎いろいろ。
半蔵門にある鮨みずかみさん。
行くたびに感動を与えてくれる数少ないお店です。
メニューは、水上親方のお任せコース。
握りだけのコースか、おつまみ+握りのコースを選ぶ事ができます。
おつまみもどれも絶品なので、おつまみ+握りのコースをオススメします。
水上さんのお寿司を食べに行くために仕事頑張る。
頑張れる。
早く食べに行きたい。
YouTubeで見てやっと訪問出来ました!シャリはかための酸味きつめの癖のあるシャリですが、それがとても好みで最後までシャリが本当に美味しかったです。
ネタも全て美味しかったですね。
2番手さんに握っていただきましたが、目配せ気配り、愛想、会話どれを取っても完璧でした。
大将の全てのお席へのお声掛けや愛想なども流石だなと思いました。
お店の方全員が接客のプロだと感じました。
総合的に見てもかなり良いお店だと思います。
もちろん毎月のメニューを食べたいな、と思わせるお店でした。
フーディーや寿司屋の大将達から愛される名店。
高級店は赤酢が多い中、みずかみさんは米酢のみのシャリ。
これがまた抜群に美味い。
酸味と塩気がほどよく、後味がクセになる。
数々のお鮨屋さんを食べ歩いている鮨好きにこそ行ってみてほしいお店です。
大将も爽やか、かつ物腰柔らかで、素敵です。
太巻も美味しいのでおみやにぜひ。
急な予約、また、時間よりも早めに着いたにも関わらず快く受け入れくださりありがとうございました。
シャリの旨さと大切さ、江戸前鮨とは何かまで。
鯵と鰯が印象に残ってますが、全てが美味しかったです。
ありがとうございました。
次回伺う時は余裕をもって予約します。
R2年9月6日に地方の後輩達が出張でこちらに来ているので、思い出にお寿司が食べたいということで、3回目の来訪です。
握りだけでなくおつまみとフルが良いとのことで予約させてもらいました。
こちらでは初めての、おつまみでしたが、おつまみもかなり美味しいです。
特に蒸し鮑と穴子の白焼きは美味です。
握りも全て今回は頂きましたが、最初に訪れた8月上旬と比べても、シンコからコハダに代わっていたり、コハダも2回目訪れた時よりも大きくなっていました。
旬の物を美味しくいただけます。
カツオとアナゴの握りはやめられません。
後輩達も最初予算を伝えた時はビックリしてましたが、すごく満足してました。
今度は、秋刀魚やタコを是非頂きたいと思います。
追記令和2年11月28日に穴子ちらし、太巻、干瓢巻きをお持ち帰りでいただきました。
穴子はふっくらとしていて、人参とオクラも入っていましたが、それも良い味してました。
酢飯も、みずかみさんの味がして美味しかったです。
付属のタレをつけても穴子は美味しいですが、そのままでも美味しくいただけます。
太巻も色々な具材が入っていて、3000円は安く感じられます。
干瓢巻きは、穴子ちらしを一緒に注文した友達に渡したため食べていませんが、店内同様に美味しいことが予想することができます。
次はばらちらしも食べてみたいです。
最高のシャリとネタとおもてなし。
「本物」のお鮨屋さん。
確実な技術と精神の上に、更に追求し続けるその世界に、ただひたすらに美味しくうなるのみです。
酢飯がうますぎる、、、酢飯で口腔内に広がるネタの風味をリセットできる、一貫ごとにスッキリする感じがたまらない。
飲み物は、日本酒とビールのみであるが、純米大吟醸か純米吟醸でとても飲みやすく、お鮨に合うものばかり。
二人で好きに飲んで食べて、6万5千円なり。
ごちそうさまでした。
名前 |
鮨 みずかみ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3230-0326 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.8 |
まず、立地ですが、半蔵門駅からお店までの道中、わざわざお鮨を食べるためだけに来ているという感じがして、良いです。
はじめてお訪ねしたときは根崎さんに握っていただきました。
訪問前は正直、水上親方の握りを期待していたわけですが、食べてみてなんか分かりました。
鮨「みずかみ」では(少なくともカウンター現場での握りにおいては)「2番手」といった概念がないのではないか、と。
そういえば根崎さんは親方よりも年上っぽい。
不思議なお店です。
根崎さんの握りの技術が最高なためか、シャリの中毒性のためか、私のレベルでは分からないところもありますが、とにかく食後の余韻を含めて満足感が半端ないと感じました。
おそらく、ここよりも高価な鮨種を使うお店はいくつもあると思います。
しかしながら、「うちはシャリに合うように(鮨種に)仕事をしている」(酔っていたので言葉は不正確)という親方の言葉に表れているように、やり過ぎない摘みから握り、握りの中でもその流れのストーリーに感動を覚えました(同じシャリでも鮨種によってシャリの味が変化するかのように感じたのですが、おそらく酔っていたための勘違いだと思います。
)。
3度目の訪問で水上親方の席も体験しましたが、親方の佇まいとオーラが私は好きです。
しばらく、少なくとも1年くらいは通って、水上親方のお店の粋を感じたい、そう思える素晴らしいお鮨だと思いました。