私が参拝した時は丁度神前結婚式をされておりました。
都心とは思えない規模の大きい神社です。
境内も社殿も綺麗に整備清掃されていました。
非常に綺麗な山車と神輿が見られます。
御朱印はコロナを理由に書き置き対応でした。
入った途端都会なのを忘れそうになるほど、神聖な空気を感じましたガヤガヤしすぎてなくて、落ち着きます🍁境内は見所も多く、歩き甲斐があります。
結婚式だったのか雅楽と共に行列がたまたま来て見れて良かったですそして丁寧な巫女さんの対応や挨拶してくださる方などもおり嬉しかったです御朱印は目の前で書いて頂きました。
素敵な神社に出会えましたまた伺いたいです。
猛暑の日でしたが、清々しいいい神社です。
山車も見応えありますが、樹齢400年の大銀杏がパワーあります。
神社の神様は優しい感じがしましたので、縁結びの神として、ご利益あると思います。
青い蝶々も舞って素敵な神社でした。
縁結びの御利益があるためか、私が参拝した時は丁度神前結婚式をされておりました。
境内は自然も多く、ゆったりと散策をするだけでも心が落ち着いてすがすがしい気持ちになれました。
また、境内は広いので、境内案内を見て散策されると良いと思います。
私は何も見ていなかったので、後でホームページの境内案内をみて「あ!これ見てない!」と後から後悔しました。
---鎮座より一千年余、「厄除」「縁結び」の信仰が篤い赤坂氷川神社。
徳川吉宗公建立の御社殿は、幾多の震災・戦災を免れ建立当時の姿を現代に伝えます。
緑豊かな境内には、江戸の年号が刻まれた鳥居・狛犬・灯籠が現存しており、都内では珍しい江戸の情景を数多く残す神社です。
◆御祭神素盞嗚尊(すさのおのみこと)伊勢の神宮で祀られる天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟神です。
勇猛果敢な神様であり、日本神話では八つの頭と尾を持つという八岐の大蛇(やまたのおろち)を退治されました。
その際に得た、神剣・天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)は、三種の神器のひとつ「草薙の剣(くさなぎのつるぎ)」と伝えられております。
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)「稲の稔る田」の象徴とされる豊穣を司る神様で、八岐の大蛇の生贄となったところを素盞嗚尊に助け出されました。
のちに2柱の神様はご結婚をされ、島根県の出雲に宮殿を構えられました。
この際に素盞嗚尊が詠まれた「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠み(つまごみ)に 八重垣作る その八重垣を」は和歌の起源とされております。
大己貴命(おおなむぢのみこと)※別名/大国主命(おおくにぬしのみこと)素盞嗚尊と奇稲田姫命のご子孫にあたられ、出雲大社の御祭神である大国主命と同じ神様です。
穀物の神様である少彦名命(すくなびこなのみこと)とともに豊かな国づくりを進められ、農業・漁業・医療・殖産など数多くの知恵を授けられました。
『出雲国風土記』には「天の下造らしし大神」と称えられています。
◆御利益厄除、縁結び、家内安全、商売繁昌八岐大蛇を退治した素盞嗚尊をお祀りしていることから、古来より「厄除」の御神徳ありと伝えられます。
素盞嗚尊の御神名の「すさ」という言葉は、「すさぶ(荒ぶる)」の意味があり、穢れ・災い・災厄など悪しきことを荒々しい力で祓い清めるお力があることを表しております。
また、素盞嗚尊奇と稲田姫命の夫婦神と大己貴命(大国主命)をお祀りしていることから「縁結び」の御神徳も強くあります。
特に、大己貴命はあらゆる「むすび」の神様であり、男女のご縁だけでなく友人、仕事や子宝など様々なご縁を結ぶといわれております。
◆御由緒・沿革氷川の名称の由来は、出雲国 簸川(現在の島根県斐伊川)にあるとされ、簸川の上流は御祭神 素盞嗚尊の「八岐大蛇退治(やまたのおろちたいじ)」の舞台と伝えられております。
当社の創祀は、天暦5年(951年)東国を遊行していた蓮林僧正が一ツ木村(現在の赤坂4丁目付近)で一夜を明かすと夢中で御祭神のお告げがあり、この地に氷川明神の社殿を建てお祀りをしたことにはじまります。
これより凡そ100年後の治暦2年(1066年)の夏、関東一円に大きな旱魃(かんばつ)があり、苦しむ村人たちが社に雨乞いの祈願をするとたちまち雨が降りはじめ、その雨量は川ができるほどであったようです。
以来よく神事が執り行われるようになります。
江戸中期の享保元年(1716年)、紀州徳川家の吉宗公が8代将軍職を継ぐにあたり、紀州藩の中屋敷が赤坂にあったことから、氷川明神への幕府の尊信は高まりました。
同14年(1729年)、吉宗公は老中水野忠之を総責任者に命じて現在地に社殿を造営しました。
翌15年(1730年)4月26日に一ツ木村から現在地への遷座が行われ、28日には吉宗公直々のご参拝がありました。
以後14代将軍家茂公までの歴代将軍の朱印状が下付され、「厄除」「縁結び」の鎮守神としてより一層ご神徳を高められました。
明治元年、明治天皇より新しい首都東京の鎮護と万民の安泰を祈る「准勅祭社」に定められ、現在では「東京十社」の一社に数えられております。
御社殿は、安政の大地震、関東大震災、昭和20年(1945年)の東京大空襲など数々の災禍を奇跡的に免れ、創建当時の姿を現代に伝えており、昭和51年(1976年)に東京都の有形文化財(建築物)に指定をされております。
また、豊かな緑に囲まれた境内には、江戸の年号が刻まれた石碑と灯籠、7対の狛犬など歴史を感じさせる遺産が数多く点在しています。
静かで荘厳な神社です。
東京でも屈指のパワースポットとのことです。
400年以上も存在する銀杏の木があります。
以下神社の説明となります。
御祭神素盞嗚尊すさのおのみこと伊勢の神宮で祀られる天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟神です。
勇猛果敢な神様であり、日本神話では八つの頭と尾を持つという八岐の大蛇(やまたのおろち)を退治されました。
その際に得た、神剣・天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)は、三種の神器のひとつ「草薙の剣(くさなぎのつるぎ)」と伝えられております。
奇稲田姫命くしいなだひめのみこと「稲の稔る田」の象徴とされる豊穣を司る神様で、八岐の大蛇の生贄となったところを素盞嗚尊に助け出されました。
のちに2柱の神様はご結婚をされ、島根県の出雲に宮殿を構えられました。
この際に素盞嗚尊が詠まれた「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠み(つまごみ)に 八重垣作る その八重垣を」は和歌の起源とされております。
大己貴命おおなむぢのみこと (別名/大国主命)素盞嗚尊と奇稲田姫命のご子孫にあたられ、出雲大社の御祭神である大国主命と同じ神様です。
穀物の神様である少彦名命(すくなびこなのみこと)とともに豊かな国づくりを進められ、農業・漁業・医療・殖産など数多くの知恵を授けられました。
『出雲国風土記』には「天の下造らしし大神」と称えられています。
御神徳厄除 縁結び 家内安全 商売繁昌。
土曜日の午前中に訪問しました。
車で行きましたが、駐車場があって助かりました。
神社は、きれいに保たれていて、すがすがしい気持ちで参拝出来ました。
比較的人は多くないのですが、それでも途絶えることなく次々と参拝者が来るので、地元に愛されている神社であることが伺えました。
また、参拝した時には結婚式が行われていて、人気の神社なのかなと思いました。
2組ほど待って参拝しました。
気持ちが引き締まる感じがして、お願いをするとともに、頑張ろうという気持ちになりました。
敷地内には豪華な神輿と山車が展示されています。
9月のお祭りで出るようです。
都合が合えば行ってみたいと思います。
初めて伺いましたがとても神聖で素敵な神社でした!御神木もすごい存在感で圧倒されました。
神々しかった!苔が色んな所にあって風情が出てました。
ちょうど挙式もあって、感動しました!清めるお水に季節の花があり、こちらも素敵!
閑静な住宅街の中にこんな自然の多い素敵スポットがあるとは!行ったらたまたま結婚式をやっておりました(^^)縁切りしたいときにここにお願いすると良いとゆうお話を知りましたので、何かあったらまた行きたいです。
自然が気持ちいい!
元準勅祭社で東京十社の一社。
赤坂にあるのですが、正直、東京にいることをしばし忘れてました。
ミッドタウンから直ぐ近くのはずなのに、喧騒も無く、高層ビルも見えず、どこか地方の神社にいる錯覚さえ覚えてしまうほどの様相です。
社殿は重要文化財にされているようですが、それは後で知ったことなので注意深く見てこなかった事が悔やまれます。
氷川きよしさんの名前の由来となったとか某徳光和夫バス旅でやっていましたが、グッズなんかは無いようです。
当たり前かな?樹齢400年を越える大銀杏もかなり朽ちて来てますが、紅葉の時期も良いかもしれません。
都心に、豊かな緑と静寂のある空間があります。
厄祓いをお願いする神社を探していました。
今年の恵方が赤坂方面だったので、こちらに決めました。
神職様の祝詞は朗々としたお声で、いつの間にか力が漲るような思いになり、とても励まされました。
歴史ある神社にお参りし、気持ちを切り替えるのは大切ですね。
アクセスは抜群で、地下鉄の赤坂・乃木坂・六本木各駅から歩くもよし、平日なら車でも駐車場は車室が9個ありました。
桜も咲き始め、良い一日になりました。
赤坂の住宅街の中にあり、ひっそりと静かなたたずまいで、都内の中心地にあるとは思えないほど落ち着いた場所です。
天暦5年(951年)に祀られた伝統ある神社で、享保15年(1730年)に、忠臣蔵で有名な浅野内匠頭の夫人(瑶泉院)の実家であった浅野土佐守邸跡に現社殿を建立されたそうです。
御朱印は赤坂氷川神社のものと四合稲荷ものの二種類のものをいただくことができます。
時期によってはデザインが異なる限定のもの(銀杏や桜の絵が入ったものなど)もいただくことができるようです。
普通の住宅です。
名前 |
赤坂氷川神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3583-1935 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
土曜日の午後に伺いましたが丁度白無垢と袴姿のご夫婦が撮影にいらしてました。
(心の中でおめでとうございますとお伝えしました🙏🏻)※多くの参拝客がいましたが若い女性が特に多い印象です。
まずは最初の鳥居を潜ると御神木が迎えて下さいます。
昨今の情勢を鑑みてか手水舎には使用できませんが、椿の花が生けてありました。
とても美しく、粋なので是非見ていただきたいです。
本殿を参拝し、御朱印(書置き)をいただきました。
2種類用意してあり、奉納料は各300円です。
帰りに敷地内に展示してあるお神輿も拝見しました。
日本武尊にちなんだ神輿は壮観です。
支援金の募金箱も設置してありますのでわずかながら募金させていただきました。
総じてとても素晴らしい神社です。
パワーをいただきました。
ありがとうございます^ ^