臨場感のある雰囲気で大変感激しました!
テストキッチン エイチ / / / .
イタリアン百名店初選出!「キッチンと客席が一体となるスタジアム」と謳うスタイリッシュで開放感ある店内で味わうお値打ちなランチ!表参道駅から徒歩7分、イタリアンの百名店に今回初選出された「テストキッチンエイチ」を訪問。
平日の開店10分前に到着のところ待ち人無し。
オープンと同時に入店出来ました。
260坪の柱が一本もない大空間の建物に「キッチンと客席が一体となるスタジアム」を謳うスタイリッシュで開放感ある店内です。
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隠れ家的なレストランで入口から中に入るとびっくり、キッチンが見えるレストランでとても中は広場としていて開放感があり、素敵なところでした。
料理も美味しいし、パンが美味しくておかわりをしてしまうほど!またきたい所になりました!しかしどう来たか?連れてきて貰ったので分からない!!!笑くらい!シークレットな感じです!(笑)
平日ランチに5500円のコースにしましたシャンパーニュで乾杯♫アミューズプリフィックスのコースで、前菜、パスタ、メインと選べて前菜 カプレーゼ、生ハム、カルパッチョの3種盛カルパッチョは、ブリにビーツのソース、生ハムには、洋梨のコンポート添えてありましたとろとろのチーズが美味しいパスタは、紫蘇のジェノベーゼ、小柱とドライトマトのリングイネ バジルではなく、紫蘇のジェノベーゼ紫蘇の香りが良かったモチモチのパスタも美味しいメインは、イベリコ豚の肩ロースのグリル、バジルソースデザート、コーヒーパスタが好みで、美味しかった♫ワインもいろいろ揃えてあるので、お料理に合わせてワインも楽しめます。
南青山の閑静な住宅街に位置する、巨大なスタジアムキッチン。
店内広々、席間も広い。
お料理は彩り豊かなイタリアンをいただけます。
チーズスープが濃厚で美味しかったです。
お洒落で開放感のあるイタリアンのお店。
いただいたのはランチのショートコースでしたが、美味しく満足度も高かったです。
今度はフルコースをいただいてみたいです。
友人とランチを楽しみました。
前菜、パスタ、メイン(肉・魚)を3、4種類の中からそれぞれ選べるプレフィックススタイル。
彩り野菜とチーズのスープは目にした瞬間にテンションアガる逸品♪メインに選んだチキンもお替わりしたくなるほど、香りも味付けも焼き加減も最高でした。
写真撮り忘れましたが、玉ねぎのフォカッチャ(お替わりできました♪)もホッカホカで提供されとても美味。
スイーツが少な過ぎっ、って思いましたが、十分に満腹になりました。
空間が広く、隣のテーブルとの距離もあり、心地良い時間が過ごせました。
骨董通りから路地に入って来るのですが、看板が大きく掲げられている訳ではないので通り過ぎないように。
キッチンとテーブルが一体の面白い作りの店。
コースでも選べる式なので、使いやすい。
どれも美味しいけど、コースにパスタ系が2皿組み込まれてるのは、個人的には疑問。
テストって割には実験的な料理ではなかったので、違う意味があるのかも?
とてもとても気に入りました!店内は青山の一等地とは思えないほど広々としており、オープンキッチンを囲むような店内はプライベート感もある。
お料理は全品文句なしのおいしさ。
是非コースをシェアして感想を言い合って欲しい、とても楽しかった。
ワインのマリアージュも気分を一層よくしてくれました。
またすぐに行きたい!
圧巻のオープンキッチン!柱が全く無い、この空間は正にキッチンスタジアム。
山田シェフが料理の鉄人に出演していた頃を思い出します。
モダンな作りの中に、キッチンの冷蔵庫とテーブルの椅子の赤色が、とても映えます。
調理場の設備も超最新式で、ドイツ製の凹凸の無いダクトに面白いように調理場の煙が吸い込まれていきます。
山田シェフはホール側に立ち、パンをサーブしながら各テーブルのゲストと気さくに会話をされてます。
軽快なトークと笑顔に魅了されます。
料理は、山田シェフのスペシャリテであるトマトの冷製カッペリーニや自家製のハム盛り合わせなど味はもちろんの事、サービススタッフの接客が更に料理を美味しくさせてくれます。
そして、締めのデザートで出されたかき氷には驚かされました。
日光の天然氷を使ったかき氷ですが、氷なのに温かい!どう表現して良いのか分かりませんが、何しろ頭がキーンとならない氷です…。
f(^_^;不思議なかき氷でした…。
とにかくオープンキッチンの雰囲気が良くて大好きなお店になりました。
ディナーコースは前菜やパスタ、メインをいくつかのメニューから選べます。
今回は牛ほほ肉、しらすのパスタ他色々注文。
お料理も丁寧だし接客も良いです。
ワインも含めると15,000円/人ぐらいでしょうか。
特別な日に利用したいです!
美味しかったです。
店内はキッチンが丸見えで料理人の動きがステージのように見せる構造になっています。
壁にもスクリーンでキッチンの映像が流れます。
都度都度メニューが変わるそうで、パスタだけでも年間1000種類ほど作るそう…。
シェフはお話好きなのでうまくノリがあえばたくさんお話ししてくれます!
先月青山にオープンしましたイタリア料理会の奇才によるテストキッチンエイチさん。
洗練された空間や巨大なオープンキッチンは、訪れた者の心を踊らせます。
これほど大きなオープンキッチンはなかなかありませんので、一見の価値があります。
開放感のある店内にはぴったりでワクワクしますね。
デートにもぴったりでしょう。
こじんまりしたお店が増えてきた中、それを危惧したシェフがここを構想したとか。
さすがです。
少なくなってきましたが、やはり大箱のレストランこそ本流でしょう。
ここで料理の腕を振るのが山田ひろみシェフです。
沖縄サミットでイタリア首相の専属料理人指名され、その舌を満足させた一流料理人です。
例えばこちらのお料理。
「薪焼きビステッカのにんにく包み」一見ニンニクチップの山に見えますが、なんと中には極上のステーキが!実はこれは最高品質の「とちぎ和牛」を高温の薪火で一気に焼き、肉の旨味を閉じ込めたのち、新にんにくのチップで包むことでその香りを肉にじっくりと染み込ませた1度食べたらやみつきになるになる新感覚ステーキです。
さらにこちらは、たっぷりのチーズで仕上げた「フォワグラの焼きリゾット」濃厚なリゾットを焼きおにぎりのように、両面こんがりと焼き上げたフォアグラの焼きリゾット。
カリカリに焦げたチーズの香ばしい香りがやみつきになる一品です。
青山の骨董通り沿いの路地を1本入ってすぐの場所にあるお店。
表参道駅近くの立地でありながら、店の前には舗装された広い敷地があり、店の前には多くの花が飾られていた。
店内は広く、個室含めて80名は入りそう。
席の間隔も空いておりゆったりとできる。
ここにも大量の花が。
やんちゃながら愛されキャラのヒロシェフらしい人望が反映している。
料理はコース1種類のみ。
前菜、パスタ、メインのコース5800円。
今回は、これにヒロシェフ十八番の冷製カッペリーニを追加。
まずは泡を頼んで乾杯を。
そして、最初にカッペリーニがでてきた。
器も前店のヒロソフィーと同じものだ。
そして味も…ああ、これだよこれ。
場所は違っても、スタッフが変わっても、変わらない味がここはある。
トマトの甘くて、ほのかな酸味にオリーブオイルの香りがマッチする。
少し強めの塩分だが、冷製だとまたそれがちょうど良い塩梅となる。
あっという間に完食。
そして、前菜。
こちらは、ヒロシェフが自ら目の前で切り分けてくれた。
自家製生ハムを丸ごとローストしたもの。
非常に手間暇かかっており、しかも一度火を入れると温度が下がりきってしまうと味が落ちてしまうため、使い切らないといけないそうだ。
「部位によって味が違うんですよ」そう言いながら、複数の部位を切り出して盛り付けてくれる。
うん、全然違う。
生ハムといいながらも、適度な塩分がありながら全然柔らかい。
そしてとても綺麗なピンク色をしている。
思わず唸ってしまう旨さだ。
そして突合せの野菜もまた旨く、この肉に対してちょうど良いアクセントとなっている。
つづいて出てきたのは、からすみとホタテとアスパラのパスタ。
これ、追いからすみが別皿で出されて、かけ放題。
いつも感心させられるが、ヒロシェフの料理は、食材の組み合わせと味付けが絶妙である。
店のスタッフの方が「どんどんかけていいですよ!」と言ってくれるし、折角のからすみなんでいっぱいかけたかったけど、この味のバランスを崩したくなくて、あまりかけることが出来なかった(苦笑)そして最後のメインは、厨房し設えられた薪窯で焼かれた宮崎牛のイチボ。
どうよ、この見事な火入れ。
低温調理器を使った料理が多いけれど、こういった火入れは、やっぱプロと本物の火を使わないと実現できない。
表面の香ばしくカリリとしたロースト部分と、その内側に閉じ込められた赤身肉の旨味が一気に押し寄せる。
王道の美味。
このレベルの肉がこの値段のコースで出てくるのは凄い。
ここでコースは終わりなのだが、追加で〆にデザートとコーヒーを注文。
自分は、ヘーゼルナッツとリコッタチーズのタルトを。
他の人は、「おやじプリン」と「滋養卵のロールケーキとキャラメルジェラート」を注文。
それぞれ味見させてもらったが、プリンがビターで旨い。
まさにおやじ好みのテイスト(笑)あと、今回は頼まなかったけど、ヒロシェフが自ら氷の切り出しに行かれた日光徳次郎の天然氷のかき氷もある。
次回は、こちらをいただこう。
ヒロシェフとも今回の新店について色々話を伺うことができたが、最近は小さな店で若い人たちがちまちまやってるのを見て、あんなんじゃ病気になっちゃうんじゃないかと思って、こういうタイプの店を始めたとのこと。
オープンでダイナミックで、それでいて客と接することのできる、この店こそが、今シェフのやりたいことを具現させることのできる唯一の場所だったようだ。
店名のテストキッチンというのも、そういったシェフのチャレンジとこれからの試行錯誤そのものを表した名前ではないだろうか。
ヒロシェフだけでなく、色々なシェフが厨房に立ち、お互いが刺激を受けてより日本の料理文化を昇華させてくれるような、そんなイメージが広がった。
そう言えば、表に空きスペースがあったけど、あそこにキッチンカーとか並べても面白いかもしれない。
そういった、ここでこれからどんな楽しいことが行われるのだろうかと、創造するだけでワクワクドキドキさせられる、そんなお店だった。
名前 |
テストキッチン エイチ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6452-6582 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
ドレスコードありのレストランは久しぶりで緊張しましたが、臨場感のある雰囲気で大変感激しました!料理もどれも美味しかったです!コーヒーはエチオピア、コスタリカ、マンデリンのブレンドとのことであっさりとして口当たりの良いものでした!エスプレッソは少し気になるところがあるので、星-1かなーと…