目黒キャンパスには幼稚部のみがある。
幼少期の子供にとって最高の環境です。
日本人率の多いインターですが母語をしっかりさせたくてこちらの学校を選びました。
IBのカリキュラムがとにかく素晴らしく、老舗インターだけあってよく研究されています。
進学先は、アオバのエレメンタリーに進学される方、他インターや私立受験される方もいらっしゃいます。
熱心な親御さんが多く教育リテラシーが高いです。
うちの子は、入学時、小学校はインター進学か私立受験か決めかねていたこともありこちらを選びましたが結果大正解でした。
今はアオバのエレメンタリーに進学し毎日充実した学校生活を送っています。
子供が入学してから3年が経ちます。
先生方は1人1人の個性を尊重し大切にしてくれて子供達はみんなとても伸び伸び自由に育っていると思います。
学校内はとてもアットホームな雰囲気で、子供達へはもちろん保護者にもとても優しく丁寧に対応してくださりとても安心感信頼感があります。
学校の周りに2つの大きな公園があり毎日遊びに行ってくれたり、PE授業ではボールや縄跳びラダーなどを使って楽しく運動してくれています。
K4からはスイミングが始まり学校のバスで移動するのですが普段バスライダーしか乗れないので子供は毎週とても楽しみにしています^_^
子供がこちらのキャンパスに通っています。
先生達は生徒達にとても愛情深く接して下さり、温かい雰囲気の学校です。
子供達はのびのびと楽しく過ごしていますが、カリキュラムは充実しています。
IBのカリキュラムを採用していて、生徒達は探求しながら学びを広げていく感じです。
K3からは頻繁にShow-and-Tellの授業があり、プレゼンテーション能力が身につきます。
K4からは読み書きや算数の時間が増え、しっかりと学びます。
日本語、音楽、アート、読書、体育は専門の先生が教えてくれます。
校舎の両サイドには緑豊かで大きな公園があり、毎日公園遊びが出来ることも魅力です。
ハロウィン、クリスマス、スプリングカーニバルなどのイベントはとても盛り上がります。
日本の文化も大切にしていていて、お月見、お正月、節分、ひな祭り、七夕などをテーマにした授業やイベントも行います。
もちろん、インターナショナルスクールなので、日本語の授業以外は全ての時間を英語で過ごします。
生徒達が楽しみながら多くのことを学ぶことが出来る素晴らしい学校だと思います。
A-JISめぐろは素晴らしいIBスクールです!光が丘の小学校とのつながりも気に入っているので、子供たちが幼稚園を終えるときに何をするか心配する必要はありません。
妻と私は、子供たちに青葉を選ぶ前に、多くの国際的な幼稚園を訪れました。
私たちの子供たちは、学校での一日について共有するために、彼らの顔と物語に大きな笑顔で毎日帰宅します。
先生方は陽気でフレンドリーです。
教室の周りに子供たちのアートワークが展示されているのを見ることができるのが大好きです。
私たちはこの学校を信頼しており、他の保護者にもこの学校を強くお勧めします!(原文)A-JIS Meguro is a great IB school! We love how it is also connected to the primary school at Hikarigaoka so we don't need to worry about what to do when our children finish kindergarten here.My wife and I visited many international preschools before choosing Aoba for our children. Our children come home every day with big smiles on their faces and stories to share about their day at school. The teachers are cheerful and friendly. We love how we can see our children's artwork displayed around the classroom.We trust this school and highly recommend this school to other parents!
目黒キャンパスには幼稚部のみがある。
西郷山公園の西側入口の前にある。
目の前に公立の菅刈保育園がある。
宇多田ヒカルはアメリカから帰国後、アオバジャパンインターナショナルスクールに入り、清泉インターナショナルスクールへ進学、そして清泉が芸能活動禁止であったため、アメリカンスクール・イン・ジャパンに転校して卒業した。
アオバについて - 沿革「28年前希望と夢を持ってこの学校を創設しました。
今の学校はそれだけ昔に私が想像することができたものをゆうに超えた素晴らしいものになっていると本心からそう言えます。
ここにあつまっているスタッフは真剣に働き素晴らしい成果をあげてくれるので、いつも私は驚かされています。
これからも本校は地域社会に貢献し続けようと考えております。
近い将来、新しいキャンパスに高等学校を開学しようという計画も考えています。
是非、アオバファミリーに参加してください。
」-レジーナ・土井氏 2004年本校の歴史レジーナ・土井氏は1976年東京の目黒にアオバインターナショナルスクールを設立しました。
元々は幼児から小学校前の未就学児向けの幼稚園であり、ミセス土井がアオバを設立した当初の目的は、小学校に上がる前の4年間、主として東京都内に住む日本人の子どもに対してバイリンガル教育を提供することでした。
インターナショナルスクールでも日本の学校でも成功出来るための英語の基盤を形成することを目的としていました。
アオバは子どもの早期教育に関し、インターナショナルおよび日本人コミュニティ両方で人気の高い学校となりました。
もともとはアメリカンスクールと日本の幼稚園が多く集まっている場所にあり、教育熱心な保護者にとっては、子どもにとって一番適切な学校を考える上で選択の幅が広がったのです。
アオバの教育が非常に効果的であることはすぐに周囲に知られるようになり、最初の4年間で非常に速い成長を遂げました。
その成功を見て保護者たちはミセス土井に、小学校と中学校も開校して欲しいと申し入れるようになりました。
こうして1980年には献身的な保護者や知人に助けられ、ジャパン・インターナショナルスクールが開校しました。
ジャパン・インターナショナルスクールは元々、東急東横線の代官山駅近く、就学前の児童教育センターであるアオバインターナショナルスクールのそばにありました。
そして生徒数が増加するにつれ、原宿、渋谷、そして1992年には杉並区と、東京都内で3回の引越しをしてきました。
杉並キャンパスには、戸外での体育を行えるグラウンドや、生徒が利用できるテニスコートがあり、移転後まもなく、幼稚園と1年生のためのジャングルジムが設置されました。
学校のすぐ隣にはコミュニティースポーツセンターがあり、そこで幼稚園児と小学生は水泳のレッスンに参加しました。
室内のチームスポーツの練習、その他学校間バスケットボールおよびバレーボールの大会の練習については、地元の体育館を使用しました。
1998年学校名をアオバジャパン・インターナショナルスクールに変更しました。
1998年から2010年まで、アオバジャパン・インターナショナルスクールは、K3(日本の幼稚園年中)から9年生(日本の中学3年生)までの共学のプログラムを提供してきました。
2010年からの1年間は、アオバにおける国際的な教育に対する導入として、新たなK2(年少)クラスが新設されました。
これと並行して、本校は学校として完全な教育を提供する義務を果たすためにも、高等教育(ハイスクール)課程を導入するための4カ年計画にとりかかりました。
生徒は9年生の後、他のハイスクールプログラムに移るのではなく、本校の10年生に進学し始めました。
ハイスクール課程の導入当初からしっかりとしたカリキュラムを提供するために、アオバはネブラスカ大学リンカン校のIndependent Study High School (UNL) プログラムを採択。
これによって、まだ立ち上がり始めたばかりのハイスクールプログラムも完結して、標準化された学習プログラムを提供することができるようになりました。
2012年10月アオバジャパン・インターナショナルスクールは、完全な学校設備とキャンパスの取得、という長年のビジョンを達成するために、現在の練馬区光が丘に移転しました。
3階建ての標準的な学校校舎と共に、サッカー場、体育館、プール、運動場、駐車場等々がそろっています。
今やアオバジャパン・インターナショナルスクールは、つい最近までは考えられなかった、新しいゴールや目標を追求することができる環境の中で、K2から12年生までの生徒のための学校課程を有しています。
本校は設立当初からインターナショナルスクールとして日本人と外国人が共に支えあう環境の中で、バイリンガルで国際的な思考をもった生徒たちを育てることを目的としていました。
よってアオバは初めから語学力の強化が生徒の学習面での成功の鍵となる学校でした。
主たる指導言語は英語でありつつも、1年生から12年生までの児童生徒は日本の学校と同水準のレベルの日本語(国語)を学習することが求められています。
英語集中強化を目的とするのEAL プログラムは、正規課程の学年レベルで支障なく授業を受けるために英語力の水準を高める必要がある生徒に対して、語学・社会科 プログラムの一環として提供されるものです。
EAL生徒たちは正規課程のプログラムの受講と並行して、EAL専任教師のサポートを受けながらまで、より英語に集中して学習することとなります。
2012-2013年の学年度ではアオバジャパン・インターナショナルスクールはK2から11年生までの生徒が学習していました。
現在、2013-2014年の学年度においてはK2から12年生まで在籍しており、2014年6月にはアオバから初めてハイスクールの卒業生を送り出すことになります。
これは本校の歴史の中で特別なこととして、輝かしい将来を予感させる新たな扉を開くことになるでしょう。
名前 |
Aoba-Japan International School (Meguro Campus) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-4520-2313 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
とにかく素晴らしく、全てにおいて愛に溢れたアットホームなスクールです。
子供が通い始めて数年経ちますが、不安に感じた事は全くありません。
小さな子供たちには十分な園庭もありますが、近隣にある2つの素晴らしい公園にもキチンと子供たちを守りながら連れて行ってくださったり、様々なイベントなども本当に楽しそうに過ごしています。
IBカルキュラムもとてもしっかりしており、スクールからの説明も本当に明確で細やかで有難いです。
進級の際には、保護者たちが涙するほど、各学年において先生たちとのコミニュケーションもたくさんあります。
今からこのスクールの卒業を考えると、寂しくて仕方ないです🥲