乗ってるカツ自体が美味しい！
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とんかつ名店巡礼、煮カツ丼1700円（PayPay）1番出るのはかけかつ丼らしいが、閉店間際のためすでに売り切れ。
下町地域にあって普通の天丼でも美味しい。
とじないカツ丼‥だいたいは上にとんかつが載ってるのだが逆に上から玉子とじをかける「かけかつ丼」午後１時半ラストオーダーのところ１５分前に到着。
カウンターのみの店で六割くらいの入り。
調理が見えましたがひとつひとつ丁寧に作ってる‥１０分ほどかかって着丼。
なるほど‥とんかつサクサク。
タレも甘すぎくもなくサッパリした味付けで‥逆にさっぱりしすぎかも（笑）あの特有の甘じょっぱさが足りない‥豚汁は美味し（お代わりしたい‥）個人的には玉子とじはアレだがとんかつ自体はサクサクして美味かった。
隣の客が普通のとんかつ定食だったが今度はそれ行ってみるか‥ごちそうさまでした。
四谷荒木町の“とんかつ鈴新”さんで昼食。
百名店にも選ばれた創業60年の老舗とんかつ屋さんですね。
久しぶりの訪問です。
名物の「かけかつ丼 1600円」をいただきました。
「かけかつ丼」とは揚げたてサクサクのカツの上に“玉ねぎの卵とじ”を乗せたもので、トンカツと玉ねぎを出汁で煮込んで卵でとじた、一般的な「煮かつ丼」とは少し違います。
サクサク状態のとんかつが楽しめるのが特徴ですね。
「煮かつ丼」や「そうすかつ重」の選択も可能です（いずれも1600円でした）。
サクサクに揚がった厚めのカツが柔らかくジューシーで最後までサクサク感を楽しめました。
美味しかったです。
ごちそうさまでした！
店内の雰囲気は静かで、カツが揚げられる音がASMRのように聞こえてくる居心地の良い空間です。
オススメは看板メニューの「かけカツ丼」。
柔らかくてジューシーな、出来立てサクサクの豚カツを堪能できるカツ丼です。
美味しいのはカツだけでなくお米も絶品です。
艶やかでふわっふわの白米で、それを熱すぎない丁度良いあたたかさで提供してくれるます。
絶品のカツと絶品の白米が合わさって、もう箸が止まりません。
豚汁は大きなお肉がゴロゴロ入っています。
リーズナブルな価格で大変満足度の高いランチができます。
ただし、オーダーが入ってから揚げ始めるので時間の余裕があるときにオススメです。
とじない「かけかつ丼」が名物のお店ですが、ご飯ととんかつがそもそも美味しいので、かつ丼にして美味しく、別々に定食でいただいても当然美味しくいただけます。
関東のかつ丼は、名店とされるお店でもたれの味がくどくて途中で飽きてしまうところもありますが、ここのはほどよい加減で最後まで美味しくいただけました。
衣の食感も軽く、半世紀ものの中古胃袋にももたれません。
年をとっても美味しくいただけそうなとんかつで、年配の常連客と思しき方々の比率が高かったのにもうなずけます。
豚の銘柄をかかげて単価をつりあげているようなお店に比べればお値段も控えめで、基本に忠実でありながら独自性もあるよいお店です。
数々の老舗が並ぶ夕暮れの四谷荒木町界隈。
新宿通りから一本路地裏に入ると、小さな坂道に所狭しと大小様々なお店が居並びます。
まるでリトル神楽坂？のような雰囲気、歩くだけで楽しいですね。
この辺り、とんかつの名店も多いのですが、こちらも2021年には百名店入りした人気店。
今流行りの“とじないカツ丼”を提供してくれる創業65年の老舗になります。
そんでもって今夜の逸品は『かけカツ丼／1
カツ丼三兄弟を喰らう三兄弟なわけですから、長男か次男か三男か…。
私の予想は、次男。
かけカツ丼を頂きました。
かけカツ丼に小さな小鉢とお漬物、豚汁がついて1500円。
納得の価格でございます。
かけカツ丼とは、厚めのカツの上に、別で卵丼の元のようなものをかけていただくスタイル。
ちなみに長男は、カツ煮を乗せたいわゆる一般的なカツ丼のことです。
味良しボリューム的量雰囲気良しアジフライ単品600円も頂きましたが、サクサクでおすすめです。
このお店は、とんかつ通りの1番奥に佇むお店です。
あ、とんかつ通りとは、私が勝手に命名した通りのこと。
このお店に着くまでに、3店舗ものとんかつ屋がありますので。
14時近くまで混雑しているのは、流石の名店といえます。
トイレもおしゃれだし、また寄りたいお店の一つです。
ごちそうさまでした^_^
四谷三丁目にある鈴新に行って参りました。
揚げたてのカツを玉ねぎと特選丼ダレで煮て閉じ御飯の上に乗せる煮かつ丼。
ご飯の上に乗せた揚げたてのかつ、そして玉ねぎを特選丼ダレで煮て、卵を閉じてカツの上にかけるかけカツ丼。
とにかく、サクサクの衣にジュ―シーなお肉が入っており、全てがシンプルにまとまった、でも脂っぽ過ぎず食べやすい最高のカツ丼でした。
【頂いた料理】●おなじみの煮かつ丼 1
かけカツ丼（1400円）汁物、漬物、甘くない杏仁豆腐付きボリュームあり注文時、ご飯の量は普通から少量まで5段階で選べます出来上がるまでの間は、目の前で揚げたり切ったり煮詰めたりとリズミカルな光景を眺めるのがまた楽しい。
日頃、丼ものはあまり食べないのだけど（味に飽きてしまうから）、鈴新さんのかけカツ丼は全く飽きず、最後までペロッといただけます。
年末年始の休み：2022/12/27-2023/1/4
金曜日の11時半に訪問しました。
誰も並んでいなかったため、一番目のお客さんでした。
11時50分には満席になり、待つ人も出てきました。
カツ丼類はメニューの裏表紙にあります。
最初、メニューになくて戸惑っていたら店員さんが教えてくれました。
かけカツ丼ご飯大盛りを注文。
大盛りは100円アップ。
ご飯も美味しく、カツもサクサクして美味しく、上にかかっている卵も美味しかった。
曙橋から行く方は、4番から降りて、すぐに右に曲がり、すぐ右にある階段を登ってから行くと真っ直ぐに着けます。
階段登らずに行ったので、かなり遠回りしてしまいました。
平日の11時半に訪問しました。
誰も並んでおらず、一番目にお店に入りました。
飲み物はあったかいお茶か、冷たい麦茶かを選ぶことが出来ます。
カツ丼類はメニューの一番後ろにあります。
ちょっとわかりにくいので、お店の方が教えてくれました。
カツ丼三兄弟は煮カツ丼、かけカツ丼、おろしそうすカツ重です。
かけカツ丼を注文。
大盛りは100円アップで出来ます。
ご飯は魚沼産コシヒカリで、残すともったいないので、通常の量以下5段階で選べます。
どれくらいが普通かわからない場合は、見せてくれます。
お料理が出てくるまではマスクを外さない、とか話し声は小さくなど、感染症対策について注意があります。
カツはサクサクして衣が厚くなく美味しかった。
上にかかっている卵やご飯も白いご飯の部分が多く美味しくいただきました。
豚汁は味か濃いめ、がんもどきや漬け物が付いてきます。
食べ終わる頃には満席になって待っているくらいでした。
食べ終わり、お店から出たところで店員さんが外に用事があって出てきたのですが、「暑いところをありがとうございました。
お気をつけて。
」と親切に声をかけてくれました。
此の店は子供と一緒行きますが､新宿では凄く大きな🐷とんかつ！私は色々少し味見したいので🍚かけカツ、ヒレカツ､煮カツ丼を勿論､子供🧓に食べて貰いますが､凄く大きく🍚御飯も大盛り旨し👍私的には👭女性同士👫カップル夫婦連れにオススメですがカツは🩴草鞋サイズのどんぶりはみ出し😊宿では無難にオススメの旨し👍店。
コロナ前はよく外国人旅行者を店内で見かけ、片言英語が飛び交い海外でも人気なんだなと思っていた。
私の定番はとんかつ定食だけど看板メニューは、カツ丼。
かけかつを試しに。
普通に美味しい。
でも、フライはサクサク派はやっぱり我が定番になるかな。
東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅４番出口の階段を出て左折直進、新宿通りを四ッ谷駅方面に向かい３本目の路地を左折して進んだ正面にあるとんかつの店である。
四谷三丁目駅からは徒歩にして４〜５分程度である。
此方の店は予てよりかつ丼三兄弟煮かつ丼(一般的なもの)、かけかつ丼、ソースかつ丼の３種を提供す店として有名で有ったがこの度食べログ百名店2021とんかつ部門に選出されている。
現在は入店するとアルコール消毒と検温をしてカウンター席に通される。
かけかつ丼を注文。
此方は一般的なかつ丼がとんかつを玉子とじで煮たものであるのに対し、玉子とじをとんかつにのせる様にかけたものである為、衣のサクサク感が楽しめる。
味は私個人には少々濃すぎなので好みでは無かったとは言え中々に美味であった。
カツ丼三兄弟があり、煮カツ丼、かけカツ丼、おろしそうすの3種類がカツ丼ではありましたりその他にもとんかつはありますが、ランチ利用でしたが皆さんカツ丼でした。
今回、かけカツ丼をいただきました。
ご飯の上に揚げたてかつ、卵とじてカツの上にかけるスタイル。
カツは煮ていないのでサクサク感がありました。
場所柄仕方がないのですが、1300円は米も何も良いものとわかりますが高いかな。
ランチにかけカツ丼を頂きました。
口コミが良かったので期待値が上がり過ぎた所為かもしれませんが値段なりの味かなと思いました。
豚汁の野菜も食感があり優しい味付け（薄い）カツ丼もギトギトせず上品な味（薄味）。
豚肉がもう少しボリュームがあればもっと良かったかな（薄い）。
内装も歴史を感じさせ接客も良かったです。
ただカウンターが低く背の高い私には座り心地はいまひとつでした。
お米が美味しかったな。
かけカツ丼という、カツ丼の卵とじ部分を後のせしたメニューが秀逸。
注文受けてから衣をつけて揚げてくれる、サクサク感が残ったカツと甘み抑えめのだしつゆ、豚の脂の甘みがたまらない。
ごはんの量が5段階から選べる為女性も気がねなく入れると思います。
ただ、カウンターのみ10席程度のお店の為、団体や小さなお子さん連れにはあまり向かないと思います。
荒木町の老舗とんかつ店・鈴新さん。
車力門通りの真ん中くらいに位置するお店です。
～本物とんかつを作るためのこだわり～という事で、パンフレットによると・・・豚肉は茨城の畜産農家が育てた大ヨークシャー豚。
油は豚脂（しろみ）を炊いてしぼった自家製ラード100％。
パン粉は一日ねかせたパンを伝来の製パン粉機でその日使う分だけ作るらしい。
お米は新潟魚沼産の老舗米問屋・嘉六米店から直送のコシヒカリ。
などなど食材にもこだわっているんだそうだ。
この日は、「かけカツ丼（1,300円）」をオーダーです。
かつを煮てないカツ丼という事で、はじめての体験であります。
オーダーしてから10分くらい待ったかな。
揚げたてのカツ丼が登場です。
カツはサックサクのまんま、出汁の効いた玉子と散りばめられた三つ葉がかかっているスタイル。
なるほど、これもまた新しいなぁ。
美味しいカツ丼でした。
味噌汁は、豚汁みたいな感じで野菜や豚肉がゴロゴロ入っていた。
お新香は、60年以上使い続けたぬか床から毎日使う分だけ取り出しているだけあって（パンフレットよりｗ）箸休めに良かったです。
それと～がんもどきも付いてきたな。
出汁がやさしい感じだった。
さすがメディアにも幅広く取り上げられているだけあって、確かな美味しさ。
そして自らのブランディングにも成功している良い事例だなぁと感じました。
いつか、かつ丼さん兄弟を制覇してみたいです。
二回行きました。
うーん。
別に特別美味しくないなあ。
とんかつ定食を頼みましたが、生姜焼きと思えるほどの薄さの脂身の多いお肉に大き目の衣。
健康的ではありませんね〜ここのいいところは歴史があるところと店に趣があることでしょう。
雰囲気だけで味を求めるところではありません。
ラードで揚げた美味しいトンカツが食べられます。
カツ丼は煮カツ、乗せカツ、ソースカツの三種類が選べて、他にも揚げ物の盛り合わせなんかも。
ご飯の量が五段階に定量化されているので、食べ過ぎをコントロールしたい時にも役立ちそうです（僕はしていません）。
少し前から、息子さんらしき若者が板場に立っていて、おやじさんは接客に専念されています。
お昼時はいつも満員ですが、それだけの価値はあると思います。
テレビで観て一度行ってみたいなと思っていたお店で、たまたま近くで仕事の用事があったので同僚を誘って行きました(^^)煮カツ丼とかけカツ丼をシェアしましたが、どちらも美味しくて満足しました♪
かけかつ丼をいただきました。
値段に見合うほど、珍しく、美味しいものではなかった印象です…有名店のせいか、ランチ時は結構混んでいます。
ランチで訪問。
名物という「かけかつ」をいただきました。
カツを一緒に煮ないことでサクサクを維持している、というコンセプトですが、トンカツ＆玉子綴じ丼という趣でやはりカツ丼はカツを一緒に煮るのが完成系なのだと実感しました。
とはいうものの味の方は抜群で、この旨さなら他のメニューも期待大と思えるクオリティでした！カウンター席のみ12席ほどと決して広くはない店内ですが、ランチの閉店時間までほぼ満席で人気店であることが伺えます。
近いうちに再訪したいですね。
次はカキフライ食べよう！
| 名前 |
鈴新 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
050-5493-3669 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土] 11:30～13:30,17:00～20:30 [日] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.2 |
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鈴新03-3341-0768東京都新宿区荒木町10-28 十番館ビル 1F四谷三丁目の「鈴新」のカツ丼ここは、とじないカツ丼の中でも歴史あるっぽい「かけカツ丼」焼きカツ丼と違って、1番上に来るのは卵みたい老舗のカツのお店だから、乗ってるカツ自体が美味しい！卵も濃いめの味付けで、相性バッチリ美味しかった！次は、煮てるカツ丼も食べに行きたい！