冬の凍った滝を見ようと行きました。
秋川渓谷や城山に散歩しがてら10月上旬に来訪。
バスで行けることもあり観光客はそこそこ。
滝への道中もカップル、家族連れ、外国人観光客でにぎわいがある方。
静かに滝を見たい願望は叶えるのが難しいかも。
滝までは歩いて10分ないくらい。
ロードバイクで訪れました。
駐車場があり、柵のところにロードバイクを停めて、入り口へ向かいます。
歩いて10-15分くらいのミニハイキングをしたら、払沢の滝に到着です。
写真で見ると小さめの滝ですが、近くに行くと水しぶきもありかなり迫力がありました!ハイキング途中でガチャポンや旧郵便局もあり、歩くの自体も楽しめました。
カフェやトイレもありますよ!
日本の滝百選に入る名瀑です。
今年は暑くて、涼を取りに良く滝や川に訪れてます。
駐車場🅿️満車だったため、臨時駐車場に停めました。
払沢の滝は落差60メートルの4段からなる滝です。
全体がはっきり見えるのは最下段の1の滝で、落差約26メートルです。
ウッドチップの道を歩いて行くと、マイナスイオンたっぶり、滝に着きました。
滝つぼを含め川は水源地なので、入水、遊泳禁止でした(ワンちゃん🐶も)払沢の滝周辺は、東京とは思えないくらい自然𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧がたくさんで、癒されました。
払沢の滝駐車場から写真を撮りながら歩いて30分位で滝まで到着できます。
道もなだらかな登りで夏休みだったせいか小学生の家族連れも見受けられました。
滝脇の石の階段をさらに登ると滝壷まで行かれます。
高低差なかなかで見応え、迫力ありました。
滝に来るといつものことですが本当に涼しい。
帰りたくなくなりますね!この日は九頭竜の滝と竜神の滝を予定していたので30分程滞在して後にしました。
3つの中では1番大きな滝で見応えありました♪行きは気が付かなかったのですが可愛いカフェがありました。
東京はとても暑い日でしたが、4℃ぐらい気温が低く快適でしたが、15分程歩くので流石に暑かった^^;川の水が透き通ってて本当に綺麗でした。
奥多摩の方よりこちらの水は綺麗✨無料で遊べる観光地が減ってきましたが、駐車場も無料だし、川は綺麗すぎるし、また来たいと思います。
リフレッシュされました♡※わんちゃんは川に入らないよう注意書きがあります。
さすがにお盆期間中は人が多かったです。
駐車場もいつもの滝の近くにある駐車場に停めれませんでした。
近くの総合運動グランドに停めれます。
歩く時間が5分くらいは増えますが、係の方が案内されているので迷わずに行けました。
滝の近くはすごく涼しい。
多分、5℃くらいは気温差がある感じます。
滝の近くは人が多くて足元滑りやすいから気をつけないと転んでしまいそう、小さなお子さん連れは注意してください。
滝までの道のりチップが敷いてあり素晴らしいです。
新緑の季節が1番ですね。
歩きやすくきつい距離ではないので行きやすいです。
冬は凍結します。
払沢(ほっさわ)の滝と読みます。
初見時は全然読めませんでした。
日本の滝百選に選ばれており檜原(ひのはら)村最大の観光地でもあります。
滝は四段になっており、一段目は落差26m、全体は60mになるようです。
駐車場から滝までは結構距離があり、整備はされているものの山道になるため勾配も多く、雨の後や梅雨の時期は滑ります。
ちょっとしたハイキングになるでしょう。
とはいっても普段着で行けないわけではなく、少々しんどい歩きになるよ、って程度です。
一応、熊出没注意。
小さな滝だが、山中の遊歩道を10分ほど歩いて辿り着く演出と、それまで細い流れを見ながら進む中で現れる意外と迫力がある水流が楽しい。
季節が良かったのか、ほぼ貸切状態。
バスの本数が少ないので、注意。
4月上旬に訪れました。
2度目の訪問ですが、平日はすれ違う人もまばらです。
日本の滝百選に選ばれています。
遊歩道を15分程歩き、滝つぼまで行くことが出来て、マイナスイオンをたっぷり味わえます。
遊歩道入口近くの 檜原とうふちとせ屋さんで、卯の花ドーナツを買うのも楽しみの1つです。
2022年3月下旬、春の気配が感じられる頃に行ってきました。
駐車場から滝までは徒歩10〜15分程度、多少の勾配はありますが、ウッドチップが敷き詰められた歩道が整備されていますので軽装、スニーカーでも十分です。
この日も小さなお子さんを連れたご家族を数組お見かけしました。
川のせせらぎを耳にしながら、のんびりと散策し、滝から流れ落ちる清流を眺めることで心も癒されるような気がします。
(加筆)※他の方で記述が見受けられないので敢えて言います東京都内ではありますがれっきとした山奥です、行く際は一応鈴等は付けて行きましょう「熊出没注意」の看板がありました。
昨日行きました紅葉もだいぶ散っていましたけど それでもまだ 散ってない箇所がいくつもあり 素晴らしい光景でした。
滝に行くまでの道中は 良い眺めなんですが 、途中 古い板を埋めて(敷いて?)間に合わせた?ような場所があり、かつ泥で滑り易いので 注意が必要です…もうちょっとしたハイキングです、 まぁ…周りの人では いかにも 写真家って人もいれば… 本格的な備えで来た人もいれば ……「何その格好」って人もいるし 色々いました。
滝は「素晴らしい」の一言につきます、 自分としては 良さげな岩場があったので しばらく 瞑想していたくなるほどです。
ただ岩場によっては 滝に近いので当たり前ですが 湿っていて滑り易い場所もあるので 慎重に。
駐車場から滝まで程よく距離があるので、ウォーキングにもなります。
水がとてもきれいな感じがしました。
滝近くの駐車場は満車でも近くの総合運動公園の駐車場を開放してくれているので駐車は安心です(どちらも無料)滝はウッドチップが敷かれ歩きやすいですが駐車場から20分近く歩きます。
5月の新緑の緑が綺麗で滝も緑に映えて綺麗です。
道中、沢で水を触りましたが冷たく綺麗な水です!
滝も素晴らしいですが、それまでの道中も楽しめます。
足元は綺麗に整っているので子供でも安心して行けます。
滝、綺麗な水、苔、岩、山女。
一度入ってみてください!
冬の凍った滝を見ようと行きました。
10台ほど停められる無料の駐車場が2箇所あります。
そこから渓谷沿いに整備された遊歩道があり、森林浴をしながら15分ほど歩き到着。
程よく凍っていて落差もあり良かった。
檜原村でもさすが東京都。
駐車場入り口には誘導員がいたし、遊歩道は整備したてで気持ちよかったです。
その分観光で訪れる人が多いって事なんだろうけど。
東京都西多摩郡檜原村には50を超える滝があり、そのひとつである払沢の滝は日本の滝百選に入る名瀑、拂沢の滝とも表記される日本の滝百選の一つであると共に、東京都で唯一の滝百選の滝です。
滝壺まで簡単に立ち入れる身近な滝である事から、通年多くの観光客が訪れますが、秋川の源流の沢の奥地にある 4段の滝は1段目の落差が26m、全段で合計60m、滝が僧侶の払子を垂らした様に似ている事から、かつては払子とも呼ばれていた。
滝壺には大蛇が棲んでいたと伝えられていたそうです。
払沢の滝は紅葉のシーズンや厳冬期に美しく結氷する事でも有名ですが、檜原村で最大の観光名所である事からイベントも多く開催され、12~2月には『払沢の滝冬まつり』と題し、最大結氷する日を当てる『氷瀑クイズ』(近年は全面結氷する年は少なくなったそうですが、2006年1月8日に10年ぶりに全面結氷が記録されてます。
)や、払沢の滝をモチーフに写真の腕前を競う『フォトコンテスト』も開催されています。
また8月には檜原村最大のイベント『払沢の滝ふるさと夏まつり』が開催され、滝のライトアップや打ち上げ花火、特産品、屋台なども楽しめます。
駐車場から滝まではゆるやかな傾斜の遊歩道となっており、村の木で作られたウッドチップが敷かれているためフワフワと心地よく歩きやすくなっています。
遊歩道の途中には、村の陶芸作家の作品を展示するギャラリー喫茶や、昔の郵便局の建物を利用したおしゃれな土産物店があり、滝と合わせて檜原村の文化を楽しめるスポットです。
滝付近の駐車場(駐車台数25台程度)は、ハイシーズン(連休や結氷時期など)には混雑が予想され、早い時間から満車となります。
ハイキングコースを利用すれば、払沢の滝を含め、中山の滝、天狗滝、綾滝、華水の滝、夫婦の滝、雨乞の滝、吉祥寺滝、龍神の滝、九頭龍の滝、夢の滝、菅平の滝、三頭大滝の計13ヶ所の滝の名所を巡る滝めぐりも楽しめます。
首都圏からアクセスも良く、滝の村と呼ばれる檜原村の大自然を楽しめる東京都唯一の『日本の滝百選』の滝、一度は訪れる価値のある場所です。
東京にこんな自然があるとは思いませんでした。
一服の清涼剤です。
水は冷たくて、空気が爽やかでした。
間近に寄ると結構迫力があります。
滝までの遊歩道もウッドチップで敷き詰められてとても歩きやすかったです。
払沢の滝檜原村役場から車で約3分の駐車場を起点に、徒歩15分ほどの距離にあるのが、東京都で唯一“日本の滝百選”に選ばれている「払沢の滝」。
秋川の源流の沢の奥地にある落差62メートル・全4段からなる滝です。
4段のうち、遊歩道で訪れて見られるのは落差約23.3メートルの最下段。
近隣の飲料水にもなっている清水が、木漏れ日の中でキラキラと輝きながら滝つぼへ注ぎます。
遊歩道と土産店駐車場から滝まではゆるやかな傾斜の遊歩道で、村の木で作られたウッドチップが敷かれているためフワフワと心地よく歩きやすくなっています。
遊歩道の途中には、村の陶芸作家の作品を展示するギャラリー喫茶や、昔の郵便局の建物を利用したおしゃれな土産物店があり、滝と合わせて檜原村の文化を楽しめるスポットです。
日曜日の午前中に行きました。
駐車場は満車で駐車場の管理人が、まったく指示をしてくれませんでした。
しかたなく少し行った道沿いに駐車して歩いて滝の入り口まで行きました。
臨時の駐車場の案内板などあれば良かったなぁと思います。
滝は最高でした!滝の手前で小さい子どもなども水遊びが出来て良かったです。
少し歩くので、スニーカーなど履いて行く事をおすすめします。
私はサンダルで行って辛かったでした。
Googleマップを適当に眺めていたら発見したスポット。
何故か口コミ数と言い他にも近くに無数に滝はあるのに、ここには惹かれるものがあり当日に思い立ったものの足はここへ。
埼玉からだと(場所による)およそ2時間といったところ。
今年は正直こういう状況なので、道路も空いていたし、例年には当てはまらないと思う。
来年行くとしたらもう少し見た方がいいかも。
そして駐車場に車を停めそこからは徒歩で滝へと向かう。
整備はされていて綺麗ではあるものの、御世辞にも歩きやすいとは言えない道(ウッドチップ?個人的にはフカフカで歩きづらい) を歩き、道中色々な建物を横目に(ギャラリー?や郵便局?カフェ?ガチャガチャ!?)15分くらいだろうか、終点へと到着。
こういうスポットはあまり来たことないがいいものだ。
滝の真下は道中より3~4℃、下手したら5℃近くは気温が低い。
マイナスイオン感が出まくり。
水温も恐らく15℃前後。
この時期はとても気持ちがいい温度。
記念撮影やらを済ませふと目を停めるとこの滝の水は近隣住民の生活用水になっているとのこと。
羨ましい気もするが、1ヶ所立ち入りが容易な場所がありそこで学生と思われる2~3人が水遊び。
飲み水とは書いてなかった気はするし一回浄化するだろうけど、看板にもあるんだからあまりそういうのは好ましく思えなかった。
ここへ車での道中(道路)は一本道で時間にもよるだろうが反対車線は大渋滞。
案の定帰りは混んでいた。
(付近)アクセスは決していいとは思えないが、東京で唯一の滝百選に選ばれたらしい?ので一度は足を運ぶ価値はあると思う。
6月に来てまた来ました!さすがに夏休みの連休中は人が多いですね!一番近い駐車場は満車でちょっと離れた所の臨時駐車場に停めました!朝10時位は混雑と言うほどでは無いかな?ここ2~3日夕立で滝の水は多めでなかなか良かった!帰りに豆腐屋さんで豆乳飲みました!
軽装備で見に行けるお手軽な滝。
滝までの道は概ね整備されており、特に難所もなく辿り着ける。
それなのに評価が二つ星なのは滝自体にあまり魅力を感じないから。
沢登りでもっと凄いところを見て来た身としては物足りない(そういう滝ではないのはわかっているのですが、つい……。
すみません)
バイクで行きました。
羽村を抜け、峠を越して日の出ICをかすめ、秋川駅から五日市線に沿って西方に行き、武蔵五日市駅から檜原街道に入ります。
橘橋のT字信号を右に曲がってすぐに、「ちとせ屋」さんという豆腐店がありますので、そこを左に曲がれば、無料駐車場があります。
無料駐車場、日曜日は朝10時で満杯です。
バイクですので、端に停めることができました。
無料駐車場の横に、綺麗な公衆便所あり。
無料駐車場からチップが敷きつめられた山道を歩いて10分…美しき滝が現れます🤣東京都にこんな場所があることに、改めてビックリ😆途中、カフェ、忠助淵、ひのはらゆうびん館がありますので、寄り道しながら行くのもアリ。
みなさまも、是非一度どうぞ❣️危険はないので、山歩き初心者でも安心して行けます。
そうは言っても、沢・川です。
雨天時の増水には十分のご注意を。
良い旅をしてください!(´・ω・`)/~~
マイナスイオンたっぷり水がとても綺麗で素晴らしい。
滝に行くまでの道に檜チップが敷いてあって匂いが良く、クッションがわりになって足腰にいい。
入り口付近には軽食屋がありそこのコンニャクが美味しかった。
滝を目指し歩いていたら前から秋篠宮ご夫妻がいてビックリした。
2018年2月、何十年かぶりに凍ってました。
駐車場から徒歩15分くらいで迷うこともなく滝に到着。
道には木製チップがまかれていますが、滝に近づくにつれ、岩がゴツゴツとした道になりますので、滑りにくい靴かトレッキングシューズで訪れたほうがよいです。
関東に寒波が来たときは軽アイゼンが必要になるかも。
滝の手前に5mほどの鎖場あり。
滝壺の際まで降りることができますが気をつけてくださいね。
私が行ったときは滝は完全氷結しておりませんでした。
しかし、滝壺は完全に氷が張っていました。
若い男性が滝壺の氷の上に乗っており、私の表情が凍りつきました。
マイナスイオン全開です。
気温差が5℃くらいで 夏場は快適だと思います。
木材チップが敷き詰められていて 歩きやすいですが 靴は 底がすり減っていない靴をはいたほうが より安全です。
四季を通じて、鑑賞できます。
マイナスイオン満喫。
無料駐車場から、景色を見ながら歩いて18分ぐらい。
滝の下まで行けます。
帰りはお土産屋やカフェもあり休憩できます。
軽い勾配のおがくずで整備された小道を散歩感覚で歩きました。
滝のそばはひんやりしてて時が止まったかのようで、しばらくのんびりしてました。
大好きなみかちゃんと一緒に、出掛けてきました。
遊歩道がヒノキのチップで覆われていて、とても歩きやすいです。
途中に、郵便局をモチーフにした売店があり、お手頃価格のお土産が購入できます。
個人的に、「納豆棒」がお勧めです。
口コミにも有りますが、檜のチップが敷き詰められ良い香りが遊歩道を引き立てるかの様に、途中には郵便局を兼ねた建物、古めかしい懐かしの自転車を横切りながら滝へと向かいます。
車椅子では無理と思いますが、歩行可能な方ならば軽い運動と割り切って、行ってみると良いと思います。
もちろん駐車場もトイレもあります。
(駐車場から10分弱で滝へ)滝壺近くまで行く事が可能です。
夏場はとても良いと思います。
ぜひ訪れては如何でしょう。
名前 |
払沢の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-598-1011 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
紅葉(10/23現在)にはまだまだ早かったけれど気持ちのいいお天気で、爽快に歩いて行けました。
駐車場からは普通に歩いて15分くらいだと思います。
やゃ段差や石のごろつきもあり、すべるところもあるので気をつけて歩いたほうが良さそうでした。