今一つ島料理がなくてお店を替えようと。
宮古島で飲むなら平良が1番です!居酒屋からスナックまで色々ありますし、地元の人も観光客もたくさんいてとても賑わってました!色んな沖縄料理が食べれて最高でした!
とっても美味しく頂きました。
シークワーサーのソーダ割り、グァバジュース、オリオンビール、イカ墨ソーメン、3点お刺し身(島ダコ、真鯛、甘鯛)宮古牛炙りにぎり、マグロアボガドトマトミルフィーユ、エビアボガドジーマーミ豆腐和え、大根トビッコ海ぶどうサラダ、全部美味しい。
又、来たいです。
違うお店で食べてたのですが、今一つ島料理がなくてお店を替えようと。
電話したらすぐに取れて訪問。
天井も高く広々とした感じで雰囲気も良かったですが、お料理も郷土料理が多くておいしかったです!この宮古島限定の古酒「豊見親」も吞みやすくておいしかった!
沖縄の料理が食べたくなり訪問。
もちろん現在は酒類提供はなしです。
シートで仕切られていたり、体温測定、消毒など感染対策はしっかりされています。
料理はどれもこれもとてもおいしかった。
お刺身の盛り合わせ、グルクンの唐揚げや、おすすめしてもらったミーバイのマース煮(塩煮込み)は美味しくて大満足でした。
魚料理が美味しい和風の居酒屋。
魚以外の料理も豊富で、丁寧な料理をしている。
一番奥の中庭に面した座敷スペースは、落ち着くので、グループに最適。
宮古島に行く前から電話予約し、とても楽しみにしていたお店でした。
しかし、期待しすぎました。
星一つですが、本当はゼロに値するお店です。
このレビューは私達の様に遠くから(私達はロサンゼルスから)宮古島への旅行を随分前から計画して楽しみに来られるであろうたくさんの方々の為に、同じ目に合われない様に書きます。
店に着いたのは、9時頃でした。
お店の前には今夜は満員ですと看板が有りましたが、空いてる席はたくさん有りました。
小さな畳の掘りごたつではない暗い席に案内されました。
デートには良さそうな感じです。
因みに他に掘りごたつの席も有ります。
若くて可愛らしいティーンの店員さん達はメニューの事を聞いても知らない等頼りない感じでしたが、それなりに丁寧でお若いので仕方ないなと思っていました。
飲み物がきて暫くしてから、オーダーしたお刺身、たこのウニ和え、出し巻き卵がきました。
その後は待てど暮らせど、何にもきません。
子供がお腹がすいて空いて可哀想なので、塩おにぎりをオーダーしましたが、待てど暮らせど一つのおにぎりは来ない。
お腹が空いてるのでって言ったのに。
次にアジの唐揚げがきました。
この時点で1時間経ちました。
この時点で帰るべきでした。
おにぎりは?と聞くと直ぐにきました。
一つのおにぎりに30分も掛かりました。
お待たせしました等の言葉は有りません。
もう帰ろうかなと思ってると、唐揚げがきました。
1時間と少し掛かりました。
でもその唐揚げは、お皿に指を入れた店員さんが暖簾をその皿で押して入ってきた後テーブルに置かれました。
勿論暖簾は唐揚げに当たっていました。
普通ならお返ししますが、子供がお腹が空いていたのでお皿のふちをおしぽりで拭いてから食べさせました。
この時点で私達の足はすごく痺れていました。
お手洗いに席を立ち、掘りごたつの席がたくさん空いているのに気が付きました。
特に奥の席は簡易中庭も眺められる席で、誰も煙草を吸っていませんでした。
普通なら食べ終えて帰る時間ですが、まだ何品もきてなかったので、私は席を奥の掘りごたつ席に変わりたいとお願いしました。
指をお皿に入れる店員さんが聞きに行き、ダメだと言われました。
此処でとうとう我慢の限界がきました。
席も空いてるし、オーダーにこんなに時間も掛かっているのに誰がそのような指示をしてるのか聞きましたが、もごもごと何を言ってるのか聞こえません。
あなたが決めたの?それともオーナー?とお聞きしたら、私がと小さな声で聞こえました。
私は席を立ちオーナーに席を変わりたいとお願いしましたが、この人ももごもごとあちらなら~と煙モクモクの席を指を指しました。
煙草は苦手なので奥の席をとお願いしました。
その時も一言もお待たせしていてすみません等勿論有りません。
お皿に指の件も言いましたが、もごもご何も聞こえませんでした。
普通なら新しく唐揚げを出すか何かします。
私はこんなに美味しいし、丁寧に作っておられるのに、あんな風に出されたらもったいないですよ~と当たり前の事を告げました。
キッチンの奥のスタッフの方だけは目を合わせて話を聞いてました。
席はしぶしぶオーナーがじゃあどうぞと言われたので、自分達でお皿など全て持って移動しました。
その間見ていた店員さんは全く手伝いませんでした。
後から判明したのですが、この黙って見ていたあおのと言う店員がとてもクセのある嘘をつく人でした。
席を移動してからあおのが来て、あの子がすみませんでした~等言っていましたが、後に全てはこの店員の指示だと判明しました。
私はお客様がお皿など持って移動してるのによく普通に見てられますねと言うと、移動したの知らなかったから~とウソをつきました。
さっき直接移動しますね~とお声を掛けたのに?こんな人は何を話しても通じないので話しただけ時間の無駄でした。
聞くと30代半ば。
この年齢でこの接客。
お客様をお客様とも思わない性格。
何故このお店にたどり着いたか分かるような気がしました。
失礼ですが、だらしなさが全てお顔に現れています。
さて、残りのオーダーは後5品有りました。
やっと全て揃ったのが一時間半後。
そしてあおのが言ったのはラストオーダーになります!でした。
さんざん待たせて、帰れと言われてる様でした。
私は答えが分かりました。
この接客を許すオーナー。
全く教育出来ないオーナー。
お客様をお待たせしていて何とも思わないオーナー。
何か聞かれてももごもごするオーナー。
小さい島で少しばかり人気があり、視野が狭いのでしょう。
唐揚げとアジの唐揚げは美味しかったけど、正直それ以外は普通でした。
創作って何が?と思いました。
量も少ない割にはお皿が美しい訳でもない。
天狗になるにはまたまだ実力不足ですよ。
出身の京都ではこれ位は普通レベルです。
それ以上が本当にたくさん有るので、先ずはこの接客で潰れるでしょう。
一時間半後に漸くきた、あぶり寿司も皆さんに1度石垣島のひとし本店で同じものを食べてみて欲しいと思いました。
天と地の差があります。
勿論接客も素晴らしいです。
オーナーも視野を広げ、色々お勉強なさっては如何でしょうか?最後の5品は嫌な気分の中、早く店を出たくて皆で急いで食べて味も覚えていません。
そして、最後までオーナーは出てきませんでした。
お支払い後、キッチンの奥の方だけが立っておられました。
私は最後あの指を入れてた若い店員さんに、あおののウソで誤解してたのでごめんねと謝りました。
でも指を入れないでねと。
可愛らしい子だったので、接客マナーを改善されるともっと良くなるだろな思いました。
あおのは計算しながら知らん顔でした。
驚きは有りません。
合計の領収書は頂きましたが、レシートはもらえなかったので、皆さんにもらうことをお勧めします。
ホテルで合計計算してみましたが、やはり多めにお支払いしていました。
席変わりチャージかな?1000円位なのでもう良いです。
連絡もしたくない。
わざとならそれまでのお店です。
お通しも子供までかってに出され、チャージされるみたいですのでご注意を。
最後のさいごまで疲れるお店でした。
大好きな宮古島で残念な思い出が出来ましたが、早めに分かりもう二度ど行かないので良かったです。
皆さん良い旅を。
ここは美味しいです。
トマトとコーンの豚照りサラダ。
そして、あぶり牛はゼッピン!金曜日の夜行きましたが基本予約の人でいっぱいなので予約をオススメします!
名前 |
肴処 志堅原 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0980-79-0553 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 18:00~0:00 [火] 定休日 |
評価 |
3.8 |
予約必須の人気店のようです。
開店直後でオーダーが集中し、料理の提供には時間がかかりました。
ミーバイマース煮と軟骨ソーキ焼き、烏賊墨ソーメンチャンプルが秀悦でした。