日曜日に工場見学に家族で向かいました。
お隣の味噌蔵見学をした後にこちらも申し込みしました。
ツアーで組まれることが多いためか見学者が多かったです。
こちらも30分単位の予約制。
資料館がとても大きく見応えがありました。
ガイドさんも慣れているからか説明が上手でした。
最後に赤だしお味噌汁の試食と、お土産に八丁味噌がいただけます。
お土産コーナーも広く種類豊富です。
味噌パウダーのかかったソフトクリームは甘じょっぱくお勧め。
お土産物屋の隣の建物で食事処があります。
ランチセット1000円で味噌煮込みうどん、ご飯セットいただきました。
八丁味噌の老舗。
売店、レストラン(どちらかというと食堂のイメージ)が併設され、一時間毎に無料の工場見学があった。
見学参加には記名、連絡先等が求められ、見学の最後には手のひらサイズの八丁味噌のパッケージがもらえた。
見学時間は30~40分ほど。
大半は資料館(涼しかった)での説明で、他に味噌蔵で大きな味噌樽の上に積まれた石積みの様子や外からガラス窓越しに袋詰め工程の様子を見ることができた。
食堂の利用と買い物を前後に挟んで、八丁味噌ツアーを満喫した。
近くには「どうする家康」でブレイクの岡崎城があり、それと組み合わせて巡るのもあり。
「カクキュー八丁味噌」大豆と塩のみを原料に、木桶に仕込み二夏二冬じっくりと熟成。
江戸時代から370年以上、変わらぬ伝統製法で八丁味噌は造られます。
「八丁味噌の郷」を見学してきました。
所要時間はおよそ30分、無料で係の人が解説してくれます。
カクキューに残っている、一番古い味噌桶 (天保年間 1830年から1844年で徳川慶喜が将軍に就任した時代) の大きさにビックリしました。
純情きらり等のロケ地にもなったそうです。
お土産として、八丁味噌100gと、お味噌汁の試飲がありました。
八丁味噌と赤出し味噌の飲み比べもできました。
八丁味噌=赤出し味噌ではなかったです。
味噌アイス(400円)仄かに赤味噌の風味が味わえました。
味噌の歴史が知れる場所。
何代も続く由緒正しい家柄。
日本人の好きな味噌の匂いがします、いい匂い。
ただお土産で買った味噌まんじゅうがサービスエリアの方が40円安く売ってました、なんでやねん!現地の方が高いとは思いませんよね?味噌まんじゅうはこちらで買う必要ないかと思いました。
いつもお世話になっている赤味噌の歴史を丁寧に解説して頂きました。
隣に食事処もあり味噌煮込みでさらに満足!
八丁味噌ソフトくがとても濃厚で味噌パウダーがアクセントになりより塩味が微妙に変化するように感じられ初めて食したもので美味しかったです。
工場見学も勉強になりとても手間をかけられ仕込んで製品にしていることがわかりました。
隣りの店舗でとんかつと味噌煮込みをそれぞれ頂いてきました。
日曜日に工場見学に家族で向かいました。
国道1号線から見えます。
事前に工場見学の予約をネットで行い、当日は約15名程度の方々と一緒に案内をしてもらいました。
江戸時代から続く味噌づくりの工程をわかりやすく丁寧に説明をしてもらい最後に販売所で解散。
隣接する食事処で名物の味噌煮込みうどんを注文すると、これまたうまい。
あまりの美味しさにご飯を追加注文し、家族4人で堪能しました。
次回は工場見学をしなくても、この味噌煮込みうどんを食べるだけでも立ち寄りたいです。
味噌にあまりこだわりのない私でしたがカクキューの工場見学から味噌への見方が変わりました。
八丁味噌の老舗。
蔵見学ツアーのほか、イートインスペースもあります。
ここでは、味噌カツを注文^ ^菜種油で揚げたトンカツに、八丁味噌の味噌だれがかかった逸品です^ ^名古屋に味噌カツの名店がいくつかありますが、ここが一番の絶品です!
味噌串カツがとにかく美味しくて飲食店舗で食べ、売店で食べ、さらに帰る前に買いました。
1本250円ですが、金額に見合う対価があると、個人的には思いました。
飲食店舗では、こちらの味噌を使った味噌煮込みうどんが食べられます。
平日限定ですと、味噌カツ定食があるみたいなので、機会があれば、絶対食べたいです。
味噌煮込みうどんは、ご当地うどんの例のあのお店との比較になるかと思いますが、個人的な感想は、あのお店よりも味噌の味は、あっさり。
うどんは細く、あのお店よりも柔らか目です。
時間があるなら、見学ツアーも参加されるとよろしいかと思います。
中岡崎駅から徒歩5分ほどの距離にある、八丁味噌の製造メーカー。
八丁味噌の工事見学ができる。
見学は無料。
開始時間は公式サイトから要チェック🙆味噌カツ・土手煮・赤だしの味噌汁など、愛知グルメに欠かせない八丁味噌。
歴史や製造方法について学ぶと、より美味しく感じられるはず!!
工場見学がしたいと友達に誘われコロナ禍で見学させてくれる所を探し付き合いで行ってきました。
工場見学なんて学生以来でしたが意外と楽しく勉強になりました!岡崎城に歩いていける距離で桜の花見もしてきました。
無料の工場見学に参加しました。
本当に昔ながらの製法で今もお味噌を作っていることに驚きました。
ガイドの方の説明も親切丁寧で分かりやすかったです。
江戸時代初期から「八丁味噌」を造り続ける「カクキュー」。
モダンな木造建築にお味噌のラベルがとても目を引きます。
売店でお味噌を購入し、工場見学をしてきました。
史料館には昔の店先が再現されていたり、味噌つくりの様子が展示されていました。
熟成蔵では扉を開けると、八丁味噌のいい香り。
見学の最後に、みそ汁の試飲もありました。
見学は無料で30分程で女性スタッフの説明もあり分かりやすいです。
工場見学しました。
大きな味噌ダルに感動!女の方が一人で説明してくれます。
味噌ソフトは濃厚でただものではないソフト。
切っていた味噌パウダーにもあって美味しかった!味噌煮込みも食べましたが、麺はちょっと細めでもこしがありおいしかった。
ただ海老天の揚げ油が古い感じがしました。
味噌カツは脂多く私の好みではなかったけど、味噌ダレは美味しかった。
茶色が印象的な八丁味噌!老舗のカクキューで、工場見学ができると知り立ち寄りました。
こんな時期なので、ソーシャルディスタンスを保ちながら、簡易的な見学です。
それでも、カクキューの歴史が十分に理解できました。
土曜日は、工場が休みなので製造工程を見ることはできません。
実際に製造している作業を見たい方は平日がよいでしょう。
日本らしい食材を製造する工場ですが、建物は意外に洋風でおしゃれだなぁと思いました。
豆腐が入った味噌汁が食べたくなってしまいました!
岡崎観光で八丁味噌の見学は絶対に外せない目玉だと思います(^_-)私事ですが、岡崎に住み始めてから家では八丁味噌の味噌汁を飲むようになりました。
近年、腸内環境がなんて言われますが、腸内環境やら体の調子を整えてくれてる気がしているんですよね。
外食が重なって味噌汁を食べない日が続くとインスタントコーヒーのようにポットでお湯を沸かして粉末出汁の素のみ具なしでも味噌汁を飲むくらいですストレス軽減に働くセロトニンのもととなるトリプトファン、それにビタミンB6がが多く、脳の機能を活性化させるレシチン、疲労回復や免疫機能強化につながるアルギニンなども含まれるスーパーフードですからね(笑)さて、「カクキュー」の「八丁味噌」の始まりは・・・と今川義元の家臣であった早川新六郎勝久は、桶狭間の戦いで今川が敗れた後、岡崎の寺へと逃れ、武士をやめ、名を久右衛門と改め、久右衛門は寺で味噌造りを学び、数代の後、現在の場所である岡崎市ハ帖町(旧八丁村)へとうつり1645年に業として八丁味噌を造り始めました。
この地方は、良質の大豆(矢作大豆と呼ばれる)を産出したうえ、花こう岩質の地盤からは良質の天然水が湧き出しました。
そして、矢作川の水運により、吉良地方の塩も入手し易く、味噌づくりにとって三拍子揃った立地条件だったわけです。
一方、湿度が高く食品を保存する面では不利な条件を逆手にとり、早川家の先祖は保存性が高く、食味が良好で栄養価の高い味噌造りを確立しました。
八丁味噌の創業は江戸時代初期ですが、早川家にはそれ以前すでに優れた豆味噌を造る技術があり、それによってできた味噌は風味の良さと長期保存ができ携行に便利なため、三河武士の兵糧としても愛されました。
(余談ですが、戦国時代には汁講(しるこう)という味噌パーティーなるものがあり、客人に味噌汁を出してみんなで賞味するだけなのですが、大いに盛り上がったそうです。
)そして、現在まで場所を変えることなく伝統製法で造る味噌をカクキューは守り続けています。
八丁味噌で大切なものは?忘れちゃいけないのは八丁味噌を育む気候風土が大切なのでそうです。
八帖町は四季を通じて温暖な太平洋岸式気候の場所で、西から見ると矢作川を越えた平地にあり、南東から北北東にかけては山が半月状に平地を囲んでおり、夏は東南東の風が吹き、それ以外の季節は北西の風が吹きます。
夏は名古屋よりもやや過ごしやすく、冬は雪が積もることがあまりない地域です。
八丁味噌は「天然醸造」のため、このような気候風土の影響を受け、地域の微生物群が関与することにより、独特の風味が生み出されるのです。
また、矢作川、伊賀川、乙川、早川に挟まれた湿潤な気候で、このような環境にも耐えられる安定した品質の八丁味噌が確立されたのです。
要するに伝統的な製法と気候風土これがあってこその八丁味噌なのです。
その八丁味噌を造っているのは岡崎城より西に八丁(約870m)の距離になる八帖町(旧八丁村)にある「カクキュー」と「まるや」のみなのです。
正真正銘の八丁味噌です。
味噌蔵見学もしましたが、あまり記憶に残っていません。
20~30分程の無料見学がある。
建物入ってすぐ左に受付があった。
味噌蔵の中はほんのりと味噌の良い匂いがしてくる。
見学終了後には味噌汁2種類と、味噌こんにゃくの試食がある。
食事処もあるし、土産物も買えるし、工場見学も出来るのはとても良い。
いつも何故あんなに観光バスが停まっているのか疑問だったが、今回来てみてよく分かった。
ツアーでの1件。
江戸時代からの八丁味噌製造会社の味噌蔵や製造工程見学。
NHK朝ドラのロケに使用された場所だとか。
土産品は味噌かりんとうが美味。
建物は昔では珍しい教会風のバシリカ様式で見ごたえがあります。
工場見学もでき、味噌作りの様子が実物大の大きさで再現されています。
見学が終わると、味噌汁をいただくことができます‼
外国人の友人と訪問。
1時間ごとに開催の無料ツアーは30分くらいで回ることができます。
最後に試飲もでき予想以上に楽しいツアーでした。
今年できたばかりの新しい桶がありました。
八丁味噌のソフトクリームが思いの外美味しいので試していただきたいですね。
最近食堂ができたらしく、カクキューの味噌を使った味噌煮込みうどんも食べられます。
名前 |
カクキュー八丁味噌 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0564-21-1355 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
工場見学がしたくて伺いました!工場見学は事前予約なしででき、売店で受付をします。
一回の上限は50名なので、割と大人になることもあります。
見学は30分ほどで、資料館の見学と保存倉庫を見ることができます。
見学の最後には、八丁味噌のお味噌汁と田楽が食べられます。
その後売店では味噌を使ったお菓子などが買えます。
シフォンケーキが気になったのですが、限定数があるようでこの日は買えませんでした(泣)味噌を使ったキャラメルとかりんとうをお土産で購入しましたが、みんなからも好評でした!最後に味噌ソフトクリームを食べました。
味噌パウダーがかかっており、ソフト自体にもほんのり味噌の香りとコクがあります。
平日だったのですが、ひっきりなしにバスが来るような観光地でした!