とても景色が良いです。
浄土寺からしばらく山道を下ると到着します。
景色がとてもよいですね。
近くにあると思しき天空の鳥居は行き方がよくわかりませんでした・・
2024年8月、平日午前中に訪問しました!北側にある、憩いの森展望台脇の駐車場に車を止めて、そこから10分程下ると着きます!展望台は6〜7人でいっぱいになる程度の広さで、尾道水道側が観られます!他に人がいなかったので、ゆっくり景色を楽しめました!
ここの口コミを見て訪問しました。
市民病院側から車で憩いの森展望台まで行き、そこから徒歩で奥の院経由少し下って不動岩まで行きました。
不動岩から尾道の町が一望できます。
私は千光寺からよりもこちらの眺望の方が気に入りました。
憩いの森までの道は確かに狭いですが、所々にすれ違いスペースがあるので問題無いと思います。
憩いの森展望台の隣と少し離れたところに10台位停められるスペースがあります。
尾道水道を一望できます🙂浄土寺山展望台から下に降りて行くと、展望スペースが現れます✍ここから、さらに下に降りると、鳥居がみえてきます🙂
尾道の夜景はすごく綺麗ですしかし下から上がる場合夜は山の中歩くことになるので強力なライトが必要かも下から行く場合浄土寺横の墓地から上がります。
映画「ふたり」のロケ地巡りで訪れました。
智也(尾美としのり)が実加(石田ひかり)にプロポーズして、フラれた「不動岩」です。
とても景色の良い場所ですが高所恐怖症の自分にとっては辛い場所でした。
本格的な鎖場なのでアトラクション感覚で行くと危険。
そもそも修行の場なので、そう言う輩は来ないで欲しい。
苦労して登った先には絶景が広がる。
気楽に行けないから価値のある風景。
山頂の展望台とはまた違った景観を楽しめると思う。
JR尾道駅からおのみちバスで約8分。
バス停は「浄土寺下」下車。
JR山陽本線を歩行者用トンネルで潜り、浄土寺の山門手前を右折。
道なりに進むと途中丁字路があるが直進(山の方へ)。
白い石橋「瑠璃橋」を渡ると次第に勾配が出てきて登山道となる。
登山道は一部で階段化されていたりと概ねわかりやすい。
稜線に出る迄はずっと登り。
展望台含めて一帯は浄土寺の境内?と思われる。
登山道に入ると浄土寺展望台を含め一切街灯が無いので暗くなる時間に通過が見込まれる場合は灯具類が必要。
展望範囲は概ね、尾道大橋〜日立造船所〜尾道水道〜千光寺〜JR尾道駅〜岩子島〜須波。
方位換算だと概ね南から西方向。
12月上旬だと須波の方角に陽が落ちる。
他にも展望台へ至るルートがある。
(2020年12月現在)
歌川 貞秀『 西国名所之内 十六 備後尾の道 浄土寺山 』慶応元年(1865)を尾道市立美術館で観て、こんな所があるんだと知ってきました。
いつ頃からあるのでしょうか?
夕暮れ時の尾道水道の眺めは最高!じゃけどここへ来るには山道を歩かんといかんけん、暗い時間に来る時は懐中電灯やヘッドランプをもって慎重に。
◎絶景があなたを待っている。
⚫︎尾道の街が一望できる穴場スポット!⚫︎不動明王が刻まれた岩も巨大な巌だ〜〜⚫︎浄土寺まで来たならここまで足を延ばしてほしい。
昔、「ふたり」のロケ地巡りしてた時に辿り着きましたね、とても景色が良いです。
写真の撮り方では山の上の凄い大きい岩って感じですが実際は、そんなに高くない。
浄土寺の裏から、山道を15分位登ったところにあります。
この上に浄土山展望台がありますが、景色はこちらの方が良いと思います。
しまなみ街道の起点である新尾道大橋からぐるっと尾道の町並みまでを一望出来、夕方から夜にかけては夜景が本当に美しいです。
山道は迷うことはありませんが、急な階段が多いので歩きやすい服装がお勧めです。
浄土山展望台へは山の裏から車でいけますが、道も細くわかりにくいので尾道観光の道すがら、よってみるのも良いかと思います。
名前 |
浄土寺不動岩展望台 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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浄土寺から山道を通って着きます。
尾道駅方面の景色を見ることができます。
展望台まで休憩がてら寄ってみてください。