伊勢神宮内宮にある踏まぬ石です!
注意深く下を見ないと通り抜けてしまいそうです!
下り坂の中程にあります。
足もとに気を付け右側通行していると、奇麗な色と輝きを放つ踏まぬ石、ありました。
天から降ってきた、と言われています。
ヒビ割れが、天の字に見えるらしいですが、ちょっと分かりずらいです。
早朝の薄暗い時に参拝したので、見落としてしまうかもと思っていましたが、無事に見つけることができました。
なんの表示もないので、知らない人は知らないまま、知っている人でも気づかず通り過ぎがちです。
踏んではいけないそうなのですが、内宮から荒祭宮に抜ける下り階段のほぼど真ん中に、踏んでくださいとばかりの場所にあります。
ほとんどの人が気づかずに通り過ぎて行きますねまぁ…案内も何もありませんからそれなりに注意しながら歩かないと知ってても見落としてしまいそうになりますしかしこの「踏まぬ石」謎だらけの石やな!
下るときに探すよりも、上るときのほうが見つけやすい気がします。
天から舞い降りた石だそうです。
「天」という字には見えないけど、見つけると嬉しい😊🌟✨
「天」の字に見える事から天から降りてきたと言われているそうです。
この石を踏んでしまい足を骨折したなど、不吉な話もありますが、神様の通り道である道の真ん中を避けて右側通行をしていれば踏む心配はありません。
この石は、文字に見えますか?天から降ってきたらしいよ😨踏まないよう、ご注意ください。
🙇
伊勢神宮内宮にある踏まぬ石です!場所は正宮 皇大神宮さまの裏手にあります皇大神宮さまを参拝しその帰り道裏手の階段を下る時にありました荒祭宮さまに行く途中ですこの階段中央に埋まった石です割れて埋まってます何故これだけ飛び出しているのか不明な石一見邪魔に見えますがでも伊勢神宮にある不思議な石であるのは間違えなしです効能とかご利益は不明です案内板とかはありませんこの石を写真に収めるだけでもいい事あるのかな?楽しみですね。
朝の6時頃に内宮へ 真っ暗だが、現地で探した 間違いない 探せた時はちょっと嬉しかった。
荒祭宮へ続く石段の途中にに一つだけ真ん中にある石です、大きくてよく目立ちますが踏んではいけないという言い伝えがあります。
真ん中は神様の通り道であることや石のひび割れが天の字に見えるために天を踏みつけることから踏んではいけないこととなったようです。
あまり知られていないようですが神宮の境内では参拝者は自然に道の端を歩いているので踏んでいる人はあまりいないように見えました。
ひびの間にお賽銭が挟まれていました。
これはこれで罰当たりのような。
知らないと間違いなく素通りしてしまいます。
下弊殿から荒祭神に向かう参道の途中にある石段にある石。
これは天から降ってきた石といわれ、踏んではならないとされています。
踏まぬ石には特に囲いや柵などはありませんが、石段の途中一箇所だけ光沢を帯び、「天」という字にヒビが入った石があります。
周囲の石とはあきらかに異なるのですぐに分かるとは思いますが、下弊殿や荒祭宮周辺を参拝するときは注意してみてみましょう。
なお弊殿とは神社に納められた供物以外のものを奉る社殿のことで、一般的には古神や宝物が納められていることが多く、祭儀などもおこなわれる。
御正宮から荒祭宮に向かって下に降りる石段に有ります。
踏まないよう注意しましょう。
名前 |
踏まぬ石 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.1 |
知らないと通りすぎます。
どれ?