ビックリな… 滅多に無いようですが 稀に留守番の母...
丘の上の神社です。
登山道や石段からも登れて、見下ろすとこのあたりの立体的でおもしろい地形を観察できました。
石段の途中には彼岸花が咲いていました。
2024年4月中旬、再訪。
またまたお散歩がてら寄らせていただきました♪愛くるしいわんこがしっぽを振ってお出迎えしてくれましたよ!!きゃわ♪大きな神社ではないけれど、綺麗に管理された素敵な神社です社務所には何人かの方が順番待ちされていましたので、親しまれている神社かなと思いましたわんこの御朱印も可愛いですまた機会があれば寄らせていただきます!********************2023年3月の上旬。
朝からお散歩してたら、鳥居の先に上りたくなる階段がありました。
大きな神社ではないけれど、とてもお手入れがされていて、都会とは思えない清々しい雰囲気でした。
お手水にもお花が生けてあって、ご丁寧なおもてなしに感動しました。
末社を含め三つの神社があります。
御朱印は手書きで拝受できました。
主祭神は素戔嗚命、天照大神、菅原道真。
16世紀(天正年間)に武田信玄の家臣であった加藤家が甲斐国上野原の産土神をこの地に迎えた事が始まりとされています。
ここの氏子は疫病知らずと言われており、現在は厄除けの神様として知られています。
境内の富士塚(冨士浅間神社)は一見の価値ありです。
2024年7月7日(日)にパワースポットとの事で訪問。
東急田園都市線池尻大橋駅北口より徒歩5分。
本殿と稲荷社と富士塚に御参りし、開運を祈願致しました。
交番の隣にある目黒富士登山道から登りました。
階段が急ですが、境内につくと木々に囲まれて静かな雰囲気です。
富士塚を見れば、昔の人の富士山に対する懐いや憧れ信仰が感じとれます。
社務所も社殿に向かって右側に有ります。
世田谷区と渋谷区に挟まれるかのような目黒区最北部の突端である大橋にあり、古の大山街道、現代の国道246号線を見守るかのような高台に鎮座まします神社。
目黒区上目黒・東山一帯の氏神様。
8月初頭、転勤により目黒区に居住してきたため、ご挨拶を兼ねて初参拝。
お末社に浅間神社、稲荷神社を擁す。
御朱印あり。
御朱印は氷川神社のほか、各末社の御朱印も拝受可。
神職さんの奥さんと思しき女性が丁寧に対応して下さった。
この場を借りて深謝。
東急バス大橋バス停下車すぐ。
池尻大橋から渋谷方面に数分、R246沿いの高台に鎮座する上目黒氷川神社。
結構急な石段を上ると交通量の多い道沿いとは思えない静かなパワスポ感が漂います。
せっかく参拝するなら隣の大橋交番脇からの富士塚(目黒富士)も上ってみる事をお薦めします。
階段が思っていたより急でした。
境内は外と雰囲気が全然変わります。
これが神社というパワースポットのなせる技なのかと、関心しました。
それほど広くはないけれど、とてもいいところです。
池尻大橋の麓にある神社。
だけど参拝するには長い階段を登らないといけない。
長い石段を登りきった右手には無造作にお百度石がおいてあった。
そして眼前に氷川神社、左手には稲荷神社、右手には富士浅間神社がそれぞれ建てられている。
それぞれは大きくはないが確かな存在感があって迫ってくる。
街中にありながら神域を守っている貴重な神社です。
なぜか水槽のブナがご自由に観賞くださいとあった可愛い(*´ω`*)
上目黒氷川神社です。
氷川神社は色々なところにあります。
色々な氷川神社があるうちで、ここは上目黒の氷川神社になります。
目黒川も近くにあるので花見のシーズンに一度立ち寄ってもいいのかもしれない位置にあります。
こちらの氷川神社はとても人気があり、七五三のときなどは撮影をしている方をちょくちょく見かけます。
階段を上がっていくと神社があり、そして、稲荷神社もあります。
そして、稲荷神社の方にはキツネさんが出迎えてくれます。
パワースポットとしての力をいただけますとともに近所に警察のいる駐在所か交番がありますので、とても治安の良い神社なのかもしれないです。
夜になるとライトアップもありますのでとてもお気に入りの神社の一つです。
上目黒氷川神社は、天正年間に旧家加藤氏が甲斐国・上野原の産土神をこの地にむかえたものであるといわれています。
その後、明治11年(1878年)にあった浅間神社を当神社に遷座、明治45年(1912年)に北野神社を合祀しました。
目黒富士は、毎年7月には山開きの例祭が行われています。
毎年、初詣に伺っています。
今年は30年振りくらいにおみくじ大吉でした。
246号線側からは階段を上る必要がありますが、車椅子やベビーカーの方向けに、階段すぐ隣のマンションのエレベーターで境内にアクセスできるように対応いただいているようです(9:00~17:00)。
当方もベビーカーだったので、大変助かりました。
一般のマンションで住民の方もおられますので、利用の際は配慮が必要ですね。
何度も何度も階段の下を通って来ましたが、今回初めて階段を登ってみました氷川神社という名はよく見かけますがここは上目黒氷川神社階段を登ると小さな子どもたちが走り回って遊んでいて、階段下には交番もあるし治安の良い場所なんだろうなとそんな雰囲気で溢れていました。
池尻大橋から10分ほど。
ウソでしょ?と思うような国道沿いに、ふいに現れる石段を登ると開けた境内が現れます。
お社も美しく、立派な舞殿に狛犬もキュート。
富士浅間神社や富士塚などもあり、石段下に大橋ジャンクションがあるのを忘れるような静かなお社です。
東邦病院近くにある神社。
富士塚を登り浅間神社をお参りすることで、実際に富士山に登って参拝したこととしたそう。
花手水は苗毎というめずらしいスタイルです。
アクセス:東急田園都市線「池尻大橋」駅から「渋谷」駅方向に国道246号線を進みます。
交番を過ぎたあたりに参道の急な階段が見えてきます。
ここから神域へと上って参ります。
割と急な階段ですので息が早くなり始めると、もう狛犬さんたちがお出迎え。
思いの外広い境内でした。
御祭神:素戔嗚命(すさのおのみこと。
悪疫撤退)天照大御神(あまてらすおおみかみ。
太陽の神様)菅原道真(すがわらのみちざね。
学問の神様)
こちらの素敵な桜の御朱印帳を目当てでうかがいました。
御朱印は基本的には書き置きですが、購入したせいか、3種類とも直接書いていただけました。
こじんまりした神社ですが、階段の手すりもあるし、知らせたらエレベーターも使える。
エレベーターは、渋谷側にちょっとだけ歩いたとこにあるマンション「ソリッド大橋(SOLID OHASHI)」から。
401で呼出し上がると、境内に出るそう。
(利用可能時間 9:30〜16:30まで)■2021年春限定の御朱印が出ていた。
(1枚500円)今は御朱印帳への書き込みはできず、書いてあるものを販売されているよう。
おみくじも種類が増え、4種類になっていた。
(100〜200円)紙の結ぶ絵馬(100円)、通常の絵馬(500円)も出ていた。
ビニールハウスで育てとらいた水生昆虫が、行方不明になってしまったらしい。
誰か間違えて持って帰ってしまったのか?やさしい手書き文字でメッセージが書いてあった。
戻って来るといいな。
■2020年だれもおらん境内で、夏の茅の輪くぐりもやってきた。
御守りも可愛らしい柄のあるし、小さいビニールハウスの中には、おたまじゃくしとどじょうがいた。
池尻大橋から渋谷方面に歩いていった場所の高台にある神社です。
はじめてなのになぜか懐かしい感じのする場所でした。
土地の氣も良い。
全国にある氷川神社の1つ。
上目黒の氷川神社。
急勾配の階段が特長があります。
また富士山の浅間神社の分院もあります。
アクセス東急田園都市線・池尻大橋駅より徒歩5分です。
自転車で通るたびに気になっていた神社 手水舎に花を飾っていたり、トイレも綺麗で気持ちよくお参りできます。
2/14訪問で梅の木が綺麗でした。
近くには天空庭園、サウナ定評の銭湯文化浴泉 更には桜が綺麗な目黒川もあるので、ちょっとした観光になります。
渋谷駅から246を15分くらい歩いた右手にあります。
鳥居があるので解るかと思います。
長い階段を上ります‼︎東名高速のガードもすぐ横ですし、山手通りと246の近くですが敷地の広いお社です!境内には能楽舞台もありますし、メダカや植物など育てているものも見学できます。
池尻大橋駅から歩いて行きました。
5分程でした。
国道246号線沿いに佇み、高い階段を登った先にあります。
境内は都心にあり、大通り沿いにあるにも関わらず、一歩一歩階段を登るにつれて、静かになり、落ち着いた気持ちになりました。
階段にはスロープはあるものの、高齢者は要注意が必要ですね。
神社自体はこじんまりしているものの次から次へと参拝客が来ていました。
この日はたまたま限定でお月見🌝御朱印を頂ける事ができました。
御朱印の他にかわいいマシュマロを貰えました。
ここに来てから曇りだった空に日がさし、晴れてきました。
ありがとうございました。
246沿いにありますが、急な石段を上る必要があります。
境内までつながる道はありませんでした。
目黒元富士の浅間神社がここに移されています。
クルマの音は意外にもあまり聞こえてきません。
高台にありとても風情が良くていい神社でした。
ただし駐車場はありません。
東京都目黒区大橋に鎮座する上目黒氷川神社は、大橋氷川神社とも呼ばれています。
天正年間(1573年~1592年)に旧家加藤氏が甲斐国・上野原の産土神をこの地にむかえたのが始まりと言われています。
その後、明治11年(1878年)に上目黒の浅間神社を当神社に遷座、明治45年(1912年)に北野神社を合祀しました。
ご祭神は、主祭神が素盞嗚尊で、天照大御神、菅原道真公が合祀されています。
急な階段を登ると、天明年間(1781年~1789年)に奉納された狛犬が迎えてくれます。
高層マンションなどが林立する、通行量の多い国道246号沿いではあるものの、石段を登り境内に入るとると、静かで清々しい空気になります。
手水舎の奥には立派な御神木がそびえています。
幹には多くの御神籤が架かり、御籤掛けにもなっています。
社殿は東京大空襲で焼失したものを、昭和三十九年(1964)に鉄筋コンクリート造で再建されました。
境内社に氷川稲荷大明神、富士浅間神社があります。
稲荷神社は、元は当地は稲荷山と呼ばれており、氷川神社より古く鎮座していた地主神です。
浅間神社の社殿も東京大空襲によって焼失してしまったものが、昭和三十九年(1964)に再建されました。
目黒富士浅間神社と呼ばれています。
御朱印は社務所にていただけます。
季節限定の御朱印もあり、末社の浅間神社、稲荷神社の御朱印もいただけます。
御朱印の受付時間は9:00~16:30まです。
初穂料は各300円です。
国道246号線沿いの神社で、鳥居から境内まで急な階段で、夜の階段のライトアップが素敵です。
御朱印の対応も親切丁寧でした。
御朱印は、上目黒氷川神社、浅間神社、稲荷神社の三社分拝受して頂けます。
初めて行った時に?イメージが頭の中に⁉️丸から花びらが落ちる感じ❗二回目は🎵無になる感じだった‼️今度は、人が少ない時にゆっくりお参りして来ます‼️
かなり高台にある神社です。
宮司さんがとても親切で、こちらの神社の事を色々説明して下さいました。
週末と決まった日に、セルフのお茶の差し入れがあります。
この時期(冬)は、お供えされていたリンゴを使ったアップルティーでした🍎とっても美味しかったです😄
都内で好きな神社ベスト3のひとつ。
その理由はなんと言っても神社の方々の人柄が素晴らしく気持ち良くお参り出来るから。
御朱印は氷川神社の他に、浅間神社・稲荷ともらえる。
更に今は特別御朱印もある。
御祭神は素盞嗚尊、天照大御神、菅原道真です。
東急田園都市線池尻大橋駅北口より徒歩数分、国道246号沿いに鳥居があり、参道の石段があります。
50〜60mほどさらに進み、山手通りへと向かう道を左折してすぐの場所にも参道の石段があります。
石段はどちらもわりと急で、段数もけっこうあります。
参道には桜が植えられていて、春は見応えがあるようです。
参道の石段を上ると、正面が拝殿が見えます。
左手に神楽殿があり、右手に手水舎があります。
高台にあり、周囲はマンションや木々に覆われているせいか、246号沿いで大橋ジャンクションの側にありながらも、騒音が気になるほどではありませんでした。
駐車場はありません。
富士山の御祭神 木花咲耶姫が祀られていて 大山道からはいる階段横には登山道があり目黒にいながら富士登山が出来てしまう有難さ、神職の方もお若いながら お務めを果たしておられました。
こんな所に、ビックリな…滅多に無いようですが 稀に留守番の母上様しか 居ないと 御朱印書けないと。
たまたま 伺えるキカイが出来て 日付だけ いれてもらいに!神主さん関係の方々イイ人で 何度も謝られてしまった (笑)御朱印張が 桜。
2017/10/11国道246沿いにあります。
立派な石碑と鳥居を潜って途中振り返ることも躊躇われる急激な階段を登って行きます。
登りきると立派な社殿がありました。
この季節、階段を登って💦💦だくだった。
浅間神社も参拝した。
ほっと一息つける神社だ。
評判の御朱印帳をゲット。
凛とした対応に心が神妙になる。
歌川広重が描いた目黒の2つの富士塚の内、代官山の目切り坂付近にあった「目黒元不二」がここに移されています。
参道脇に小さな登山道が設けられ、社地の奥には富士塚に祀られていた浅間神社や丸旦講の碑を見ることができます。
目黒川の桜が描かれたオリジナル御朱印帳が最高に素敵です。
国道の歩道から長い階段をエッチラホッチラ登ります。
社の方が感じ良い。
昔のお茶屋?みたいなベンチがあるのもイイ感じ。
風がないと見た目悪いからでしょうが鯉のぼりはやっぱり縦にしてほしい。
生き生きに。
ししゃもにしか見えないよ。
(笑)( ̄□ ̄;)!! 富士登山が出来たのね..再訪をば..
神様がいるんだな、とふと思う。
以外にそう思うこと、感じることは、当たり前だけど、そうやすやす思うところはそんなにあるのかないのかでしょう、ここはいいとこ。
狛犬が高いとこから景色を眺めているのが印象的。
名前 |
上目黒氷川神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3466-2507 |
住所 |
|
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評価 |
4.2 |
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渋谷から246で池尻大橋方面に歩いていくと、大きな下り坂があって、その下りの途中にある神社。
勾配のある土地に建っているので結構に急な階段を登った先にある。
階段は246沿いの他にももう一つある模様。
戦争で焼けてしまったあとに、東京オリンピックの際に再建したとの記載のある石碑が建っている。
社務所やらで絵馬が売られていたり、七五三詣りができるようで、拝殿の中を少し覗くこともできた。