金澤祥子氏の、襖の書素晴らしかったです。
軽い気持ちで庭園を見にドライブがてら伺いました。
園内がとても広いのに驚かされましたさらに各場所とも綺麗に整備されていて入場料を払っても良いくらいでした。
枯山水や地獄絵や大きな般若心経や歴史を感じる仏像とても感動し自分の地元にも是非あったら良いのにと強く思う程でした。
また寄らせて頂きます(´-ω-)人【2023年6月4日】
会社の元同僚がお手伝いをしたということで、紹介してもらった「光の納骨堂」に。
そのオフィスは北欧家具と合わせてフューネラルアイテムがマッチする感じだけど、和モダンもいけますね。
金澤翔子さんの「世界一大きい般若心経」も圧巻です。
裏手には、佐鳴湖が一望できる展望台と「禅堂」の建物が。
見学の方もたくさん来ていました。
規則正しい生活を回復させる為の、貴重な時間を過ごせる数少ない場所のひとつ。
体が辛く、心が重く、人生がしんどく思える時にここで数日過ごしてみるといいです頭も体もスッキリして、余計な事から解放されて、今に集中して生きる事ができるようになります坐禅も運動も心と体の最高のリトリートそしてご先祖供養で運気も上がる!出会えて良かった! 良かった〜♪素敵な現代版の宿坊。
2022年10月1日〜10日、金澤翔子さんの書展があると聞き、初めて訪問しました。
思っているより市街地でしたが、駐車場も隣地にたくさんあり、無料で利用できました。
入場料も無料でありがたい限り。
感染症対策でどこも無人ですが、看板や人感センサーなどで丁寧な案内をして下さってます。
金澤翔子さんの書は、世界一の大きな般若心経を初め、期間外も拝見できます。
どれも素晴らしかった。
1時間半ほどかけて、清らかで力強い書にふれてきました。
期間限定の御朱印・御朱印ケースも素晴らしく、授かりました。
無人販売ですのでもちろんおつりはなく、心ばかりですが志納金としてきりのよい額を納めてきました。
来年も新作発表がこの時期にあるようなので、是非また伺いたい。
写経や、断食など、色々なイベントも開催されているし、Facebook等の情報も見ながら、書展以外にも訪れたいお寺でした。
金澤翔子さんの書があるということで伺いましたが、それだけではない沢山のものを受け取った気がします。
まず初めに目にする枯山水のお庭は趣きがあり丁寧に掃き清められていて、凛とした空気を感じます。
地獄極楽図は仏様の教えが書かれており、どう生きるのかという道しるべが記されていました。
一番奥にある金澤翔子さんの書や般若心経は、写真でみるよりも実物はとても大きく存在感があります。
書を見ていると、翔子さんの優しさや揺るがない気持ちが伝わってきました。
時間をかけてじっくりと自分と向き合いたくなるような場所でした。
以前からとても興味があり、参拝させて頂きました。
拝観料無料と言う事で逆に身が引き締まり、時間めいっぱい参拝しました。
やはり般若心経は迫力満載であり、また涅槃堂を見てると、亡き父、祖父祖母と重ねながら感慨深いものがあります。
時間の関係でゆっくり見ていませんが、時間が出来たら改めて参拝させて頂こうと思います。
【南北朝時代に御二条天皇御皇孫が開創した寺院】西湖山 龍雲寺(りょううんじ)は、南朝方荘園であった当地入野に下向した御二条天皇御皇孫にあたる木寺宮康仁親王により、南北朝時代の1330年代に開創された臨済宗妙心寺派の古刹です。
本堂は元禄9年(1696年)に再建されたもの、鯱瓦と菊の御紋が印象的な山門は、戦国時代の兵火から焼け残った歴史的建造物です。
数年前には境内が全面的に整備され、涅槃堂が新築され、鐘楼が山上に移築され、日本庭園が美しく生まれ変わりました。
なお龍雲寺は同じ宗派である引佐町の龍潭寺(りょうたんじ)および新居町の龍谷寺(りょうこくじ)と共に「遠州の三龍(りょう)」とも言われています。
以下は私の参拝順路です。
山門をくぐり、龍安寺を彷彿とさせる枯山水庭園「無量寿庭」を抜けて本堂に入り、まず御本尊の阿弥陀如来坐像(平安時代作)に挨拶します。
滝の流れが注ぐ池に錦鯉の泳ぐ「清浄庭」を横に見ながら回廊を進み、「涅槃堂」に足を踏み入れた瞬間、壁面一杯に広がる書家金澤翔子氏奉納による「般若心経」に圧倒されます。
訪れるたびに数回読誦させて戴きますが、純粋無垢で絶えず感謝の心を忘れない、天使のような金澤翔子さんのお人柄が伝わってきて、心の安ぎを覚えます。
本堂を出たら、墓地横の坂道を上って鐘楼横を通り、佐鳴観音に参拝します。
その先の展望広場に出れば、視界一杯に広がる佐鳴湖の全容と、その背後には南アルプス前衛の青い山並が借景のごとく一望できます。
少し戻って遊歩道を東方向に下った中腹には、開基木寺宮康仁親王の五輪塔がひっそりと佇んでいます。
さらに遊歩道を右回りに進み、滝の前を横切れば鐘楼に戻ります。
なおこの梵鐘は、霞のかかる佐鳴湖上を渡って聞こえてくる“入あいの鐘の音”として、佐鳴八景にも詠まれているものです。
コロナ禍以前までは、金澤翔子氏の書展が毎年開催され、席上揮毫と共に数十点の作品を無料で鑑賞することができました。
早く金澤翔子氏書展が再開される日が訪れることを祈っています。
合掌。
金澤翔子さんの世界一大きい般若心経は、壮観!地獄極楽図は、解説をじっくり読ませていただきました。
庭もとても綺麗でした。
良い時間を過ごしました。
浜名湖のうなぎを食べに行った帰りになんとなく予備知識もなく伺いましたが、大変素晴らしいお寺でした。
「地獄極楽図」は、初七日、四十九日法要の意味がわかり、なくなった人がどのように裁かれていくのかがわかります。
それによってどのように生きるかの生きる姿勢を学ばせていただいた気がします。
金澤翔子さんの、世界一大きな般若心経は本当に素晴らしく圧倒されます。
お庭、裏山からの景色も素晴らしいところでした。
なぜ初七日や四十九日の法要があるのか、人は死後どのようにして裁かれるのかわかりやすく学べる「謎か解ける」お寺です。
庭も寺も美しく丁寧で、ダウン症の書家しょうこさんの書も無料で展示してくれています。
寺の裏山からは佐鳴湖が一望でき心身共に清らかな気持ちになれるとても良い場所です。
昨年死産し、骨を自宅で保管していましたが、そろそろ納骨をしたほうが良いと思い電話をしました。
すると男性の方に「どこで水子供養やったの?」と聞かれ、私が他の寺の名前をいうと、「ん~、まぁ~、もう一度供養するって感じになるよ。
納骨って言っても、土に埋めるだけだけどね」などとおっしゃいました。
きちんと供養して土に埋めるのであれば「土に埋めるだけ」なんていう言葉はでないと思います。
きちんと供養するという意識はないのだと感じました。
終始感じが悪く、何をきいても歯切れが悪きく、不信感でいっぱいになりました。
佐鳴湖周辺はよく行きますし、良い環境だと思っていましたが、ここでは納骨はしないことにします。
京都に行かなくてもこんな素敵な庭園を見れます。
金澤翔子さんの般若心経は圧巻。
真ん中に座り見ているとなんでか知らないけど涙がでました。
ある部屋に無料のお茶があったり、お部屋を暖かくしてあったりと優しさ満点でした。
有料にしてもいいくらいの素敵なところでした。
お寺の境内の各施設が素晴らしいです!今のご時世、お寺さんとの縁は誰かが亡くなった位しか接する機会は無いが、お寺さんとして今の時代に合った広報活動と言うのかな…そう言うのをしっかりと行なっているので、近隣の住民や檀家さんの理解が得られているのでは無いかと思います。
境内では時折イベントが開催され多くの人で賑わっています。
また、少子化問題、晩婚問題にも積極的に動かれ婚活イベントを主催されているので興味を持たれた人は一度足を運ぶと良いと思います。
佐鳴湖に近く、金澤翔子による世界一大きい般若心経が奉納されており、定期的に書展も開催されています。
また、坐禅会や写経会、話題の樹木葬を実施される等、話題性に富んだお寺さんです。
駐車場に車を止めて、門をくぐって本堂へ。
回廊を通って地獄極楽図を通り、世界一大きい般若心経(縦4m×横16m)があり、圧倒される。
金澤翔子さんの映像が流れていて、その考え方に感動して見とれていました。
一度は足を運んでみてはどうでしょう。
名前 |
龍雲寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-447-1231 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
素敵なお寺でした。
般若心経の御朱印すてきです。
断食道場から見えるさなるこが素敵でした。