愛知県一宮市真清田にある神社。
出張先にて。
仕事終わりに寄らせて頂きました。
暗い写真ばかりでごめんなさい。
でも、風格あってステキだと思いました。
ワタシの他にも散歩がてらの人、仕事終わりに寄る人、デート中の2人、女子会帰りのグループ、などなど。
たくさんの人とすれ違いました。
地元の方々にとても愛されている神社です💕
一宮市なので一宮が有るんだろうと地図を眺めて見れば「まきよだ神社」いえ「ますみだ神社」とお呼びする神社が有る事は認識していました。
初めて参拝させて頂きました😊。
頂いた由緒書きによれば「清く澄んだ水による水田から真清田」と記されています。
稲作文化の起こりと共に鎮座されたと伝わっていますとのこと。
熱田神宮ではなく、ここ真清田神社が尾張国一宮であることが頷けます。
同じ冊子に「一宮とは」各地域の中で最も社格の高いとされる神社のことで、国司が任国に赴任した時等に巡拝する神社の順番とあります。
その旧国で最も古いとは限らず、順番が変われば複数存在するケースも有りうるとのことです。
勉強になりました。
とても久しぶりに一宮にある真清田神社に参拝に行きました。
とても立派な社殿。
平日だったので参拝されてる方は少なかったですが、七五三参りのご家族がおられました。
名鉄一宮駅から商店街を歩いて10分ぐらいだったかな。
パワースポットとして有名です。
写真は全部無加工でとってますが、最後の一枚がとても神秘的で感動しました。
真清田神社(ますみだじんじゃ)は、愛知県一宮市真清田にある神社。
式内社(名神大社)、尾張国一宮。
旧・社格は国幣中社で、2024年(令和6年)現在は神社本庁の別表神社。
龍から流れる水(井戸水)は、平安時代に白河天皇の病を治したと伝えられ、無病息災のご神水として大切にされてきたそうです。
また明治天皇が一宮を巡幸された際には、この井戸水で淹れた特別な茶が献上されました。
この霊水は持ち帰ることもでき、社務所には、この水をいれる容器が販売されています。
また、その隣にある古井戸を覗いてみてください。
井戸を覗くと、井戸に住んでいる龍神様が、子供たちの疳(かん)の虫を治してくれるという言い伝えがあるそうです。
恐る恐る覗いてみますが、暗い水面に映るのは、己の顔だけ。
これはひょっとして、自分を見つめなおせということなのでしょうか。
参拝された時、是非寄って下さい。
駅から徒歩7.8分で少し歩きます。
とても立派な神社です。
パワースポットとしても有名なようで、たくさんパワーをもらってきました😊お水が湧き出ているのですがペットボトルを購入して水を汲み持ち帰ることも可能です。
容器を持参して水だけをくみに来ている方もいらっしゃいました。
真清田神社(ますみだじんじゃ、眞清田神社)は、愛知県一宮市真清田にある神社です。
尾張国一宮です。
愛知県北西部、一宮市の中心部に鎮座しています。
創建は詳らか(つまびらか)ではないものの、古代に尾張地方を治めた尾張氏の奉斎に始まるとされ、尾張氏祖神の天火明命(あめのほあかりのみこと)を祭神とする神社です。
中世には尾張国の一宮に位置づけられ、一帯の地名「一宮」はこの真清田神社の社格に由来しています。
現在でも一宮市の市章は真清田神社の神宝がモチーフとされるように、古くから一宮地域の発展に関わってきた古社です。
社殿は第二次世界大戦中の一宮空襲で焼失したため、現在見られるものは戦後再建されたものです。
そのうち、本殿・祭文殿(さいもんでん)などは神社建築としての造形を評価され、国の登録有形文化財に登録されています。
また国の重要文化財の木造舞楽面12面、朱漆器25点をはじめとして、多くの文化財も伝えられています。
また、創建日とされる4月3日に行われる例祭は「桃花祭(とうかさい)」として知られています。
黒を基調にした拝殿や楼門は荘厳で広々とした境内で心が落ち着きます。
今年。
2023年。
2月14日。
稲沢のはだか祭り後で 旧暦の新年もだいぶ落ち着いた頃。
自分にとって 一番良い日に伺いました。
大変広い立派な神社⛩さんですね。
裏に公園の森があります。
駐車場は向かって左手側の道路から入れます。
初回30分無料の有料(200円〜)が有ります。
社務所は 午後4時頃には閉まりますのでご注意下さい。
とても 氣持ちが良い場所です。
清々しい氣持ちになれました。
おすすめします☆☆☆☆
2022年10月下旬に初めて参拝しました。
一宮駅にてレンタサイクルし、大神神社→妙興寺→大神神社御旅所→真清田神社御旅所から真清田神社へ尾張国一の宮だけあり、広い境内に立派な建造物。
太平洋戦争による空襲で焼失し、昭和の頃に再建されたものが多いですが国の登録有形文化財もあり見応えありまた一宮らしく織物の神社である服織神社など摂末社も多くありさらに参道沿いにはお店も多くあり、参拝前後も楽しむことができました。
ネットより、真清田神社の祭神は天火明命(あめのほあかりのみこと)で、太陽を神格化した神様です。
仕事運や出世運、開運厄除、子孫繁栄にご利益があるとされています。
との事。
縁結びの神様も。
ちゃっかり縁を結んできました🥰💕平日の15時前に伺いましたが、すごく広くて、静かで綺麗な境内でした。
神社前の駐車スペースは4、5台?位しか停めれず満車でしたので、有料の駐車場へ…(200円)16時までとゆぅ事で、時間があまりなく、連れの息子が動き回るので、落ち着かず😅奥の池の方へ行くと、鯉に餌をあげる可愛い親子が…一緒に餌やり体験させてもらいました😊とても親切な人達、ありがとう♡さっそく素敵な人達と縁がありました♡この池で金の鯉を見ると幸運があるらしい、とゆぅ情報も得て、金の鯉、写メしました。
(本当は鯉が苦手なんですが💦)結果的に、色々と楽しかったです🤗
尾張国の一の宮です。
鳥居をくぐると、立派な楼門があります。
その先には拝殿と本殿があります。
一宮らしく大きな建物です。
ただし、戦争や焼失しているのですべて戦後再建されたものです。
御朱印はコロナの影響で書置きのみでした。
市の名前にもなっている尾張一ノ宮の真清田神社に初参拝。
三十分以内の利用ならば無料となる境内西側の駐車場に車を停め、手水舎で清めた後にお詣り開始。
荘厳な本殿に圧倒されつつ、本殿東側の服織神社や厳島社等々の境内内の社をお詣りさせていただきました。
社務所にて書置きの御朱印を頂きました。
季節の絵柄のもので、今月は節分のイラストの御朱印でした。
かわいいです♪ご近所の方も境内にて汲める神水を求めに来られているのを見ると、とても神社を大事にされているのだなぁ、と思いました。
お巫女さんの対応も丁寧で、とても好感がもてました。
またいつか訪れてみたいです( ´∀`)
お伊勢さんと関係あるかも。
天照大神を祀ってる隣には縁結び恋愛成就の立派な楠の御神木もあり。
一宮の町は碁盤の目のように成っています🐰尾張国一之宮 真清田神社 御祭神 天火明命(あめのほあかりのみこと)御例祭4月3日 桃花祭 立派な神社一宮とは、一の宮・一之宮と書かれ最も社格の高い神社です🙊朱印は書き置きです🌞
2021年10月19日午前中に訪問しました。
一の鳥居周辺は土産屋さんの商店が連なっては居るものの活気は無いです。
境内に入ると拝殿迄はぐるりと廻るタイプの境内、左側に手水舎が在りますので清めて授与所を通過して右側を向けば拝殿前です。
参拝した後に授与所にて御朱印を拝受しました。
御朱印帳の対応は直書きでした。
全国一之宮御朱印帳より小さいので貼るには助かります。
初穂料は300円でした。
徐々に神馬像が増えてきた様な気がしますが、まだまだ鹿も負けてません(1つ前に砥鹿神社に寄ったから)
地の人が思い思いの時間を過ごしておられました割と街中にあるのに門前商店街と合わせてひとつの空間を形成しているようにも見える御朱印はコロナ対策か書置き対応限定ではなく通常のものが欲しかったのですが限定しか用意していないとのこと。
駐車場は、有料ですが、30分以内は 無料です。
周囲には、たくさんの お店があるようです。
今でも 営業しているのかな?私が行った日は平日、何か行事があると開くとか そういうことかな???このお店が開いている日に行ってみたいなぁ~🎵
初参拝。
境内に溢れる御神気に身を包まれました✨御祭神 である天孫系の天火明命また神社の境内にある服織神社には萬幡豊秋津師比賣命という、天火明命の母神もお祀りされています。
歴史深い。
来年の令和4年で御鎮座2650年😌諸説あるも初代神武天皇の33年目!さすが尾張一之宮です。
また、神水舎は御利益で一杯✨御朱印、御朱印帳と共に有り難く拝受させて頂きました!ありがとうございました。
尾張国一宮、真清田神社の御祭神は天火明命。
鎮座2600年余りにもなる由緒正しい神社です。
本殿は国の登録有形文化財に指定されています。
七月には服織神社の祭礼として七夕祭りが行われます。
山門の正面からアーケードの商店街が広がっていて、七夕祭りの時期に吹き流しが飾り付けられます。
真清田神社の駐車場は最初の30分は無料で停められます。
何十年ぶりかで訪れました。
裏手の木々の緑がまるで小高い山があるように見えて、平らな濃尾平野の真ん中で不思議な気持ちになる空間でした。
尾張の国の一の宮だそうで、一宮市の名前はここからきているのだそうです。
知らなかった!本殿は空襲で焼失、現在の建築物は昭和40年頃再建されたようです。
車で行くと30分無料の駐車場がありました。
言わずと知れた尾張一宮です。
手水舎はきちんとコロナ対策されています。
春・天の火の明りに包まれて。
参拝は、2021年3月20日 春分の日その日、私たちは、ある目的のため早朝より参拝しました。
ここ、尾張国一宮 真清田神社の祀神は天火明命(あめのほあかりのみこと)名前の「天照国照」「火明」からわかるように太陽光や熱の神格化された、太陽を司る神様です。
天照大神(あまてらすおおかみ)の孫にあたる神様です。
【5時50分】白み始めたころ、真清田神社に到着しました。
この日の天気予報は曇りのち雨、夕方には土砂降りになる予報です。
先ずは、拝殿と服織神社に到着を報告【5時57分】春分の日の日の出予想時刻です。
しかし東側には雲があり、薄明るい状態は続きます。
今日はダメかな?ふと弱気がでてきます。
【6時00分】開運橋を渡り、八龍神社に参拝神社にのこる「降臨伝説」では八つの頭と八つの尾を持つ大龍に乗った~天火明命~は、静かに、真名井の水面に映り真清田神社の森に鎮座したという天火明命をこの地に導いた龍神様です。
【6時13分】ついにその時が来ました。
真清田神社 東門から朝日が差込太陽神である~天火明命~が入社されます。
東門から差し込む朝日は、一瞬にして境内全体を朱色に変えます。
この、あたたかな、天の火の明りにつつまれ、心の芯まで温まります。
なんという、すごいパワーでしょうか。
凍固っていた自分は、溶けて無くなります。
後に残るものは、純粋な想いだけです。
念願かない尾張地区ナンバーワンのパワースポットで春分の日の特別な力を受け取ることができました。
特別な日、天の火の明りに包まれてなんとも幸せな時間でした。
尾張国一宮。
一宮市の由来となった神社で、山門が荘厳です。
JR、名鉄の駅からもさほど遠くなく、十分に歩いて参拝出来る距離です。
商店街も程近く、お参り後の休憩も一つの楽しみです。
初めて訪れた真清田神社。
境内が広くていくつもの神社が鎮座していてびっくり❕気に入ったのは、手水舎。
神池。
服織神社。
厳島神社。
八龍神社。
びっくりしたのは神水舎。
何しろ順路もわからず、ご本殿前の拝殿から右周りに歩きました。
すごく神聖な気分でした。
「参拝させてもらえて、ありがとうございました。
」
毎年初詣に行ってます。
周囲の駐車場が混み合うので、市役所の有料駐車場に停めて、商店街を歩いて抜けてますが、そんなに離れてないので楽です。
人混みはすごいですが、駐車場がなくてぐるぐるまわるより市役所の駐車場に初めから停めるといいです。
周囲の駐車場の一部は年末年始だけ駐車料金をかなり上げるところがあるので停める際はよくご注意を。
商店街や神社周りのお店がもっと新しくお店が増えると、初詣以外でも行きたくなる場所かも。
正直を云えば、私は毎月一度は訪れて居りはしますが、それは参拝する訳でも無く「杜」の澄んだ空気が心地好く、其れを求めて訪れているだけかもしれません。
本来の意味「感謝と礼」をもって参拝されて居られる方々を(人間観察)しながら、でもねその方々を凝視しているのでは無く、ただ漠然と眺めているだけで大して意味は無いのです。
私は、ただこの「神社」の中の空気は周囲とは違って澄んでいて居心地が良いと感じるので訪れてしまうのです。
それは、おそらく村や町のあちこちに在るどのような小さな「神社」であっても空気が澄んでいると感じる事には変わりはないのかもしれませんけれど。
中規模だけど、一宮らしい神社。
姿見の井戸があったり、夫婦円満石があったりして意外と面白い。
流れる気も善し。
日差しを遮るところが少ないので、夏場は暑さ対策してお参りください。
名古屋駅から快速で10分の一宮駅。
アーケードがある本町商店街を歩いていると、大きな鳥居。
気になって近づいてみたら、真清田神社…うん?なんて読むんだろう?読み方が気になり調べて見たら(ますみだじんじゃ)でした。
真清田神社は水神として崇拝されていて、江戸時代には尾張藩主も晴雨祈願をしていたらしい。
その他にも運気を上昇するパワースポットが境内にはたくさんあり、井戸を覗いて自分の顔を写し健康、家内安全を祈るものや、願いを念じ石を持ち上げてみて軽いと感じると叶う「おもかる石」など、いろんなスポットがあります。
あと、池には開運橋もあり、渡りきってみました。
ちなみに池には、亀など放流しないでって書いてあるんですが、めちゃくちゃでかいスッポンがいました。
飼われてるのかなぁめちゃくちゃ気になる。
池の外にはかき氷のカフェがありました。
すごく気になっていたけど、しまっていました。
今度またスッポンに会いに行った時に食べに行きたいと思います。
真清田(ますみだ)神社のある一宮市の市名は、この神社の位が、できた当時に尾張地区で、一ノ宮【一番の社格】とされたことから来たもの。
古くは天皇が訪問したなど、それだけ由緒ある神社。
愛知県内西部、いわゆる尾張地区では、お伊勢さんや熱田さんと同じ様に、真清田さんと呼ばれ、この神社の「真」の字をあしらったステッカーを交通安全につけているクルマをよく見かけるほど地域に親しまれている。
最近は、写真の龍から霊水が飲めるという【実際は、明治天皇にも飲んでもらったという井戸水で、龍はレプリカ】パワースポットとしても有名。
お正月期間中は、火の輪を潜り、霊水を飲んで、巫女さんに軽くご祈祷して頂くということが300円で出来る。
付近に駐車場があるが、初詣やお祭り期間中は30分500円と高くなり、かつ満車。
一宮市駅付近の駐車場は上がっていないので、歩ける方はそちらがおすすめ。
もちろん名鉄一宮市駅からも歩けるので、そちらでもオッケー。
一宮駅から徒歩で6~7分。
一宮市の中心にある神社です。
駐車場もありますが、入り口が少し分かりにくいですね。
参拝者やお宮参りの人達で賑わっていました。
織物の神様を祭る服織神社もあり、社の前の大きな楠からパワーがもらえるとか…。
美しい社殿と大きな境内、歴史も非常に古い荘厳とした神社です♪社格は、名神大社、尾張国一宮、旧国幣中社、別表神社であり歴史と格式の高い神社です。
鎮座する一宮市(いちのみやし)は、真清田神社の尾張国の「一宮(いちのみや)」が由来であり、古くから紡績・繊維産業の一大中心地であったことから「女工の街」と呼ばれ、女性の人口が多い市町村となっています♬上記の事から織物が有名であり、且つ真清田神社と同じ境内に鎮座する服織神社もあることから夏に行われる七夕まつりは沢山の人手で賑わいますヽ(´▽`)/また、境内にある宝物館は尾張一宮の歴史と文化を感じることが出来る貴重な品々でいっぱいですので参拝と一緒に足を運んでみてはいかがでしょうか♪御朱印:あり。
一宮市の一ノ宮の真清田神社。
真澄田じゃなくて真清田だよ。
その歴史や由縁はもとより、やはり建造物は素晴らしい。
さらに銅板屋根の緑青がビューリホー&ワンダホーとしか言いようがない。
今後は足繁く参りたい。
立派な神社です。
ただ祭神の一番奥に荒御魂があるのに、柵がしてあって入れないのが残念です。
池があり池に竜の神様がいます。
写真を取るのは辞めたほうがいいです。
あめのほあかりは太陽神であるため天照大麻と真清田大麻を家の神棚に飾ると凄いパワーを貰えます。
天照大神の孫にあたるため、相性は最強です。
是非オススメします。
初詣や、七五三に、七夕祭りで賑わいます。
2月3日の節分には、地元愛知県出身の芸能人の節分祭でも賑わいます。
加藤紀子さんや、伊藤まいこさん等が来ています。
平成29年には、プロフィギアスケーターの鈴木明子さんが来る❗❓午前11~2017年1月1日 元旦には、ある有名占い師により、今年はパワースポット何だとか❗❓凄い賑わいだったそうです。
名前 |
真清田神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0586-73-5196 |
住所 |
|
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評価 |
4.3 |
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本日、初めて参拝させて頂きました🙏流石、一宮で一番大きな神社で敷地も大きく社務所に居る巫女さんも大勢いましたお社も立派で格式高い感じでした駐車場は真清田神社西側から入り1時間以内なら無料でした御朱印は各500円です真清田神社内にある服織神社の御朱印もこちらで頂けます。