冗談なしにこちらも美白してほしい。
姫路市にある世界遺産姫路城に行って来ました。
とにかく素晴らしい広いの一言です。
松平健さんが主演の暴れん坊将軍の撮影場所とのことです。
ちょうど行った時に特別公開されていた乾小天守・イの渡櫓・ロの渡櫓・ハの渡櫓・東小天守も見学でき最高でした。
大天守は内部を見学できますしお城に興味がない方でも楽しめるかと。
お城好きにはたまらないと思います。
しっかり帰りに御城印いただいて来ました。
日本が誇る天守閣とだけあって荘厳。
他の城と一線を画すようなとにかく広い城下の公園と、天守閣にたどり着くまでのうねうねした城門・城壁を歩いていると、どうやったらこの城を落とせるのだろうと考えてしまう。
上まで登って降りてくるまで渋滞しなければ1時間ほどで楽しめるが、修学旅行生なども多いので、場内の階段渋滞に巻き込まれるともう少し余裕を持って観光したほうが良さそう。
城跡なども好きですが、現存する天守閣の存在感も最高ですね。
真下から見上げる天守閣の大きさは、流石世界遺産だと思わされるます。
現在、小天守が特別拝観で見ることができます。
小天守からの大天守の姿も素晴らしいです。
別料金かかりますが、ぜひ見てほしいです!(スタッフの方に聞きましたが、今回で2回目の特別拝観らしいです。
来年も恐らくあると思うとの事ですが、その後はいつ特別拝観されるかは不明らしいです。
)すぐ横にある好古園も50円プラスで入場できますので、時間があれば行ってみて下さい。
お庭がきれいでしたし、庭園越しの姫路城も良かったですよ♪
駅からまっすぐに、どーん。
と待ち構えてくれてるかのような姿。
有料だが、駐車場も周辺にあり、道も走りやすい。
敷地も広く、緑も多い。
近くに住んでいれば、子どもを連れてゆっくり遊ぶ場所にしたい。
お城は圧巻。
入場料を安く感じる。
ただ、たくさん歩き、傾斜のきつい階段、天井の低い場所が多く、薄暗い中、足元に段が有ることも多いので、足腰弱い方は注意が必要。
城好きの子どもが雰囲気などとにかく圧倒され、連れてきてよかったと感じた。
特にお城好きということもないし、散歩も特に観光地には行かないので、姫路城はずっと、新幹線から何となく見るもので、初めて間近に見ました。
今まで見てきた写真のせいか、もっとこう迫ってくるような迫力があるのかと思ったらそうでもなく、むしろ均整のとれた美しいお城ですね。
白鷺城というのもなるほどの麗しさです。
夕方に行くと、お堀に映る夕焼けがとてもきれいで、これはもう、街なかにいるとは思えない絶景です。
心に残る素晴らしい景色でした。
言わずと知れた白い城壁が綺麗な城。
場内は結構段差があるため、足元注意です。
西の丸の百間廊下、天守閣と見て回りましたが、所要時間は2時間弱程度でした。
【アクセス、駐車場】姫路城で検索をかけて向かったら大手門前に案内されたので、そのまま「姫路城 大手門駐車場」へ駐車しました。
大手門がメインの入口かつ駐車場みたいですので、こちらに駐車するのが無難かと思います。
知識があるのと無いのでは面白さも変わるので、次回はガイドさんをお願いしたいと思いました。
せめてお城博士ちゃんを見直して行くべきでした。
お城は言うまでもなくどこから見ても美しい。
大天守内は床がツルツルで滑りやすく急な階段が多いです。
ゆっくり進んでください。
太い柱や梁も立派でした。
築城当時はどうやって運んだんだろう。
流石!名城 日本で江戸城 名古屋城の次の大きさ、されど江戸も名古屋も跡地やレプリカ、此処の城が名実共に日本一!風格が違い城内の作りも面白い。
築城は、どれも同じ時代なので大差はないが、これだけの物が現存していて感謝立派。
いつも近くは通るのですが、初めて登りました。
こんなにも敷地が広いとは、今までお城は行きましたが広いですね、それと沢山のスタッフの方がお世話をしたり、庭の手入れをされていました。
コロナの関係でかなり人の流れは少なめでしたが良かったです。
天守閣まで登りましたが足の筋肉が笑っていました、運動不足を痛感しました。
国宝姫路城です。
春には桜とのコラボレーションが最高です。
花見もできます。
国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。
白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。
国宝というだけあり見応えバッチリのお城。
冬時期に行ったので少し寒かったが、昔は暖房もなく殿様といえど寒かっただろうなと思いながらの見学。
天守閣からの眺めは小さな窓から見るのでそれほど開放的ではないもののやはり雰囲気はある。
そして床板も一部は当時のものを使っているようで見ると新しいものと古いものがはっきりわかり面白い。
城見学なら姫路城はめちゃくちゃおすすめですね。
国宝、世界遺産 姫路城。
2020年12月にイルミネーションイベントが行われました。
3密や感染対策に配慮しながら会場運営されていました。
イルミネーションの内容も、春夏秋冬の季節の移ろいをイルミネーションで表現されており、大変素晴らしいものでした。
改修後少し月日を重ね、白過ぎる印象からだいぶ落ち着いたように感じました。
何度来てもとにかく美しい。
青空に凛と立つ姿になぜか涙が出そうになります。
世界に誇る名城白鷺城=姫路城何回来ても飽きない。
今度は春に桜満開の🌸季節狙いましょう真夏日はあんまりおススメしませんが天守閣の風通しの良さには驚き⁉️日本人なら1度は行くべし小庶民階級が行けなかったかつての城郭良い世の中になりました。
坂本龍馬先生ありがとうございました😊
現存12天守のなかで、おそらく一番有名な お城です。
一度も拝観したことがなく今秋はじめて訪れました。
城跡好きで昔から 石垣のみ残る城址や復元天守、南北朝時代のお城も含めて数々の城跡に伺いましたが、間違いなく一番凄い城だと確認できました。
規模も大きく、天守閣とあわせて二の丸化粧櫓も拝観でき満足です。
城内には怪談で有名な伝承播州皿屋敷の井戸や、太平洋戦争時に上空から城を守る為 黒ネットを掛けたフックなど、姫路城の歴史をじっくり味わいながら拝観すると一層楽しいと思います。
《姫路城HPより》姫路城が日本一の名城といわれる理由として次の3点が挙げられます。
巧妙な螺旋式縄張お城の要塞としての機能性は、縄張(設計、構成、仕組み)のよしあしで決まります。
姫路城の縄張は、抵抗(防御)線が3重の螺旋形になった複雑巧妙なもの。
これは江戸城と姫路城にしか類例のない形式です。
美しい連立式天守構造5重6階の大天守と3つの小天守が渡櫓でつながり、幾重にも重なる屋根 千鳥破風や唐破風が白漆喰総塗籠造の外装と相まって華やかな構成美をつくっています。
昔を伝える「不戦・不焼の城」姫路城はその400年の歴史の中で戦にまみえることなく近代の戦災に遭うこともなかった たぐいまれな城です。
その結果天守や櫓 門などの保存状態が非常によいうえほかに類例のない遺構も多く極めて貴重な文化遺産となっています。
大天守の高さ姫山(標高45.6メートル)石垣が14.85メートル 建物が31.5メートルで合計海抜92メートル心柱の大きさ東西に2本 高さ24.6メートル 根元直径95センチメートル 末口42センチメートル面積内曲輪以内の面積は23ヘクタール(230,000平方メートル)また外曲輪以内の面積は233ヘクタール(2,330,000平方メートル)内曲輪の面積を甲子園球場のグラウンド部分(14,700平方メートル)と比較すると約15.9倍スタンド部分も含めた球場全体(39,600平方メートル)と比較すると約5.9倍になります。
この前までは、外国人でごった返して居て見て回るにも門から並ばされ城内もずっと前後ろ人変わらず、止まって眺めたり写真撮ったり出来ませんでしたが、インバウンドの為か、最近ではいつ行ってもガラガラ貸し切り状態、思う存分に観て鑑賞してのんびりと出来ます。
姫路城は日中にのんびりと観て鑑賞して回り、夜にはラウトアップされます昼間とは見違える程素敵な姿の姫路城が観えます。
姫路駅から真っ直ぐな為にアーケード街通りアクセスも良いです。
ただ想像より遥かに広いので、さっさと観ても行くだけでも姫路駅から姫路城門まで30分、門から入場料売り場通り姫路城内まで30分、天守閣まで30分は時間的に必要です。
駐車場も姫路城城外に県営の大きな駐車場が沢山有ります。
動物園も時代劇映画ドラマ多数で使われる有名な庭園も姫路城城外脇に有ります。
こちらの庭園も凄く綺麗で見応えが有ります。
姫路城観るなら1日丸っと使う感じで行くのがオススメです。
初めて軽い気持ちで姫路城行くと時間があっという間に過ぎてしまい観る物も思って居る程観れません。
時間には余裕を持って行かれて下さい。
姫路城入る前に靴はビニール袋に入れなくはならず、冬場はスリッパが有りますが、流石にお城だけ有って足元から一気に冷えます。
足の指感覚が無くなる程です。
冗談なしにこちらも美白してほしい。
写真で字が明瞭に写らない。
世界遺産 姫路城という石碑と天守を一緒に撮るのがやっぱり定番ですよね♪平成の大修復の時にはクレーンがのぞいちゃってましたが。
名前 |
姫路城 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
079-285-1146 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
国宝であり、世界文化遺産でもある姫路城に、お盆休みを利用して8/8に行ってきました。
『平成の修理』と呼ばれた天守閣の修理も終わっていて、白鷺城と呼ばれる白壁の天守閣が青空に映えてキレイでした。
9時からの入城と共に入場しましたが、入場者は結構いました。
入城口から緩やかながらもくねくねした道を、幾つか門をくぐりながらやっと天守閣に到着。
猛暑日予想のこの日、9時とは言えすでに蒸し暑く、天守閣に着くまでに汗だく。
城内も暑いため、水分補給をするように放送されていました。
手すりはあるものの、急な階段は足腰が弱い方には厳しいかもしれません。
歴史と重厚な雰囲気を味わいながら、1番上までたどり着くと、眺めも良く、風も通るので涼しい。
7/15~8/31の期間、別料金(大人¥500)で普段は非公開の乾小天守等が特別公開されていました。
また、小学生以下のお子さんには「夏休み自由研究帳」が配布されていて、クイズに挑戦しながら姫路城の事が学べるようで、楽しそうに親御さんと挑戦しているお子さんの姿を見かけましたよ。
城内が暑いのはもちろんですが、敷地も広いため、駐車場やバス停からも結構歩くので、暑い時期は注意が必要ですね。