お揃いの格好をした学生さんが多いです。
約10年振りの母校。
卒業後約20年、感慨深く訪問。
池袋西口駅からの各アプローチは変化ありません。
東京メトロ副都心線が全然開通し、副都心線改札近辺に小さいモールが出来た位が見える変化だろうか。
構内も幾つか新しい棟があるもののベースは変わっておりません。
目に見えての変化は立教通り、校門付近に警備員が配されております。
物々しくも無く、快活に声掛けしてるので何ら問題ありませんが、時代の変化を感じます。
正門近くの立教通りには、学生さんへの風紀的な注意喚起の看板が各所あります。
何れにしても東京六大学、箱根駅伝へも50数年振りの出場、界隈の賑いに一役買って頂きたい。
米国聖公会が創立した名門大学で、歴史を実感させ、米国東部諸州のアイビーリーグの大学を彷彿させる建物が、今もそしてこれからも現役です。
正面建物の煙突塔は関東大震災で崩落し、甦った歴史があります。
正門左の資料館を見学させて頂きましたが、太平洋戦争にあたっては大きなジレンマの中にあったと感じました。
また12月にはいるとツリーが電飾でまた新たな味わいのあるキャンパスとなりました。
立教大学のイルミネーションを見に来たよ🐻大きな木が、両側にあり素敵なイルミネーションでした🐻
校舎が素敵。
食堂はハリーポッターのような薄暗い感じ。
紅葉の時期も素敵でした。
こんな素敵な環境で学園生活を送りたい。
楽しい学園生活が送れそうな大学。
赤レンガの低層な校舎は憧れる。
本館、礼拝堂は大正時代の建物。
米国ミッションからの寄付により建設された。
堅牢な故、今もその美しさは廃れていない。
東京を代表する難関私立大学の1つ。
キリスト系の大学ということもあり全体的にお洒落な外観。
食堂のメニューのクオリティーが高い。
ロケに使われることもある。
池袋駅よりも要町駅の方が近い。
我が母校は綺麗。
すっかり秋の装い、
池袋駅のEchikaを通ってC3出口を出ると立教通りに入ります。
立教通りを歩くこと約5分で左側に本館が見えてきました。
樹木に覆い尽くされた有名な本館が印象的。
ただ、関係者以外立ち入り禁止(当然だが)のため中には入ることはできませんでした。
MARCHの中では青山学院についで好立地だと個人的に思いました。
16年前に、自分が入学した当初は、今よりも緑(芝生)が多く、昼休みなどの空き時間には、寛いでいたな。
少しでも空き地あるとテトリスする感じで建物ばっか建てて......まぁキャンパス小さいし、池袋だし、仕方ない^ - ^でも小さいから次の授業の建物への移動時間は余裕があった。
立教大学のホームページで毎年のランキングっていつも御校がなんでもランキング1位から3位までに入ってあれって本当ですか?観光学部って世界ランキング8位ということが聞きましたが本当?!経営学部偏差値が高いですが、早慶明治経営青山ABS超えてるっていうことが本当に?!あとキャンパスは綺麗で勉強する環境がいいですが正直外見よりもリソースですね、授業中ゲームやってる学生さんは確かにどの大学でもいます、博士数は同じレベルの他大学と比べてまだまだです。
東京6大学であり、MARCHの一角。
僕らが受験した30年前は、受験で受かりにくい印象だった。
(友人は早慶明受かって立教だけ落ちた)政界財界芸能スポーツ多くの著名人を輩出しているが、総理大臣は6大学であと立教だけだぞ!頑張れ。
創立者は、チャニング・ウィリアムズさん。
日本人じゃないのね。
宣教師かな?立教はイメージ的には美男美女が多い印象だが、在校生のみなさん果たしてどうかな?あと野球のユニフォームの表記が、「RIKKYO」じゃなくて「RIKKIO」なのが、長年ずっと疑問。
教えて長嶋さん。
多くの政財界・芸能人・著名人を輩出した名門校です🏫レンガ造りの建物は🏫歴史を感じさせるレトロな建造物‥風情ある施設🏫素晴らしいです😄令和3年2月27日(土)
コロナ禍からこちらもリモート授業だから?2021年新春ドラマでコチラをロケ地にしているんですね。
立教大学といえば素人目にもシンボリックな建物で、四季を通して眺めが素晴らしいから、地方からの上京組にも人気。
土曜日にお散歩がてら伺いました。
土曜も一般解放されていて、食堂なども出入りできます。
よく整備されたお庭で、芝生や木々、四季のお花が大変きれいでした。
全体的に古い建造物の良さを活かしていて、素敵で雰囲気のある学校でこんな環境で学ばれる学生が羨ましいなと思います。
開放されてますがそこまで混んでいることもなく、落ち着いた雰囲気で散策できました。
食堂も気になったのですが3時がラストオーダーで今回は間に合わず。
遅めのお昼ご飯を食べる方はご注意ください。
感染症拡大の影響で、礼拝堂には入れませんでしたので、落ち着いたら頃にまた伺いたいと思います。
学園祭の準備でしょうか、お揃いの格好をした学生さんが多いです。
渋い校舎にツタが良い感じです。
今年はクリスマスどうなんでしょうか?
歴史ある学校の建物に蔦が絡まってるのが、自然に重みを感じる。
甲子園球場とは、違う重さだわ。
また、夜の校舎が何とも言えないですね~♬.*゚
語学の試験で毎年行きますが、季節感のある素敵なキャンパスが気持ち良いです。
駅チカなのも助かります。
風情があって良いところ。
歴史を感じます。
写真の場所は、裏側と言えば良いのだろうか?西池袋通り側で撮りました。
わたしの母校の(大学院の)1つです。
クリスマスシーズンには2本の、もみの木(?多分ヒマラヤスギ)に電飾されてきれいです。
チャペルがありますが普段は入れなかった気がします(新座キャンパスのチャペルは入れます)。
1号館のレンガにアイビーが生えているのが、ちょっとした名物で株分けもされるらしいですね。
中央図書館の改築で便利になりました。
それぞれの学科の図書館もキャンパス内には存在しますので、修士論文執筆中たくさん本を借りることもできました。
慶應と同じように、幼稚園からありますので、組織のピラミッドが大きい印象を受けて学生にも親切です。
池袋キャンパスの敷地内には、江戸川乱歩邸が保存されています。
怪人2重面相通りも近くにあるくらいで、根津あたりとは違う系統の文学の香りがしますね。
アクセスは、池袋駅から結構歩くので、地下に入って正門近くまでずーっと長い地下道が通っていますので、それで行きましょう。
アポイントメントがあるようなら、駅には30分前に到着する方が無難です。
立教大学 / Rikkyo University, Saint Paul's University【概要】1874年(明治7年)創立の私立大学。
ミッション・スクールである。
大学のランドマークである本館(1号館、モリス館)は、東京都選定歴史的建造物にもなっている。
【キャンパス】池袋、新座の2つのキャンパスがある。
メインキャンパスである池袋キャンパスは、池袋駅C3出口より右折して徒歩数分圏内にある。
池袋キャンパスは、赤煉瓦の建物とガラス張りの現代的な建物とが調和しており、緑豊かでありながら都会的な雰囲気を醸し出している。
池袋、新座キャンパスともにチャペルがあり、結婚式やコンサートなども行われている。
【学業】入学試験の難易度が高い難関大学であり、いわゆる「GMARCH」と呼ばれている大学群に属している。
キリスト教主義の大学であるが、純粋に学問としてキリスト教を研究する立場であり、キリスト教系の授業は必修ではない。
2019年4月より、授業時間が従来の90分から100分へと変更された。
2021年度の一般入試から選抜方式が大幅に変更される予定。
【その他】東京六大学の1校。
学部学生数は約20,000人であり、男子よりも女子のほうが多い(2019年度についてみると、男子8,868人、女子10,512人)。
メインキャンパスが池袋にあることから、立教生は飲み会で酔いすぎずに帰宅するように訓練されている、と言われている。
もう20年も前ですが理工学部の入試は学校の勉強をきちんとしていれば、解けるレベルでした。
それに比べて早稲田、慶応は変態的でした。
明るく開けた印象のキャンパスでした。
池袋から10分以上歩かないと着かないが、23区内の大学の中ではかなり広い敷地面積を持つ。
チャイムが応援歌っぽかった気がする。
有名なOBは長嶋茂雄とみのもんた食堂はメニューも良くてとても開放的で伸び伸びとしている。
付属中学や高校はすぐとなり。
観光学部は新座にある。
国内で最も美しいキャンパスを有する大学のひとつです。
伝統と格式という点において、東日本のミッション系大学のなかでは筆頭格の地位を占めています。
ずいぶん前になりますが、3年ほど非常勤講師をしていました。
学生さんの印象は、他の6大学と比べて、おおらかで明るく、構内のことなどを聞いても非常に親切で、品がよく、礼儀正しい学生がほとんど。
それに、立教に対して肯定的で、高飛車にもならないし、卑下することもなく、等身大に肯定し、ロイヤリティを持っていることです。
大学院でも教えたし、講演会もしましたが、授業態度がよいのは感心しました。
これは都内の私学では屈指でしょう。
私語する学生が一人もいませんでした。
その後、タコ足になるほど学部も増えましたが、当時、既にキャンパスは整備が行き届いていて、古いものはきちんと残し、そのうえで景観を損ねないように新しい建物を建てているのは立派で、非常にセンスがいいです。
その点、早慶も東大も、その辺の配慮がまるでないです。
近年では、学生さんの就職状況も良好で、早慶と互角になってきており、入学者の選抜も入学後の教育も適切に行われているのでしょう。
学生さんは、周辺にたくさんあるカフェでよく勉強しています。
仲の良いカップルさんがいれば、気軽に学生でも利用できるラブホも多数あり、90分で2000‐2500円ほど。
それが割と死角にあるので、事後、学業に戻りやすい。
他大学だと、行ったきりになってしまう。
相手のいない男子には西口周辺にこれまた割安な風俗が多いので、いろいろな遊び方をして、やはり授業に戻れるという好立地。
立教で強姦事件などが一切ないのはこうしたガス抜きの場があり、学内の男女が仲良しなこともあるでしょう。
これほど歴史を感じさせる煉瓦調で統一されたキャンパスはなかなか見られない。
オープンキャンパス期間で人が多かったが、もしそうでなければしばらく眺めていたかも知れない。
敷地内にある立教学院展示館は大学の成り立ちから関わった人逹の事などをさまざまな史料と映像で展示してあり、何より内装が素晴らしい。
入学試験についてですが、「英語」が難しい、という印象を受けました。
1年間の交換留学。
貴重な経験、大切な思い出。
キャンパスの雰囲気は良い。
サッカー部員を黒塗りの高級車に追突させたがる一部の人たちに人気がある。
スカウトマンがノンケの青年をモデルにスカウトするところから始まる。
5万円のギャラで承諾したものの、乗り気でないモデルと、撮りたい画を撮れないスカウトマンとの間ですれ違いが生じてしまう。
そしてスカウトマンの「フェラも出来ないの?」という嘲笑に、ついにモデルは怒りを爆発させる・・・。
名前 |
立教大学 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
誰もが知る名門大学。
歴史ある素敵な校舎、佇まい、学生さんも凛とした方が多い印象です。
新緑のの青々とした蔦のある時期も素敵ですが、冬場の蔦もまた趣があります。
池袋駅からは立教大学方面の案内通りC3出口が最寄りです。