女性の寿司職人が握るお寿司です。
念願だったお鮨。
店主の本気。
自身を信じ考え、拘り技法で構成されている仕上がり。
落ち着いた空間と接客スタイル、人柄が素晴らしく、大満足です。
これからも応援しています。
美味しく。
ありがとうございました。
穴子の天ぷら、お寿司美味しかったです江戸前寿司を堪能できました。
アナゴもお寿司もめっちゃ美味しかったです!!!江戸前、しずまえを体験出来ますよー😆駐車場はお店の裏にあります。
床屋さんから入っていく感じです!
これは美味しいです!持ち帰り穴子押し寿司。
穴子も柔らかく仕込みが良いですね。
バランスもよろしく こんな近くに有り初めて行きました。
灯台下暗しすね穴子は仕込みがとても、大変で生臭さを取るのは特に大変なのだそうです。
でも 良い仕込みの穴子は、下手なうなぎより美味しい事があり、また、これは別物ですが、穴子の天丼も大好きです、これは見事な仕込みに頭が下がります今度はお店で食べてみたい素敵な女性店主が元気よくお出迎えしてくれます。
穴子以外の寿司も食べてみたいご飯(しゃり)もネタとの一体感あり抜群!な仕上がり酢は少し強目です、酸っぱい!とびっくりする程では有りません、好みですが私は許容範囲内の美味しいご飯です。
穴子ちらしは穴子が柔らかくて、錦糸卵の下の昆布と酢飯も合っていて、ペロリと食べてしまいました。
他のお寿司や稲荷も美味しそうです。
裏に駐車場があります。
席の予約したほうが手堅いかと思います。
大きめのネタ、お手頃なお値段で地元に根ざしたお寿司やさんです。
ちょっと新幹線駅からは遠いので、例えば東京から来てわざわざ足を運ぶというのはハードル高いかもしれませんが、お近くの方は是非!オススメです。
YouTubeでEater観て、いつか行きたいと期待を込めて星五つ。
厚焼き玉子また店主が握る寿司がとても美味しそうでした。
人生の大きな方向転換、職人として、お子さんを持つ母親としてまだまだ大変な時期ですがこちらから応援させていただきます。
子供に食べさせてあげたい☆
見た目も上品で美しいお寿司は、食べても優しく繊細なお味です。
関西方面に向かう途中に、何度か利用しています。
女性の板さんが握る江戸前寿司。
女性の寿司職人に対しては、賛否両論が有ると思います。
特に、体温が高いから、ネタが温まるとかの話しが有名ですね。
そこで諸兄に問いたい。
貴殿は今まで握った女性の手を、全て熱いと感じたのかと。
基礎体温の高さは男女の差ではなく、個人の差です。
男性でも平熱が37℃近い人もいれば、女性でも36℃を下回る方もいらっしゃいます。
私は女性の寿司職人に関しては、肯定派です。
そも、世の男性寿司職人の全てが完璧な仕事をしているとは思えません。
寿司職人としての技術において、此方のお店はトップレベルに有ると思います。
前置きが長く熱く成りましたが、昨今の寿司職人の男性至上主義に疑問を持つが故です。
男の私からしても、今時それはどうなのか?と、思う次第です。
さて、前回は8000円のお任せにチョコチョコ追加しましたが、今回は10000円のお任せにしました。
《クロムツ昆布締め》〆具合が丁度良いです。
《カツオ》縦に切れ目を入れて、薬味が零れない様にしてます。
こう言う仕事をする職人が、どれだけいるでしょうか?《紋甲いか》丁寧に細かく隠し包丁を入れてます。
イカの甘味も良く、鮮度も抜群。
《ヅケマグロ》漬け過ぎない加減。
美味いです。
《大トロ》脂が乗ってます。
ちゃんと筋を避けて切ってます。
個人的には、中トロが好みです。
《ニアワビ》柔らかく煮てあります、美味しいですが、私は歯応えの有る生が好きです。
《小鰭》〆具合が好みでした。
《煮いか》生とは違う食感。
美味しいですね。
《イクラ》粒が違います。
大振りで歯応えの有るイクラでした。
塩イクラですね。
細かく薄切りにしたキュウリが添えてありました。
これが良いアクセントに成ってます。
イクラのくどさを軽減してくれます。
《車エビ》軽く酢に通してます。
これもやらない店が多いです。
もしくは作り置き。
握る直前にする店の少ない事…。
《ウニ》ミョウバンの苦味や臭みの無いウニです。
《蛸のサクラ煮》小豆を入れて煮るそうですね。
口の中で解ける食感はなかなか無いです。
今のところ、此方のお店以外では見ていません。
《ミルガイ》歯応え、甘味が素晴らしい。
貝類が好きなので、嬉しいです。
《穴子》やはり看板メニュー。
前回はタレで食べたので、今回は塩。
ここまでフンワリ軟らかな穴子は、そうそう無いでしょう。
《玉子》なかなか見掛けない、メレンゲから作るカステラの様な卵焼きと、通常の卵焼きを半々で頂きました。
メレンゲタイプは、手間と時間が掛かる卵焼きです。
出す店は少ないですね。
《巻物》海苔がパリパリ。
丁寧な巻きで、形も美しい。
味は言わずもがな。
お任せは此処まで。
追加を頂きました。
《たこいなり》蛸は多幸に繋がるとの言葉遊びが有ります。
縁起物ですね。
幸せを包むいなり寿司。
稲荷は裏返しての包みで、食感が違います。
《酢鯵》生も良いですが、酢で〆るのも美味しいですね。
《いか印籠詰め》ボリュームが有ります。
イカも歯応えを残した煮方で、美味しかったです。
お会計は12474円。
高いと思う方もいるかと思いますが、私の中の基準からすると、妥当な値段です。
むしろ安いかと。
テレビが置いてある寿司屋が多いですが、私はあまり好きではないです。
此方はそれも無く、音楽も掛けていないので、寿司と板さんとの会話に集中出来ます。
店内は清潔ですが、ひな飾り(ですよね?)が有ったりと、何だか落ち着く雰囲気です。
昨今の寿司屋は、清潔でシンプルな作りの店が多いです。
しかし、この雰囲気は落ち着くので、良いですね。
軍艦巻きや細巻きの巻き方が雑な店が多いですが、此方は丁寧な仕事をします。
随所に職人の技が光り、手元を見ているだけでも楽しめます。
また、職人さんの会話力も高く、女性ならではの気遣いや繊細な仕事を堪能出来る良店と言えるでしょう。
繰返しますが、この店と同じレベルの仕事をする店は少ないです。
偏見の色眼鏡を外して、その技の冴えを楽しんでは如何でしょうか?ネタのレベルは上の中位ですかね?それを技術で引き上げていると、個人的には思いました。
また来たいと思います。
ごちそうさまでした。
ここのお寿司が大好きです!気取らない雰囲気で入りやすいお店です。
女性の握る珍しい寿司屋。
先代のころから食べ続けているが、おいしくなった。
そして見た目も美しい。
今回は出前で鳴く懇親会として入店。
5400円(消費税込み)+酒の料理をいただきました。
美味しく、お腹か一杯になりました。
酒は獺祭と志太泉でした。
伝統的な江戸前寿司!ここで無ければ味う事の出来ない素晴らしいお寿司が味わえます華屋与兵衛のお寿司を再現したかのような江戸時代にワープした感じがしました。
ここの寿司は砂糖の代りに 合成甘味料のスクラロースを使ってるから もう食べないことにしている。
女性の寿司職人が握るお寿司です。
ひな祭りの頃行ったので、吊るし雛があり、優しい雰囲気でした。
お寿司も天ぷらも美味しかったです。
穴子ちらしを頂きました。
江戸前風でも江戸前とはちょっと変わった感じでした。
駿河湾の新鮮ネタに江戸前の技静岡ちらし1500円静岡にぎり3000円。
名物の江戸前の穴子ご堪能お待ちしております。
名前 |
穴子の魚竹寿し |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
054-345-8268 |
住所 |
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営業時間 |
[月木金土] 11:00~13:30,17:00~21:00 [日] 11:00~13:30,17:00~20:00 [火水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
全てのネタが満遍なく美味しい穴子は売りにしてるだけあってとても美味しい穴子オンリーも食べてみたい。