6月の菖蒲 秋の紅葉 本当に素晴らしい一見の価値は...
期間限定の開園ですね。
素晴らしい庭園です。
2021年春の一般公開が{4/24(土)から6/13(日)}有り行って来ました。
庭には白や薄い桃色、濃い桃色のツツジが鮮やかです。
藤の花も紫、白の花も綺麗でした。
もう少しすると菖蒲池の菖蒲が見頃になると又綺麗でしょうね。
秋の一般公開こ頃は紅葉ですね。
諸戸清六氏のアメリカンドリームもとい、まさにジャパニーズドリーム。
桑名の財産です‼️多くの人に訪ねて欲しいです😂桑名の良さを感じて下さい。
樹木や草花が豊富な江戸時代の庭園です。
秋の限定公開に運良く訪問することができました。
紅葉が見事です。
建物といい庭園といい、素晴しいです。
ガイドの方に四季折々の庭の移り変わりの写真を見せていただき、何度も訪れたいと思いました。
これだけのものがしっかりと維持管理されているのも凄いです。
閑静な川沿いの、広々とした庭園。
新緑がまぶしいくらいでした。
無料でガイドしてくれる方がいて、青い石がこの庭園の売りだと説明してもらいました。
入り口の煉瓦造りの蔵が見応えあります。
六華苑との共通券がお得です。
諸戸清六さんの邸宅のお庭です!なんとも言えない、素敵な空間!!紅葉が美しかったです。
6月には、花菖蒲でいっぱいになるとの事……必ず行こう!って思います(*^▽^)/★*☆♪
桑名駅から徒歩で六華園に向かう途中、偶然ガイドの方と会い、誘われて立ち寄った。
赤レンガ倉庫の小さな入口から裏に抜けると、そこは緑あふれる別世界だった。
諸戸氏庭園と呼ばれ、年に二回、菖蒲と紅葉の季節に公開されるそうだ。
明治の豪商、諸戸氏の本家だったところで、いまは公益財団法人諸戸財団が所有、管理している。
この庭園の北側に隣接するのが六華園である。
有料で、庭園が500円、六華園が450円、両方見学チケットは割引価格750円。
6月の菖蒲 秋の紅葉 本当に素晴らしい一見の価値はあります春と秋にしか開いていませんのでご注意下さい。
名前 |
諸戸氏庭園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0594-25-1004 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2021.04.25現在、4月24日~6月13日まで春の一般公開中で、庭園の躑躅・藤が見頃となっています菖蒲のほうは、まだ先ですね一部保存修理中で見ることが出来ない場所もありますが、庭園は初夏を感じさせてくれる新緑に包まれていますこの辺り一帯には室町時代に「江の奥殿」と呼ばれた豪族・矢部氏の屋敷がありました1686年に豪商・山田彦左衛門が購入し隠居所として拡張整備、杜若池を中心に築庭し推敲亭、御成書院、藤茶屋などを建築明治時代に初代・諸戸清六の所有となり西隣に新しく御殿を建て庭園を拡張本邸、大門、御殿、玉突場が国の重要文化財に指定され、庭園が国の名勝に指定されています入園料500円隣接する六華苑(二代目諸戸清六の庭園)とのセット料金では750円と、お得になっています※諸戸清六米の商いと廻船業で商才を発揮し父の借金を返済。
明治維新後は西南の役や米相場で利潤を上げ、県令や新政府高官の信頼を得て大蔵省御用の米買付方にもなる晩年には桑名の上水道の設置に尽力。
明治37年(1904)に私財をなげうって全国で7番目、東海地方で初の上水道を完成させ、市民にも無償で提供。
現在でも諸戸ホールディングスとして山林事業、不動産事業を生業とし「日本一の山林王」の血が脈々と受け継がれている。