基本無人で書き置きで御朱印が置いてあります。
御朱印とスタンプラリー目当てで参拝、鳥居横に駐車場あり、拝殿まで適度な運動量の階段あり、基本無人で書き置きで御朱印が置いてあります。
譽田別命・手力男命・須佐之男命を御祭神とする神社で、大同年間(806~809年)の創建とされ、往古は八幡宮と号しましたが、元禄7(1694)年以降に静神社と改号、武茂川北方愛宕山の愛宕神社境内に遷宮し手力男命を合祀、宝永2(1705)年に神殿や神楽殿等を建立しましたが文政9(1826)年に焼失、天保9(1838)年に再建されました。
その後、明治33(1900)年に現在地の武茂城跡地に遷宮、明治38(1905)年に境内を新築整備、昭和55(1980)年に石鳥居を再建、平成5(1993)年に須佐之男命を相殿に祀りました。
広い駐車場あります。
かなり勾配のキツイ階段、または女坂と二通りの登り方が!キツイ階段を選びましたかなりの段数、やっと登りきったかと思えば目の前にまた階段、計三段に成っていました。
広い駐車場がありますが倒木の危険ありで使えません鳥井前に二台程のスペースにとめました。
170段の階段登ります。
御朱印は宮司さん宅で書いてもらいました。
御朱印を頂きに参拝しました。
鳥居の直ぐ横に参拝者駐車場あります。
15台位停められるでしょうか。
階段がヤバい位ですが、女坂と言うなだらかな階段があるので、利用をオススメします。
宮司さんが普段は不在の為、賽銭箱の両側に書き置き御朱印や、御守りなど、並んでいました。
初穂料は賽銭箱に、細かいお金の用意をお忘れなく。
だいたい各¥500でした。
無事に御朱印を頂きました。
¥500
初めに思うのが、え!ここ登るの?って思うほど急な角度の石段が目につきます。
階段がきついですが、辛い人は別ルートがあるみたいなので、良いと思います。
登って見ると社がありますので、達成感があり凄く良い気分になると思います。
鳥居から境内には男坂、女坂と整備されています。
町内の神社で2番目に階段が長い⁉️かと。
近くには美術館や季節の花がきれいなお寺がありますので、お立ち寄りの際にはそちらにも。
2020.09.01撮影参拝して御朱印を頂きました。
御朱印500円コロナの影響か書置きです。
神社への階段がかなりあり体力の落ちている自分には少しこたえました。
別雷神社の御朱印もこちらで頂けます。
別雷神社は現在工事中。
鳥居から見上げる石段はかなりの急勾配で、実際に登ると後ろにひっくり返りそうで一段ずつ慎重に足を運びました。
斜面の緩やかな回り道もあります。
この神社の地は、恐らく武茂城の曲輪の一廓ではなかろうか。
石段170段は参拝用にしてはきつい。
小生杖を突きながらも決して女坂は行くまいと何とか到達。
武茂城へは更に丸太階段が数十段続くのであった。
階段がきついのでゆっくり登るなら女坂がよいでしょう。
ひっそりとした場所でした。
御朱印は境内においてあります。
300円。
本殿までの石段は見た目で圧倒されますがのんびりと登れば大丈夫でした^_^
武茂城跡にある神社。
150段ほど登り境内あり雰囲気はあるが眺望は今ひとつ。
更に山道登れます。
手水舎にはお清めの水もなく酷く寂れた印象を受けました。
宮司も不在(非常駐)?で御朱印も頂けませんでした。
武茂城出丸跡がこの社。
階段がキツイ。
石段がすごい♪「女坂」として、う回路もあり(^^)
とても神秘的な神社。
長くて急な階段を上って奥へ進むと急な山道になる。
遊歩道的な道があるが、人の手が入っていなくて獣道になっている。
城跡であるということもあり、怖いほどの静けさが霊感を誘う。
名前 |
靜神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0287-92-2311 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

せせらぎの小径を歩く予定で訪れたのだが、すくすくの森も歩いてみようと神社に向かうには二つルートがあるようです一つは学校側の直登ルート、もうひとつは乾徳寺側からのルート今回、乾徳寺からのルートを歩いてみました多少、藪化していますが今の季節では問題ないでしょう標識等は整備されているので問題なくたどり着くことができます。