おはよう鞍ヶ池)の開催場所は、この近くの駐車場。
2022年10月6日に行きました。
豊田市に住んでいながら存在も知りませんでした。
普段見ることのできない貴重な場所ですので見に行くことができてよかったです。
小さな可愛い花が可憐に咲いていました。
歩くだけなら1周15分、写真を撮りながらゆっくり回って30分。
解説をしっかり聞いて1時間でしょうか。
よかったです。
今年はシラタマホシクサ、ミカワシオガマ、ウメバチソウが多かったように思いました。
食物連鎖の頂点に立つ生物としての責任を痛切に感じる場所です。
まず自分の子供達に教えて、保全活動にも協力していきます。
保護公園なので普段は入れません。
おはくら(ロードスターのミーティング、おはよう鞍ヶ池)の開催場所は、この近くの駐車場。
鞍ヶ池公園メインの場所からは、ずいぶん離れています。
さわやかな場所😍😍(原文)Refreshing place 😍😍
矢並湿地は、2012年(平成24年)7月3日、スイスのラムサール条約事務局にて、東海丘陵湧水湿地群(矢並・上高・恩真寺湿地)としてラムサール条約登録湿地に登録されました。
シラタマホシクサ、ミカワシオガマ等の東海地区特有の湿地植物が群生しています。
一般公開は毎年10月上旬に行われます。
また、年間に数回の観察会や自由観察日が設けられます。
(通常は立入り禁止となっています。
)ラムサール条約とは、湿地の保全と賢明な利用を推進することを目的とした国際条約です。
1971年にイランのラムサールで開かれた国際会議で採択されたことからラムサール条約と呼ばれています。
日本国内では、釧路湿原(北海道)や藤前干潟(愛知県)などが登録されています。
この時点で、国内のラムサール条約湿地は、46か所、137
矢並湿地は、2012年(平成24年)7月3日、スイスのラムサール条約事務局にて、東海丘陵湧水湿地群(矢並・上高・恩真寺湿地)としてラムサール条約登録湿地に登録されました。
シラタマホシクサ、ミカワシオガマ等の東海地区特有の湿地植物が群生しています。
一般公開は毎年10月上旬に行われます。
また、年間に数回の観察会や自由観察日が設けられます。
(通常は立入り禁止となっています。
)ラムサール条約とは、湿地の保全と賢明な利用を推進することを目的とした国際条約です。
1971年にイランのラムサールで開かれた国際会議で採択されたことからラムサール条約と呼ばれています。
日本国内では、釧路湿原(北海道)や藤前干潟(愛知県)などが登録されています。
この時点で、国内のラムサール条約湿地は、46か所、137,968haとなりました。
●矢並湿地 (豊田市矢並町地内 5.13ha)豊田市の中心市街地から東へ約4km、鞍ケ池公園の南東部に位置し、平成11年から矢並湿地保存会が継続して保全活動を行っています。
毎年秋にはシラタマホシクサ、ミカワシオガマの群生を観察できます。
●上高湿地(豊田市上高町地内 5.45ha)平成23年から上高湿地を守る会が保全活動を行っています。
草本群落や湿地林など異なる地形に多種多様な植生が存在するため、季節折々の豊かな自然を楽しめます。
●恩真寺湿地 (豊田市山中町地内 11.92ha)地元自治区が恩真寺とともに保全活動を行っています。
郷土を代表する偉人、鈴木正三の史跡である恩真寺の境内奥にあり、歴史文化を兼ね合わせた湿地です。
名前 |
矢並湿地 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
一般には年に数回しか公開されていない場所。
基本的には立ち入ることは出来ない。
入ることが出来る日については豊田市自然観察の森ホームページイベントカレンダーを参照。