スゴく勉強になる展示会をしてくれるので❗楽しいです...
大府市歴史民俗資料館 / / / .
充実の二時間見学でした!あいばまさやすさんのクラフトアートをご本人から色々とご説明頂きました。
ご説明を受けた上での施設見学は深い部分まで感じました。
また時間を十分とって見学にきます。
無料でなかなか面白い展示内容でした!昭和の時間がそのままジップロックされたような感じ。
おじ様おば様がいらっしゃって懐かしい〜と興奮した様子で見ていらっしゃいました。
8ミリ映写機を探しているようです!
1階は特別展示(大倉陶園展)室と常時展示室があり、常時展示室は、中央に茅葺民家風にして昭和30年代までの生活を、そしてその周りを昭和の商店を業種別に再現、勿論店内部に当時の商品を展示してありました。
レア商品、マニアックな商品なども見受けられすごく興味を持ちました。
一番奥には、ペーパークラフトの部屋があり、2輪車・4輪車・町並みが再現されていました。
素晴らしい仕上がりでした2階は祭、ひな人形、埋蔵文化財などが展示されていました。
駐車場は、少し離れた市役所駐車場を利用しました。
昭和の物が展示してある歴史館なんだけどただ展示してあるだけじゃあなくって店や部屋ごとにミニブースになっててわかりやすく良かったです。
見てて昔の商店街ぽくて懐かしい。
あとペーパークラフトもミニチュアのザ横丁って感じで見てて飽きが来ないです。
川瀬巴水展:2022年9月3日(土曜日)から2022年9月25日(日曜日)まで本当に素晴らしかったです👍版画とは思えない綺麗な色使いです。
常設展は昭和の懐かしい品々が楽しめます。
大人も子供も楽しめました。
昭和レトロに大人は懐かしみ、子供はレトロ感が新鮮で面白かったようです。
期間限定の展示もあり、この日はペーパークラフトの車の数々紙でできているとは思えない、精密さに圧巻です⋋✿ ⁰ o ⁰ ✿⋌しかも懐かしい車シルビア、レビン、トレノなどなどありました〜雨の日のお出かけ先の1つにしてもいいかもしれませんね😉
大倉山の福祉センターの隣りにあります。
入場は無料できます。
昭和時代の町並みや、懐かしのものなどが多く有りますよ。
大府市の歴史を知ることができました。
昭和のひとときがうまく再現されています。
スゴく勉強になる展示会をしてくれるので❗楽しいです🎵
此の地域に至るところに発掘現場が、河川の集中する珍しい場所、名古屋と知多半島の入り口、農業、産業の要衝に成る、恵まれた地域です、
水彩画の内田新哉さんの展示会があったので初めて訪れました。
先生ご本人もみえてサインなども頂けて素晴らしかったです。
建物も割りと古く駐車場も少し狭いのが難ですが又面白い企画があれば行きたいと思います。
昭和の展示が懐かしかったです。
昭和の暮らしが垣間見れてとても懐かしい気持ちで一杯になりました。
常設展示で大府駅の歴史が紹介されていました。
昔の駅舎のジオラマや1960年頃まで売られていた駅弁のパッケージ、航空写真など興味深い展示で良かったです。
昭和の町並み風な展示の仕方で雰囲気も良いですが、スペースはコンパクトで二階と合わせても 15~20分位で回れます。
駐車場は隣の施設と共有(台数少ないです)または道を挟んだ向かいにあります。
ごくたまに訪れます。
以前行ったら、1階の展示室は、懐かしい昭和の町並みが再現されてました。
私のような昭和30年代生まれの人間には、子供の頃を思い出して、郷愁に浸れました。
昭和文化を振り返れて、何だかうれしかったです。
この資料館は、JR東海道本線の大府駅から、東に徒歩10分くらいの場所にあります。
盆梅展をやっていた。
今年は暖冬にて散り気味であった。
やっと開館している時に来られました。
昭和の物が沢山展示されている資料館です。
無料で入れます。
初めて行きましたが思いの外 興味深い資料館でした。
名前は硬いけど☺️大府って 面白いんだなぁ、とあらためて見直しましたみんな 行ったらいいよ。
企画展「発掘!!桶狭間の戦い 関連城館の調査」を見てきました。
タイトルが示す通り、桶狭間の戦いに関係のある城砦から出土した鉢や壺といったものが主な展示品です。
そういう意味ではあまり見応えのあるものではないかもしれません。
悪しからず。
しかし福島正則所蔵と伝えられている二振りの太刀は流石に大名の太刀だけあってとても見事な造りです。
それから複製ではありますが、延命寺所蔵の「洛中洛外図屏風」も展示されていました。
この屏風にまつわるエピソードはとても興味深いものです。
一階の常設展示のコーナーでは昭和三十年代の民家の様子が復元されています。
最近の博物館はこういうものをよく見かけますね。
ある博物館では「どの年代も郷愁を感じる」と言っていましたが、それはこの時代に今の時代に繋がる原点というべきものがあるからかもしれませんね。
時代も平成から令和に変わりましたが後には平成も懐かしがられたりするのでしょうか?他にも大府駅についての展示もありましたが、それによると、かつて大府駅の駅弁はおいしいことでとても有名だったそうです。
説明によると、その頃大府に日本一といわれる飯炊き婆さんがいたからとか・・・こういう話はとても面白いですね。
日本一の大府の駅弁の復活はないのでしょうか?二階には郷土の偉人・大倉和親と鈴木政吉の展示のようですが・・・開館時間中なのに設営の真っ最中でした!なんとも長閑ですね(笑)
展示室は大きくないが、色々と企画が凝っている。
郷土の歴史を学ぶには、まずはここから。
駅から歩ける資料館です。
案内、説明はありません。
ツマミ細工の講習に行って来ました。
楽しかった。
昔は図書館であった。
知多半島の武豊線の歴史資料が豊富。
昭和を感じられます。
名前 |
大府市歴史民俗資料館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0562-48-1809 |
住所 |
〒474-0026 愛知県大府市桃山町5丁目74−180−1 |
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.obu.aichi.jp/shisetsu/bunka_sports/bunka/1005179/index.html |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
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大倉公園の大府盆梅展へ行きました。
すぐ隣にある資料館が入場無料と知って、それならと行ってみました。
行ってみると公園のついでどころか、大倉公園に来たら必ず寄るべき場所だと思います。
特に1Fの常設展示室1は、昭和の雰囲気がまるでドラマのセットのようでした。
写真撮影もSNSへの投稿も可能とのこと。
この展示室は撮影可ですが、他の展示室は不可かもしれないのでそこは注意して下さい。
和室の柱時計は今も正確な時間を刻み続けていました。
他にも季節柄雛人形もありました。
投稿写真は1部で他にも保存状態の良い雛人形がいくつもありました。