テーブルとソファも変わりました。
D&DEPARTMENT TOKYO / / .
環八沿いですが駐車場が無いのでコインパーキングの案内を載せます。
現在は雑貨コーナーのみですが、おすすめはトートバッグです。
サコッシュサイズから大きいものまで大きさ、生地、様々あります。
生地も日本の織物や布を使用しておりタグの説明書きが楽しいです。
各店舗によって取扱いが多少違うので是非見て欲しいです。
昭和を感じるレトロな工業製品、日用雑貨、ヴィンテージ家具、書籍、衣類などを集めて販売しているお店。
昭和を知っている世代としては懐かしみを感じる物が多く、若い世代には目新しさが感じられるのではないかと思います。
特に昔はどこにでもあった物、例えばガラス製のめちゃ重くてデカイ透明の灰皿とか、昔コレどこにでもあったよなー!ってついニヤけてしまうレトロな品揃えが楽しいです。
家の物が色々揃っているので、普段使い出来そうな商品も見つかるかと思います。
ただ一通り掘り尽くし紹介し尽くしてしまったのか、今は幅広く取り揃えており方向性が少しぼやけた印象です。
お店を始めた当時の方が尖っていた気がします。
とはいえ独特な審美眼は未だ健在で、絶妙なセンスを感じます。
新しい物もチョイスがなんかこう独特なんですよね。
お勤めの店員さんも含めお店丸ごと独特で雰囲気があります。
建物もレトロな昭和感がありGOODなチョイスです。
駅からちょい歩くので、お天気のいい日に訪れると良いかも。
自由が丘も徒歩圏内なので、Googlemapとにらめっこして是非ステキなお散歩コースを練ってみてください。
二子玉に抜けるコースもオススメですよ!
※食堂は閉店しました。
奥沢にある「D & DEPARTMENT TOKYO」へ。
一度は行ってみたいなぁ(でも遠いなぁ)って思い続けてたんだけど、7月末に1階の食堂がなくなってしまうとのことでせっかくならあるうちに!と。
【dたべる研究所】2階が物販で、1階が食堂。
こちらの本店は移転されるそうですー(時期未定)-7月の研究テーマは「香辛料」。
◾️梅酢の唐揚げの定食1,700円・梅酢の唐揚げ・辛味噌、すりだね、梅醤・胡麻豆腐・海苔の佃煮・わかめと稲庭うどんのお味噌汁-お題が辛いメニューを考える時にね?唐辛子とかで大辛味にする安直な考え方ではなく、"各県の辛い調味料" で味変して食べさせる定食ってのがまた素敵じゃない!?🥰✨埼玉の辛味噌→(豚のかしら肉・生姜・にんにく・ごま)山梨のすりだね→(唐辛子・山椒・黒ゴマ・白ゴマ・砂糖・醤油・ごま油・かつおぶし)和歌山の梅醤→あ、これは辛くないか?塩っぱいほうの辛。
いやーもう。
その発想に拍手👏✨すりだねって初めて頂いたな!めちゃくちゃおいしーい♡🥺買いたい…聞いたらシェフが山梨のお宅でいくつかレシピ学んでから、オリジナルで作っている物だそう。
ありがたや。
-赤紫蘇のソーダも美味ー❣️2Lで飲みたいよ🥰この日も丁寧な食事をいただきました。
でも遠いけん、食べたくなったら渋谷行きます。
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買うものがなくても、なんか立ち寄ってしまうお店。
レトロな感じのビルがまた良い雰囲気を醸し出している。
環八沿いの古いビルをリフォームした1階カフェ、2階ショップの面白い店です。
2階はプロダクトのセレクトショップ。
置いているのはデザイン性が高い日本製の実用品を家電から食器まで幅広く。
新品も中古品もあります。
高級品というよりは、実用性が高いアイテムでも著名デザイナーが関与したり、デザインのコンセプトがしっかりしているものをえりすぐっている感じです。
こちらカリモクの中でも60年代の復刻調のシリーズであるカリモク60の商品も多く扱っておりショールームとしても機能しています。
今回はカリモク60のテーブルを購入するため訪問しました。
ラインナップがしっかり置いてあってサイズが履かれたので良かったです。
天気のいい休日、サイクリングがてらついつい寄ってしまう。
家具、雑貨を見てるだけで楽しい。
ドライカレーがまたうまい。
産地や素材にこだわる調理でランチ頂きました。
ランチにしては提供されるまで時間が掛かったかな?という印象。
お洒落な内装や雰囲気を楽しみたいかた向けですね。
等々力渓谷から少し足を延ばしたところにあり、散歩の後のランチはここのお店によく行きます。
とても素敵なお店です。
1階がカフェで2階が雑貨屋さんという少し変わったお店です。
2階の雑貨屋さんはセンスがよく、見てるだけでも楽しいです。
中には昔懐かしいものが置いてあり、思い出に浸ってしまいます。
1階のカフェは落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごせます。
旬の素材にこだわったメニューで美味しくいただけました。
週替わりで都道府県の郷土料理が味わえ、飽きがこないのも魅力的です。
ランチメニューは特にフライドエッグがのったドライカレーが絶品の一品です。
この日は2Fの雑貨屋さん目当てに伺いました。
次回はランチに来たいと思います。
サスティナブルと地域活性をテーマとされているようで全国のすてきな商品を手に取ってみることができました。
それぞれにストーリーが書いてあったり何県のどこの工房のものかなど記載もあり、見ていて面白かったです。
1Fにはレストランと食材やお酒を販売されていてこちらもまた厳選されたものが並んでいて面白かったです。
大事な誰かに贈り物をするときにこちらに来て選びたいな後思いました。
デザイン性皆無、実用性一点張りの、ちょっと昔のアノニマスな事務用品や日用品に潜む現代的な魅力を発掘再生したビジネスを成功させ、いまや中国や韓国でも展開するDu0026DEPARTMENTの総本山。
人によっては、実家にあったよこんなもん、なにが良いのかわからないと思うであろう商品がたくさん展示販売されている。
値付けはちょっとお高い。
商品を買ったことはないが、時たま見に行く。
併設されたカフェのドライカレーが美味しい。
カフェはビュッフェのみ。
デザートはプラスで食べられます。
私が行った時は発酵がテーマの月でした。
一見地味ですが、発酵食品を使った料理はどれも美味しくて驚きましたし、自分でも料理に取り入れたくなりました。
違うテーマもぜひ食べてみたいです。
お店は沖縄で初めて行ったのですが、沖縄ほど敷地が広くないので、少し物足りない気がしましたが、ワクワクする雰囲気は一緒です。
1F ランチ・カフェ+食品販売2F 雑貨二階はとにかく広く、場所のせいかお客さんも少ないのでゆっくり買い物ができる。
Du0026DEPARTMENTお得意の、業務用小物や荒物がたくさんあり、飽きがこない。
家具やグリーンも豊富。
ソファ類は特にカリモクが推されているが、USEDのアントチェアなど定番品も置かれている。
数は多くないが、改装するホテルや病院から引き取った業務用のテーブル、キャビネット類など、他ではあまり見られないものもあるので、それを目当てにいくのもよい。
2019年6月にまたリニューアルされ、テーブルとソファも変わりました。
ランチは2000円のビュッフェで毎月テーマが変わるようです。
とてもヘルシー。
お馴染みのオムライスやドライカレーを食べたい方は夕方にいくべし笑Lunch seems to change the theme every month with a 2000 yen buffet. Very healthy.It is a menu that values u200bu200bJapanese tradition.
名前 |
D&DEPARTMENT TOKYO |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5752-0120 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
レトロ、ヴィンテージテイストが好きな方におすすめリサイクル品が多く、今流行りのサスティナブルを前から実行している新しいものを買うより環境への負荷を減らしてストックの再活用となるので良いリサイクルのソファ、テーブルあたりの在庫が多かった印象。