そばが美味しいからです。
本店が近くにあり、こちらは別館的な感じのようです。
カウンター席とテーブル席があり、そんなに広くはないけど店内は小綺麗で落ち着きます。
寒いので鍋焼きうどんいただきました。
具が豊富で、伊達巻、かまぼこ(紅白)、お麩、海老天、しいたけ、たけのこ、卵、、とたくさん入ってて美味しかったです。
茶碗蒸しもお出汁がいい!この日は休肝日なのでオールフリーで満足でしまが次回は、お酒🍶を飲みながらいろいろつまんで〆にお蕎麦を食べてみたいなと思いました。
美味しい料理、落ち着いた雰囲気、夏の特製冷麺、細麺の蕎麦は喉越し良くて、とても私のお気に入りです。
お会計方法もありとあらゆるものがあって良いです。
急に鍋焼うどん食べたくなり訪問。
お蕎麦屋さんのつもりで入ったら、お洒落でビックリ。
ビール飲んじゃった😃丁寧な料理を提供してもらえる印象。
次は大好きな二八蕎麦とお酒 おつまみ 食べに来ます。
覚えておきたいお店。
古くからあるそば・うどん・和食店です。
どのメニューも美味しいですが、かき玉うどんなどのシンプルな品がお気に入りです。
リニューアルされたお店はモダンな感じで、食事の味や場を盛り上げるのにひと役かっています。
こちらのお店は定番メニュー、季節のメニューどちらも豊富で、いつも何を注文するか迷ってしまいます。
そして迷った挙げ句に注文したメニューは、いつも当たりです。
中でも私が特に感動したのは味噌煮込みうどん。
名古屋の味噌煮込みうどんと違って、白味噌ですが、これがたまらなく美味しい。
少し濃いめの味付けで、是非白いご飯と一緒に楽しんでもらいたい一品です。
これからも通い続けます。
そして夜にお酒も楽しめる日が早く戻れますように。
天ぷらは衣多めでまぁまぁな感じですが、お蕎麦はなんだかツルツルしてて美味しかったでした。
あと梅酒とクランベリーのお酒もすごく美味しかった🥃カウンターなんかもあってオシャレなお蕎麦屋さんでした。
落ち着いた雰囲気で味も美味しかったです。
電子決済も対応しています。
席数が少ないので、すぐに一杯になってしまうので、タイミングが合わないと入れないかもしれないです。
ランチ利用。
ミニお蕎麦と卵とじ(お肉と海老のやつ)?のセットをいただきました!美味しかった!
ランチに訪問。
小海老天丼膳と厚焼き玉子を注文、厚焼き玉子は珍しくお鮨屋のようにわさびで食べましたが美味しかったです。
小海老天と蕎麦も美味しかったです。
席は奥のテーブルに座れて、落ち着いてゆっくり過ごせました。
お店の雰囲気も良く、他の季節のメニューも食べたいので再訪したいです。
蕎麦やなのに、お洒落で、落ち着いた店内。
蕎麦は勿論、つまみもあり、日本酒、果実酒、焼酎、ワインあり。
鴨豆腐鍋は、優しい旨味出汁で身体温まり、二人で丁度イー感じ。
蕎麦もギュっと冷水でしまっていた。
器にもこだわりあり。
土曜日の昼に行きましたが、テーブル席とカウンターがあり結構混んでいました。
小エビ定食、刺身定食、ネギトロ丼などがあり、ニ八そばと小鉢がついてます。
お世辞ぬきで美味しかったです‼
オシャレな店内、蕎麦の香りはやや弱めだが、ランチの膳はどれも味良く適切な価格、おすすめ。
天丼がとても美味しくて、何度か食べに訪れています。
店内は清潔で静か、店員さんも良いお人柄でとても良いお店です。
お勧めします。
お蕎麦、思った以上に美味しかったのでまた行きます。
久々に感動する店。
蚊取り線香がほのかに香る引き戸を開けるに、薄暗い照明のお店。
気前の良い接客。
からしがよく合う具沢山の冷やし中華。
天ざる、美味しくいただきました。
からっとあがった天ぷらおいしかったです。
蕎麦も香りを感じながらいただきました。
最高の味です!最高の空間です!最高の落ち着きです!僕はこの場所が実家みたいに思えて、いつもまったり過ごさせて頂いてます。
そんなときに、あんなに美味しい料理とお酒、たまらないです!!行かないと損やわ!!
大岡山駅からほど近いお蕎麦屋さん。
本店はもう少し離れている。
開店以来70年の老舗だが、おしゃれな内装にジャズ(?)のBGMと(良い意味で)らしからぬ雰囲気。
テーブルとカウンター席の1Fのほか2Fもある。
メニューをみると、豊富な酒肴がどれも魅力的。
蕎麦屋というよりは、ちと高級な居酒屋の風情。
入口近くのガラス壁には「雪のため降れば木ごとに花ぞ咲きにけるいづれを梅とわきて折らなむ」(紀友則・古今集)の墨書が掛けられている。
女将さんの筆になるもので、毎月のように掛け変えるのだとか。
店の前の暖簾も季節に応じて変えるそうな。
初見参の今夕は、出汁巻き玉子(半分)といぶりがっこのマスカルポーネで、生ビールと蕎麦焼酎の蕎麦湯割り、〆は牡蠣蕎麦(鰹出汁に白醤油の関西風のつゆが珍しい)。
どれも美味しくいただきました。
今度は、蒸籠の蕎麦を食べなくては。
今夕は、いぶりがっこのマスカルポーネ、牡蠣の天抜き(牡蠣天婦羅の汁蕎麦からの蕎麦抜き)に、焼酎の蕎麦湯割りと日本酒(冷)。
今月の墨書は「月見れば千々に物こそ悲しけれ我が身ひとつの秋にはあらねど」(大江千里)。
年明けの8日。
今月の墨書は万葉集最後の家持の和歌だ。
没落していくかつての名門・大伴家の当主の悲哀に心を打たれる。
蕎麦はもちろん、酒のつまみに美味しい料理がたくさんあります。
お店の斜め前に確か2〜3台止められる小さなコインパーキングがあります。
センスの良い店内、蕎麦も酒のあても美味。
地元に愛される人気店ゆえ週末の夜は予約をするのがベター。
個展でも開けそうなアートな雰囲気ががただよう店内のおいしいお蕎麦屋。
そばアレルギーの方でも食べれる刺身定食や唐揚げ定食、鮭いくら丼などもあり、そばより手頃な価格で頂けます。
ぜひ一度お越しあれ。
そばが美味しいからです。
神田の老舗にいかなくても美味しいお蕎麦を食べられます。
店内の雰囲気とそばの味、どちらも申し分ありません。
特にランチメニューのネギトロセットや鮭いくら丼セットが僕のオススメ。
ねぎとろ丼の味付けは単なる醤油ではなく、オリジナルのタレを用意しているのかはわかりませんが、醤油だけの塩っ辛さ以外にも甘みのある味付けで美味しいです。
お店はメインの商店街から一本裏にあるのでわかりにくいのが難点ですが、隠れ家的なお店なのでゆっくりしたい時に重宝します。
名前 |
志波田 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3717-3727 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 11:30~15:00,17:30~22:00 [木] 定休日 |
評価 |
4.0 |
落ち着いた雰囲気のお店。
更科蕎麦のようなお蕎麦そのものの香りは弱め。