町の外れにある道の駅になります。
街中にある珍しい道の駅、それだけに駐車場は狭め物産館は十分充実した内容だが、なぜかスーパーとつながっている。
道の駅にスーパーはいらない。
立派な山車が展示されています。
土の館では久慈の名産品の他、琥珀で作られた装飾品などの購入が可能で、風の館に展示している久慈秋祭り山車は圧巻の一言です。
また、昭和の思い出博物館レトロ館など珍しい施設もございます。
駐車場はゴチャゴチャしていますが、案内してくれる方がいるので安心です。
他で見ない物が売っていました。
隣のスーパーでも安い刺身が売っていて良かったです。
行者にんにくラーメン、美味しいです!スープにお湯を注いだ途端、スープのいい香りがぶわっと香ります。
21年10月に訪問しました。
道の駅のスタンプラリーで4年連続で訪れてます、市街地にありまして、駐車場は狭いです、地元密着型の道の駅だと思います、産直、お土産品、スーパー、レストランと、大規模で品数豊富です。
19年6月に訪れた時に、力士の方もイベントで道の駅に居ました。
この施設内の二階に小さなレストラン?喫茶店?があります。
三陸ワカメのスパゲティがあり、なぜワカメ?と思いながら注文して食べましたが、ワカメとほかの細かい海藻がスパゲティにからまっていい感じでした。
やませ土風館の名をもつ道の駅くじは久慈市中心部からほど近い国道281号沿いにある。
281号は久慈渓流を経て旧山形村、葛巻町を経て岩手町で国道4号に合流する。
八戸市民の私としては45号沿いのほうが便利に思えるが、久慈市の立場からすれば、県都盛岡市とつながる国道4号281号のほうがメインルートなのだろう。
道の駅の構成は盛りだくさんである。
まず、ドライバーとしてありがたい存在が西端にある24時間トイレ、また、久慈市観光物産協会の観光案内所、レストラン山海里、産直売り場や久慈市ならではの琥珀アクセサリの直売所が二店、鮮魚が豊富なスーパーや地元名店が出店している「土の館」があり、店舗二階にはカフェ、また昭和レトロ館というミニ博物館まである。
単にちょっと立ち寄るだけでは勿体ない、少しは時間をかけて楽しみたい場所だと言える。
三陸の海の幸など豊富なお食事メニュー トイレや休憩スペースの清掃も行き届いていて何度も寄りたくなる道の駅 中でも、スタッフさんの対応が明るく、気さくで、とっても素敵です。
レトロ館の展示スペースも楽しいです。
道の駅スタンプラリーで昨日訪れました。
ちょうどお昼時だったので山海里さんでなげこみ丼を頂きました。
付け合わせのごぼうとこんにゃくの甘辛煮はピリッと美味しくて、なげこみ丼は少しご飯少なかったけどネタが新鮮で美味しかったです。
売り切れてた海女丼も気になりました。
また今度早めに来まーす♪
平日の夕方に利用しました。
誘導員有りの駐車場ですが若干駐車数が少なく、満車で入るまでに少しばかり待ちました。
また、スペースも少々狭くて、駐車する場所によっては前進駐車せざるをえない場所もあります。
でも、その事を帳消しにするいい事がありました。
ここで、複数の近所スーパーで見つからなかった、探していた生ウニの瓶詰めが¥3240で売っていました。
ヤッターあと、出店でうに飯なるものを売っておりましたので、買いました。
¥400と、お求めやすい価格でした。
味もしっかりついていてご飯がモチモチしていてとても美味しかったですよ。
ウニの瓶詰めを自前のご飯を用意して早速食べましたが、とても美味しかったです。
個人的にはお店の生ウニ丼と変わらないくらいでした。
次回はお土産としてたくさん持って帰ろうと思います。
夕飯もこの施設内で食べ、総じてとても収穫のあった道の駅でした。
一般の道の駅のイメージとは違って旧道沿いの町の中にあります。
したがって駐車場の台数も多くなく、どちらかというと地元向けの品、特に生鮮食品が中心。
ただお土産も一通りは揃っています。
特に竹屋製菓の黒豆茶や黒豆ゼリーは絶品の美味しさ。
他の類似品の追随を許しません。
にんにく味噌を塗って食べる地元のソウルフード、豆腐田楽はおすすめの1品です。
周囲を家々に囲まれたレトロな雰囲気の道の駅です。
久慈が琥珀と海女さんの町だからか、琥珀やウニといった海産物の品ぞろえがいいです。
独特の雰囲気があって面白い道の駅ですよ。
施設内も明るく、綺麗ですし。
ただし、他の方も言うように駐車場が小さいので、観光ついでに立ち寄ろうしても入れないことがあるかも。
街中にある道の駅で休日は車の出入りに苦労しそうです。
地元名物などがギュッと詰め込まれ、ここ一カ所でお土産は揃います。
2階にはレトロミュージアムが併設されており興味がある方にはオススメです。
駅からちょっと歩きますが、徒歩圏内にある道の駅です。
道の駅でも地元の魚や野菜、レストランもあり、地元の人の利用も多かったです。
当然久慈のお土産や琥珀などいろいろ販売しています。
豆腐田楽をその場で作って売っていたので、食べたんですが、非常に美味しかったです。
2階にはレトロ館もありました。
なんか盛りたくさん道の駅でした。
地元に特化した商品お菓子ソフトクリームから山菜、野菜、お魚から肉までここを訪れれば久慈のお土産から食料生活用品まで全て買う事ができます。
とても良いお店です。
道の駅としては地元鮮魚の取り扱いが素晴らしい。
軽米の古舘うどんも売っていた。
天然のきのこもほんとんにすごい。
しめじがエリンギくらいあります。
豆腐田楽が味噌にんにく味でうますぎる。
住宅街にある道の駅です。
トイレは綺麗です。
観光物産館や食堂もあり、楽しめる場所です。
観光案内所もあり便利です。
地元の方も多く、車中泊は少し躊躇してしまう雰囲気だと感じました。
お彼岸の連休って事もあり駐車場に入るのに時間が掛かりました周辺も住宅や店舗があるのでご近所迷惑には注意しましょう。
駐車場のキャパ自体が少ない感じ主要道路から少し奥まっていてアクセス道路が狭いのも混雑する原因の1つだと思われる。
施設のレイアウトの関係か物販や飲食が雑多な印象です。
街中立地の道の駅で、近くには屋台街や商店街があり、賑わっています。
夏季は冷凍でない生ウニの牛乳瓶詰めが2,800円程度で販売されています。
極上のお土産としてお勧めです。
このエリアの朝7時の時報?が「あまちゃん」のテーマソングで元気が出ます。
漁師なげ込み丼を食べたくて夕食にお邪魔しました。
〆鯖が脂が乗り肉厚で美味いです。
量も結構あり満足です。
画像には鯖を苦手とする家内の分の鯖も乗っかってますのでご留意を😅。
秋祭りに使う勇壮な山車が常設展示してありますが、今年はコロナで中止だそうです。
三陸海岸ドライブの出発点として、ここを車中泊先にと思ってましたが、駐車場の駐車幅が狭い、犬たちが散歩する芝生がないなどのため、夕食後には離れてしまいました。
態度悪すぎ。
観光案内所の職員、せめて「いらっしゃいませ。
」くらい言えばいいのに。
カウンター内でデスクワークばっかりやってて挨拶なし。
すれ違っても挨拶なし。
スーパー?みたいなお店のレジ係りも「っしゃいませ」とか省略して。
接客応対が完全に流れ作業で歓迎されている感じとは程遠い。
あまちゃんの舞台なったからって傲ってんじゃねーぞ。
すぐ廃れるぞ。
山車には圧倒され、レトロ館のビクター犬には癒された。
スーパー?の竜田揚げはめちゃ美味しかった。
併設のスーパーでドンコの焼き魚を買いました。
焼き方はホントに美味しかったですが、ドンコの肝を味噌とネギで合えたアレが入ってなくて残念でした。
ほか、焼き豆腐に味噌を付けて炭火で炙った田楽もあり、美味しそうでした。
レストランと直売と土産物店で構成された道の駅。
駐車場が狭いのがなあ。
11月初旬、通路で売っていたウニ飯300円が滋味にあふれていてなかなか良かった。
ウニ倍盛り600円はかなり贅沢な味。
また直売のイナダは298円で丸々太った45cmの立派なもの。
家族5人でたっぷり食べられました。
駐車場が広ければ☆5
あまちゃんの放送された年から、毎年久慈市には行っています。
この道の駅くじには、その時に必ず寄ります。
食堂では海鮮丼の他に、まめぶも定食としても食べられます。
また売り場では、地元の名産の昆布やワカメ、マツモなどの海藻や野菜などの生鮮品は勿論、あまちゃんで使われていた「海女のミサンガ」も売られています。
お酒コーナーでは、地元産の日本酒が売られていますが、中でも「福来」の純米酒は、どっしりしていてとても飲みごたえがあって、オススメです。
日曜日はシーズンオフでも、駐車場がいっぱいになりやすいです。
道の駅だが徒歩で来られる方も多いのかな?駐車場が狭いから?NHK連ドラあまちゃんがブームだった頃は、駐車場が常に満車だったので、山車創作体験館をよく利用させていただきました。
その頃のレストラン山海里では、相場の倍以上では?と思われる、とても高額なメニューがよく注文されてました。
イチオシは、2階の昭和レトロ博物館。
有料だが、是非ともご覧いただきたい。
若かった頃あるいは子どもだった頃の、懐かしい思い出がきっと甦ることでしょう。
エレベータ有り。
JAF会員は、やませ土風館で1000円以上購入で久慈琥珀入りしおりが貰えるらしい。
久慈の秋祭りは八戸三社大祭とは全く違う、独自のお祭りをつくってもらいたい。
街の駅 代表取締役の本業はプロ歌手?
町の外れにある道の駅になります。
綺麗な施設で道の駅以外の設備も併設されています。
お土産売り場が広く、取り扱いしているものが多いのでおみやげに困ることはなさそうです。
食堂では地元の海の幸を利用した海鮮丼やイクラ丼などが楽しめます。
休日にはかなり混み合いますので利用の際お立ち寄りの際にはお気をつけください。
こじんまりとしていますが、産食体験館、物産館などが併設されています。
レストラン・山海里さんでは、定番メニューをはじめ、新鮮な魚介類や旬の山菜など地元の食材を使った郷土料理が提供されています。
おすすめの食べ方がある「海女丼」や「漁師なげこみ丼」が目を楽しませ、胃袋も美味しく満たしてくれる一挙両得メニューです。
リトアニアワイン(リトアニアは久慈の姉妹都市)をお土産に購入しました。
名前 |
道の駅 くじ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0194-66-9200 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
久慈駅からは徒歩で10分ほどに位置するので、駅利用でもアクセス可能です。
自分は食堂と売店利用で来訪しました。
食堂はタッチの差(半月ほど)ウニが終了していたので丼にしました。
食堂はカード利用可(Visaなど)。
キャッシュレス決済はPayPayなど主要なものは可。
変わっているのはスーパーが併設されていること。
お土産に地元のものを、という場合はこっちを見てみるのもアリかもしれません。