衣掛山の山頂から、更に20分程奥に進むと辿り着きます。
衣掛山頂から堂山頂まではっきりした道はありませんが、木立の間は開けているので進むべき方向は分かると思います。
ほぼ平坦な広い尾根を歩けば堂山(衣棚山)の山頂看板が見つかります。
谷には降りないように要注意。
衣掛山までの帰り道も迷うことはまずないと思います。
下界の見晴らしは良いことは無いですが、木立の間から所々で楽しめます。
何より、道なき道を進む感じが、探検気分を満喫させてくれます。
堂山の山頂から更に奥にも進めます。
が、歩くルートを見極めたり、きつい斜面を登ったり、険しくなります。
進むべきルートが分かりにくいだけに、下山は迷う可能性が高くなりますので、それなりの準備と覚悟が必要です。
堂山の山頂より奥は、強くお勧めは致しません。
名前 |
堂山(衣棚山) |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.0 |
衣掛山の山頂から、更に20-30分程奥に進むと辿り着きます。
(以下2021更新)衣掛山頂から堂山頂まではっきりした道はありませんが、木立の間は比較的開けているので進むべき方向は分かると思います。
途中ロープが垂らされている登り急斜面があるほかはほぼ平坦な広い尾根を歩けば堂山(衣棚山)の山頂看板が見つかります。
谷には絶対に降りないように要注意です。
衣掛山までの帰り道では、ロープがある急斜面が上からは見つけにくいので違う斜面を下りないように特に要注意です。
それ以外は迷うことはまずないと思います。
下界の見晴らしは良いことは無いですが、木立の間から所々で楽しめます。
何より、道なき道を進む感じが、探検気分を満喫させてくれます。
堂山の山頂から更に奥にも進めました。
が、歩くルートを見極めたり、きつい斜面を登ったり、険しくなります。
進むべきルートが分かりにくいだけでなく、来た道を戻ることは難易度が高いです。
下山で迷うと危険ですので、それなりの準備と覚悟が必要です。
堂山の山頂より奥は、強くお勧めは致しません。
↓2020年8月、2021年追記↓人が入らない年、高速道路より上のエリアはシダなどが覆い繁り、進行を諦めました。
鎌を持参すれば進めると思います(笑)。
基本的に地元の方が整備されています。
また、高速の高さまで登るだけでも十分爽快さはあります!