明治のレトロ建築のレストランで心地の良い時間を過ご...
史上最強に上品なトルコライスでした。
ごちそうさまでした。
高級感溢れる店内 高級ブランドの食器 美味しい!と、唸れる珈琲をいただきました。
チーズケーキを口に入れた瞬間、チーズの香りが口いっぱいに広がり、美味しかったです。
夜は食事はしておりません。
建物の中は拝見することができます。
約400年も前から、ヨーロッパの暮らしがあった出島。
まだ、頭にちょんまげを結っていた頃の日本人は、異国の人とどのように交流していたのだろう。
一説には、貿易船を待つ退屈な日々には、舶来の珈琲の香りを楽しんでいたとか。
ここ旧長崎内外クラブは、グラバーの息子が中心となって作った外国人と日本人の交流の場という。
このレストランでランチの後、珈琲をゆっくりいただいた。
出島の中で見たその頃のカップや絵皿、銀食器などを思い起こしながら、パンフレットに目を通す。
珈琲の底が見える頃に、スタッフさんがにこやかな様子で温かい珈琲を注ぎにきてくれた。
ナイスです!出島の年パスも買ったことだし、またこのレストランに来て、ゆっくり珈琲をいただこう。
年パスは、一年間有効で830円。
出島の中にあるレストランのミルクセーキ。
グラスが可愛くてかなりデザインが良いです!食感もシャリシャリとまったりが合わさっていて甘さ控えめで良かったです。
また食べたい。
現在外から入れない。
お魚のカルパッチョ美味しかったー😊
レストランですが、2階が資料館となっています。
素敵な洋館です。
出島和蘭商館の入場料(大人510円)が必要です。
旧内外クラブは、明治32年(1899年)にT.B.グラバーの息子倉場富三郎、横山寅一郎、荘田平五郎等の発起によって長崎に在留する外国人と日本人の社交の場として設立した「長崎内外倶楽部」があった建物で、現在の建物は明治36年(1903年)にF.リンガー氏によって建てられた英国式明治洋風建築です。
それを長崎市が昭和43年に買い上げ、2000年4月から1階はレストラン、当時のゲームなどができる体験展示室、2階は居留地時代の展示を行っています。
明治のレトロ建築のレストランで心地の良い時間を過ごせるだけで幸せになります。
料理もトルコライスを中心に美味しいですよ。
お昼ご飯、出島の中の旧長崎内外クラブのレストランでトルコライス924円。
現在、3割引になってるんですよ♪1903(明治36)年、トーマスグラバーの子、倉場富三郎の尽力で建てられた社交施設。
そんな文化財の中で食べるトルコライスはまた、格別です。
盛りつけも味も洗練されており、上品です。
大変美味しいランチでした。
とてもレトロなシックな素敵なレストランでお料理も美味しかったです。
味の割に、長崎の割に値段が高過ぎます。
観光客向けのレストランなのだろうか。
それにしても、もっと妥当な価格設定にすべきです。
長崎のミルクセーキが食べたくて観光ついでにこちらで食べました。
あのミルクセーキがシャーベット状になってたのは新しかったですが、懐かしい感じで美味しかったです。
ミルクセーキを飲んだことのない子どもも喜んで食べてました。
ミルクセーキ500円(税別)です。
2時間の宴会で利用しました。
名前 |
旧長崎内外倶楽部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-893-8015 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
旅の休憩に落ち着く良い雰囲気の店オランダ風車豚のトルコライス¥1.200円。