名前 |
瑞光石 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
寺院建立の達成を千手観音に祈願していた慶順僧都が、東の方角に白く輝く雲のようなものが立ち昇るのを発見。
不思議な場所で光を発していた大石が、現在も本堂の裏手に残されています。
慶順僧都により瑞光石と名付けられ、清水寺を開いた後も光を放っていましたが、第四代瑞桂が「瑞光明」の文字を刻んだ後、光らなくなったと伝えられています。
高さ約2.5メートルの安山岩です。
清水寺HPより。